わたしのプリン☆レシピ
わたし流 プリンの作り方 を ちょこっと載せてみます
プリン作り歴は 一応長いです＾＾
主婦歴１７年＾＾ プリン作り歴約15年＾＾
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＜わたし流プリンの作り方＞
牛乳 1と1/2
砂糖 大さじ3～4
卵3個
バニラエッセンス少々
（お好みで カラメルソース）
※我が家は カラメルソースは好まないので
作りません＾＾
市販のカラメルソースも売ってますよね☆
※型にバターを塗るとイイとも言われてますが
完璧を求めてないので＾＾
我が家では バターを塗ってません＾＾
塗るのは 勿論 良いと思います☆
いろいろ省いてますが それでも
美味しく出来るものです☆
さて 作り方を
①オーブンを １６０度に余熱
②鍋に分量の牛乳を入れて 分量の砂糖も入れて
牛乳が沸騰しないように 弱火で 砂糖を溶かします。
砂糖は すぐ溶けますので 時間かかりません＾＾
後ほど 卵を入れるので
卵が分離しないように ぬるい感じで
やさしく溶かします。
③ボウルに ＜
２つ全卵 ＆ １つ黄身のみ＞を入れて
軽くほぐします。混ぜすぎず＾＾
④砂糖の溶けた牛乳を 少しずつ入れて泡立てないように
混ぜます。プリン作りは やさしく やさしく～を心掛けてマス♪
⑤バニラエッセンスを加えて ボウルで裏ごし。
（時々 裏ごしも省きますが＾＾それでも家庭風味で
美味しく出来ます）
⑥プリン型に入れて お湯をはったオーブンプレートに入れて
１６０度のオーブンで 25分～ 35分弱で＾＾
（爪楊枝で プリンを刺して
楊枝にプリンが付いてこなければ焼けてます）
なめらかプリンにしたい場合は ２５分辺りから
数分ごとに チェックして作っています☆
以上です☆
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自分好みの なめらかさに仕上がるよう・・・
オーブンによって 多少違ってくるので
時間調整が必要ですが １回作れば コツはわかるはずです☆
焼く間は ２５分程度かかりますが 混ぜる時間は
テレビを見ながらでも出来るので
☆～超簡単で自宅で なめらかプリンが出来ます～☆
ただし・・・
気持ちに ゆとりが無かったり
カリカリ イライラして作ると
いつもと 時間は同じでも仕上がりに違いが出てきます～
勿論 卵や牛乳の質によっても 味は変わります
アツアツでも 冷やしても 美味しいですよ
トロトロ～ん
プリンの出来具合いも 毎度多少違いがあるのも
家庭の味と 思ってます
結構、省いているし～
以上でした
風邪のメニュー
食べる風邪薬という・・レシピを
「女子の体に効くレシピ」との本で(下に画）
見たので参考に作ってみました＾＾
材料も丁度 家にあるモノで応用
回復に必用な栄養素がすべて入った
食べる風邪薬と書いてあります。
＜豆腐とカニかまの煮込み＞ 二人分
木綿豆腐 半分
ピーマン 半分（本では パプリカ）
タマネギ 1/4
カニカマ ３本（本では ５本）
枝豆（本では そら豆） 適量
生姜 適量
コンソメ、ごま油、塩コショー、酒 少々
作り方
玉ねぎは ゴマ油で透き通るまで炒め
その後 ほかの材料とコンソメ 水1と1/2
生姜、塩コショー酒、適量を加え煮て
最後 水溶き片栗粉で とろみを付けるスープです。
（簡略して書きましたが＾＾）
回復に必用な栄養素がすべて入った
食べる風邪薬というレシピは
風邪引き母子の我が家には心強いです☆
＆ハンバーグには キャベツ＆プチトマト
さつまいも煮を付けました。
出来立て☆熱々スープを飲みました＾＾
＾＾ホットプレートで
2日間の文化祭も終えました。
感無量☆☆☆
娘の吹く音も 胸に響き
一生懸命演奏する
姿に
ジーンとしました。
今年も ほのぼのと良い文化祭でした
若さってイイですね、青春です
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さて
今夜は おうちでステーキ
ホットプレートで
夫が ステーキを焼いてくれました 
肉の焼き具合は
夫に お任せ
☆
レアで
お肉も ジューシーでしたが
野菜も甘く焼き上がり
☆美味しかったです☆
明日も 文化祭の片付けがある娘なので
自宅で 親子で のんびりステーキ食べながら
演奏会の録画したビデオを
鑑賞した夕飯のリラックスタイムでした
大きなイベントも終えて ホッとしています