潰瘍の痛みって | 土浦市の接骨院|橋本院長日誌

土浦市の接骨院|橋本院長日誌

接骨院・整骨院のぶっちゃけ屋が日記なんて書いていいのか?!
治療しても治らない…自己流の健康法じゃ治らない…などなど
現代の腰痛・首の痛みにメスを入れます。

急な腰痛や寝違えってある意味キッカケが大事で、
「やべぇ!痛てぇ!」って思っても

ちゃんとパズルになってて、難解なパズルだけど
その方程式を組めば痛みが止まるポイントってのが
必ずある。

だから、痛みがどんだけ酷くても、、痛みを30%
消せるポイントや50%消せるポイントがある。

うちの治療方法はそんな難解パズルの読解から入って
いかに1回目から効果を出すか?

そういう事につながる治療方程式。

今、院長の右足には困った潰瘍がある。
組織の復活と組織の崩壊が逆転している。

組織の復活は皮膚の再生。
組織の崩壊は皮膚の潰瘍化。

院長は、糖尿病ではない。
毎月血液検査してるから陰性なのがわかっている。

でも、太っているのと両足が茶褐色だから、
壊死(黒色化)してないが糖尿病の潰瘍と間違われる。

皮膚に一番近いところまで再生しているのに
最後の表皮化が始まらない。

一番、神経が集中しているその部分が再生しないと
痛みの程度が倍々化し始める。

最初飲んでいた痛み止めも400mg/1日だったのが
今や2000mg/1日、500kgくらいの動物にうつ量の痛み止めが
必要な日もある。

痛み止めの効果が切れる(切れそう)になると、
立ち上がれない。足がつけない。
仕事も途中に、目も開けられずうなってるだけになる。
動けなくなる。。。

だから思う。両足ついて歩けてる人よ。
こんな奴もいるんだ、早く治ろうよ。

いいつけ守って痛み半減化させて早く治療終われるように
がんばろうよ。切に願う。

早く治れる因子を持ってる人らが「仕事だから」とか
「先生がなんとかしてくれるから」とかいって

テキトーに治療してないですぐ治ろうとする意思を強く
もってほしい。早く治すには貴方自身の努力も必要です。

最近よく、動けなくなって迷惑かけてます。
痛くて立てなくなった院長が次する行動は…

早期解決のために「入院」になるかもしれない。
もしそうなったら…ごめんなさい。。