とある都内の一室で・・・激しく天に昇る(Part1) | 昇天記 ~NAGISAの記録~

昇天記 ~NAGISAの記録~

責められの快楽にはまったオトコのつれづれ

私がもう何年もお世話になっている中国エステ嬢・・・

 

ツイッターには何度かあげたが、今や「SM中国エステ嬢」としてNAGISAの中では確固たる地位を築いていらっしゃるお方なのである。

 

 この嬢に入ったきっかけは、(よくあることだが)突然いなくなってしまったオキニの嬢になんとなく写真の感じが似ていたから、というだけ。当然、違う人だろうと思って予約の電話を入れると

「あれ? 〇〇ちゃんに昔のお店で入ったことある?」

「い、いえ、初めてですが・・・どこかにいたんですか?」

「川崎にいたって聞いたけどね~」

などという会話になり、もしかしてもしかして・・・と思いながら指定されたマンションの部屋に行き、ドアが開くと・・・はい、別人でした。

しかしこの嬢、最初からにこやかでいろいろと話しかけてきて、NAGISA的には既にこの時点で大当たりだったのであります。

↓↓↓↓

★気さくに笑顔で話しかけてくれる+施術イマイチ>>>>>仏頂面+素晴らしい技術

 

 そして! 今思えばこの瞬間に性的主従関係ができたのだと思われるのですが・・・私がシャツを脱ぐか脱がないか、首の下までたくし上げた状態の時に、いきなりCKBを「パクッ」とくわえ、おもいっきり舐めまわしてきたのでありました。

 

「あ・・ふぅ・・んん・・」

と情けない声とともに膝がガクッと崩れてしまったわけで・・・

それをちょっと驚いた顔で支える嬢の微笑

(ふ・・・こいつMだな)

って絶対思われたと思うんだよね~~

ま、ここから長い年月をかけて段々とプレイがランクアップしていくのでありました。

ここまで平気かな? あ、平気だ、じゃこれは? みたいなことが毎回毎回あるんですわ。

 

で、今回!

 

 たっぷり150分で予約しました。それでも20K程度なのだから良心的。それもこれから展開される数々の「基本プレイ」が入っていることを思えば・・・

 

「おー久しぶりネ~ 会いたかったぁ~」

と、まずはハグから。

元気だった? 元気だよ、といつもの挨拶を交わし、上着を脱ぐ。

上はシャツ1枚、下はズボン。

 

はい、まずはここまでなんですね。なぜってこれからゆっくりと痛ぶられながら脱がされるからニヤリ

 

嬢は私をリクライニングシートに座らせ、足をゆっくり開かせる。

そして微笑みながら私の前にひざまずく。

シャツの下から手を入れ、CKBを片方ずつ、ゆっくりと撫でる。

「う・・ふぅ・・・」

私の口から吐息がもれると、すぐにつまんだり、フェザータッチに切り替えたり、ゆっくりじらすように触り続ける。

 

次に股間をズボンの上からゆっくり撫でまわす。

サワサワサワサワ・・・

「う、う、ふぅ・・・」

私の吐息を聞くと、さらにニコッと笑い、ズボンを膝の少し下まで下げ、

下着の上からいきり立ったモノをゆっくりさする。

(早く脱がしてほしい・・・!)

嬢はそんな気持ちを見透かすように、下着から少しだけ如意棒を取り出し、亀への集中攻撃を始める。

 

爪の先を頂点からカリに至るまでフェザータッチ

 

指の腹で裏筋を上下にさする

 

両手の人差し指をかぎ型にし(近位指節関節というんだそうだが)第2関節の堅い所でカリの下の溝の部分をこする。ちょっとわかりにくいかもしれないが、これはなかなかの刺激であった。

 

これだけを繰り返し、繰り返し15分ほど続けられる。

 

たまらなくなってきたところで・・・本当に絶妙なタイミングでガバッと私に覆いかぶさり、耳から喉にかけてキス。

私はたまらず嬢の桃尻をグッとつかむ。

すると嬢は喉にガブっと噛みつく。

「あ、ああ・・・い、痛い・・・!」

その声を聞くと嬢はフフッと声を出して笑い、さらに何度も何度も喉に噛みつく。

 

そしてすっと顔を上げ、私の顔を見るやいなや、左手を喉笛にグッとめり込ませる。

ウッと息が詰まるが、すぐに押し込んでいた手を少しだけ引き、今度は頸動脈を絞め始めるのだ・・・

その時の目は、最初の挨拶をした時の笑顔とは正反対の、大きく見開いた目・・・その目でグッと私をにらみつけ、首を絞め続ける。

 

苦しさに負け、泡を吹き始めてしまう。ダラダラと口の脇をつたい、嬢の手を濡らしてしまうが、嬢に気にするそぶりは見られない。

痛い、苦しい、手足がしびれてきた・・・ここで嬢はパッと手を放す。そしてまた微笑。

 

「こっちに寝る!」

口調が強くなった。いよいよ始まるのだ・・・

服を着た状態・・・正しくはズボンと下着が少し降ろされた状態のまま、マットに寝かされる。

そして嬢は私のズボンからベルトを抜き取った

(つづく)