それでもここまで大会関係者の運営サイド、日本サッカー協会の緻密で入念なバックアップ、そして各チームによる徹底した感染対策へのご尽力により、48代表校全てが発熱者などによる大会辞退や途中棄権なども無くおこなわれてきた事に敬意を表したい。
辞退や棄権するチームが続出したバスケのウインターカップや春高バレーを目の当たりにし、怖さや不安もあったはずなので、大会に参加するひとりひとりの細心の注意を払ってきた努力に頭が下がる思いです。
私たちサッカーファンもテレビ画面越しに彼らのプレイを観れることに感謝をしています。
残り1試合、明後日の決勝まで、最後までひとりの感染者も出さずに無事に大会が終わることを祈ります。
山梨学院、青森山田のみなさん、
決勝がんばってください!
しかし青森山田はバケモンだな…
全ての強度が段違い、本当に凄いチームだわ。