微生物学会で大変お世話になった女性にカレンダーを渡し、後日メールで返事が来ました。
「カレンダー有難うございました。
一昨年も頂戴したのはMちゃんからだったのですね。
実は、昨年の所のカレンダーが、今年はない。
このお気に入りカレンダーはどなたからいただいたのかも忘れており、カレンダーなしの「壁」になっておりました。
よかった。よかった。やっと落ち着いた「壁」になりました。」
なんかとっても嬉しい。
渡したカレンダーがこんな存在になっていると。
今回連絡が通じず、じっくり会えなかったことでこのご縁は少し変わってきたのかとも思いましたが、最後の日にギリギリ渡せて、そんな風に受け止めてくれていたとは。
踏江さんから
「嬉しいですね
縁を繋げる力を持っているカレンダー
認めてくださる人々
私たち自身、生きる力を高めて、カレンダーが元気にパワー出せるように頑張ましょう！」
本当に！