カレンダーの月 | たかまのブログ

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「宇宙の中」Heart Window Artカレンダー
今月は三男の作品の月

微生物学会で三男がとてもお世話になっている学校の微生物の先生が参加していた。
何度か偶然会い、帰りの電車の中でカレンダーを渡した。
とても驚いていた…

三男に伝える

「ほんとにやめてほしいわ
そういうことは本当にしないでいただきたい」


「あんなにしっかり向き合って、越えた時に描いた絵がみんなを元気にしてるのは事実なのに…
堂々と見せて良いと思うけどね」


「それはお母さんの考えでしょ
佐渡の時ですら、変な空気だったのに学校にまでそういうのして欲しくないんだけど
そういうのは興味ある人とかだけに広めてください」



「学校を辞めようとした時、最後にアドバイスしたのは踏江さん。それをちゃんと受け取りしっかり向き合ってやってきたでしょ。
誰の話も受け入れなかった敦が踏ん張る事が出来たのはあの時間があったから。
変な空気ってあの時先生も話したじゃん。「良いカウンセラーの人に会ったね」と。絵とカウンセリングを分けるからなんか怪しい宗教みたいになる
佐渡の人にも「俺が辞めるのを踏み止まったのはこの絵の指導者との話だった」とはっきり言えば周りも自然に結びつく
自分が怪しいと思われたくないと思うともっと怪しくなるよ」

「どうせ変わってるんだから今さらと言うか…」
→ これは言い過ぎか??

それから返信はない

絵ははっきりしていて元気。

自分の絵の月は色々な事が起きる。

だからまた面白い。