【艶展】甘い嘘/それを君が望むのなら | 妄想小説?と呼べるのか否か

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艶が~るに関する内容です。

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↑販☆の詳細もありますので、アメンバーのみの公開となっております。

いつでも申請ください。


さて、二日目の今日は「甘い嘘」と昨日販☆の詳細?を出した「それを君が望むのなら」のネタバレです。

ただ、「それを~」に関しては、お買い求めいただいた方に失礼ですので、先にも述べましたが、この先全文公開は致しませんので、よろしくお願いします。


……って言ってもね。もう、相方ナツミンさん が甘い嘘もそれを~も素敵に公開されているので、二番煎じもどうかなと思いまして。

甘い嘘に関してはノータッチで、それを~だけ、イラストと共に、セリフ公開したいと思います。


何がどう変わったのかは、見比べていただけるとありがたいです。こちらで※ナツミンさんのブログに飛びます


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「……なんじゃ、言いたいことがありそうだったからの。これなら、誰にも邪魔されんじゃろ?」




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「……いいんですか?どうなっても知りませんよ」



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「……あんな飴なんかで良ければ、いつでもあげるから。……でも、可愛いお前には別のものをあげようかな」



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「どう扱っても良ければ、とっくの昔に、お前を放り出している。……この意味が分かるか?」



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「阿呆。意識がない時やからこそやろ!……ほら、これをこうしてな……」


 どこから取り出したのか、花里ちゃんは筆を手に持つと、眠っている翔太くんの首元をつぅ……っと撫で上げた。すると、その筆の動きに合わせて、彼はぴくりと体を震わせながら、『ん……っ』と声を上げた。


「な、な、な、何してるの!?」


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……以上!

土方さん、秋斉さん、俊太郎様がないのはですね、土方さんはともかく、先に甘い嘘をお読みいただいた方ならわかるように、残る二人は完全にR18的な内容だったんですよ。

なので、購入者が18歳未満だった場合に、不適切だと思いましたので、今回はカットさせていただきました。土方さんはすみません、頑張りきれませんでした。

しかし、この三人。需要があれば書きたいとは思うけれど、果たして需要あんのかなっていうね!

あったら、どこぞのぐるで書こうかな。


以上、甘い嘘/それを君が望むのならでした!


明日は、月待講についてです。