道明寺ここあⅠ:Risig Hope
最近よく聞く(見る)YouTuberで気になる人を紹介します。
勿論チャンネル登録もしています。登録名は「ここあMusic」。
いろんな人の曲をカバーしています。
そんな中からぜひお勧めしたいものを3つ紹介します。
まずは第一弾。
Lisaさんの「Rising Hope」。
人気アニメ「魔法科高校の劣等生」のOPです。
Lisaさんはロック系の曲が多い中
ベスト3に挙げたい強烈なロックだよ。
では言ってみようか。
Here We Go !
Rising Hope 道明寺ここあversion
Rising Hope Lisa (syort version)
そしてRising Hopeのカバーできになったもう一人
Rising Hope 富士葵version
緊急告知 崇尾青見 作品紹介動画完成 ~拡散の始まり~
昨年はブログで3人の色彩画家と、ひとりの七宝色彩アーティストを紹介させてもらいました。
その中の一人、崇尾青見さんの作品を紹介する動画が完成したそうです。
YouTubeにアップされたそうですので、早速こちらのブログにもアップしたいと思います。
絵の具の世界では赤色と青色を混ぜると、とてつもなく濃い紫になります。
赤と青がお互い混ざり合うことで、共に光を失うのです。
ここに光を取り戻すには同量以上の白色絵の具が必要となります。
しかし光の世界では、赤色と青色が混ざれば、光溢れる紫が誕生するわけです。
このことをしっかり頭に置いた上で、崇尾青見さんの作品をご鑑賞ください。
光の世界を描く崇尾青見の天上の美
◆因みに光の世界を描く崇尾青見さん、青見と書いてきよみと読みます。
◆崇尾青見さんの作品を紹介した昨年の記事は
こちら「展覧会 崇尾青見(Takao Kiyomi)1:赤~時空を越えた歴史ロマンⅠ~」です。
◆ウエブデザイナーの講習でFLASHを使用して、崇尾青見さんの作品を私が動かしたもあります。
一番上が崇尾青見さんの作品、二番目が如月愛さん、一番下が私の他愛もない作品
崇尾青見さん&如月愛さん&自作をFLASH動画はこちら
その中の一人、崇尾青見さんの作品を紹介する動画が完成したそうです。
YouTubeにアップされたそうですので、早速こちらのブログにもアップしたいと思います。
絵の具の世界では赤色と青色を混ぜると、とてつもなく濃い紫になります。
赤と青がお互い混ざり合うことで、共に光を失うのです。
ここに光を取り戻すには同量以上の白色絵の具が必要となります。
しかし光の世界では、赤色と青色が混ざれば、光溢れる紫が誕生するわけです。
このことをしっかり頭に置いた上で、崇尾青見さんの作品をご鑑賞ください。
光の世界を描く崇尾青見の天上の美
◆因みに光の世界を描く崇尾青見さん、青見と書いてきよみと読みます。
◆崇尾青見さんの作品を紹介した昨年の記事は
こちら「展覧会 崇尾青見(Takao Kiyomi)1:赤~時空を越えた歴史ロマンⅠ~」です。
◆ウエブデザイナーの講習でFLASHを使用して、崇尾青見さんの作品を私が動かしたもあります。
一番上が崇尾青見さんの作品、二番目が如月愛さん、一番下が私の他愛もない作品
崇尾青見さん&如月愛さん&自作をFLASH動画はこちら
絵画にしても、音楽にしても、日本人はオレンジ色を表現するのが苦手?
先日はイーグルスのホテル・カリフォルニア、ライブバージョンを記事にアップしました。
私は音楽を聴く場合、その楽曲を支配している「色」について考えます。
もちろんすべての楽曲がひとつまたはふたつ位の色で支配されているとは限りません。
色んなものが混ざり合い複雑に交差していて、楽曲の持つ色を決めることができない場合がほとんど。
でも中にはあるでしょう。この楽曲ならば絶対この色って言える場合がたまにあるものです。
ではイーグルスのホテル・カリフォルニア、何色だと思いますか。
私は絶対オレンジ色の夕日色だと思います。(赤でないところがミソ)
それでもう一曲、
オレンジ色の夕日を見ることができるラテンナンバーを記事にアップしようと思います。
Kaoma - Lambada
ところで日本人ってのは赤とか青とか緑などの原色を表現するのは得意だけど
黄色とかオレンジ色なんてのは苦手なのではないでしょうか。
黄色はまだいいです、とかくオレンジ色となると赤と混同しやすいのでは。
そういえばこのブログの読者様のひとりにオレンジ色を得意とし多用する画家さんんが
いらっしゃいました。でも彼のブログをずっと読ませて貰って思ったのです。
彼の感性は日本人離れしている、それどころかとてもイタリア的だと。
ではここでカオマのランバダを日本人がカバーするとどうなるのか。
オレンジ色が薄らいで赤が強くなってしまっているように思いませんか。
カバーしたのは石井明美、楽曲はオレンジ色でも彼女の赤が強すぎて
オレンジ色から遠ざかっていくように思いませんか。
彼女の演奏だけを聴いていたならば、十分オレンジ色を感じることができますが
オリジナルを聴いた後に聴くと、どうしても赤を強く感じてしまうのは私だけでしょうか?
因みに私もオレンジ色を扱うのが下手な、典型的な日本人です。
ではここで石井明美のランバダを聴いてみてください。
AKEMI ISHII LAMBADA - ランバダ・石井明美 1990
オレンジ色を表現するのに
何が足りなかったのでしょうか、
やっぱり光・・・それとも黄色かな?
P.S
おくればせながら、みなさま
あけましておめでとうございます
私は音楽を聴く場合、その楽曲を支配している「色」について考えます。
もちろんすべての楽曲がひとつまたはふたつ位の色で支配されているとは限りません。
色んなものが混ざり合い複雑に交差していて、楽曲の持つ色を決めることができない場合がほとんど。
でも中にはあるでしょう。この楽曲ならば絶対この色って言える場合がたまにあるものです。
ではイーグルスのホテル・カリフォルニア、何色だと思いますか。
私は絶対オレンジ色の夕日色だと思います。(赤でないところがミソ)
それでもう一曲、
オレンジ色の夕日を見ることができるラテンナンバーを記事にアップしようと思います。
Kaoma - Lambada
ところで日本人ってのは赤とか青とか緑などの原色を表現するのは得意だけど
黄色とかオレンジ色なんてのは苦手なのではないでしょうか。
黄色はまだいいです、とかくオレンジ色となると赤と混同しやすいのでは。
そういえばこのブログの読者様のひとりにオレンジ色を得意とし多用する画家さんんが
いらっしゃいました。でも彼のブログをずっと読ませて貰って思ったのです。
彼の感性は日本人離れしている、それどころかとてもイタリア的だと。
ではここでカオマのランバダを日本人がカバーするとどうなるのか。
オレンジ色が薄らいで赤が強くなってしまっているように思いませんか。
カバーしたのは石井明美、楽曲はオレンジ色でも彼女の赤が強すぎて
オレンジ色から遠ざかっていくように思いませんか。
彼女の演奏だけを聴いていたならば、十分オレンジ色を感じることができますが
オリジナルを聴いた後に聴くと、どうしても赤を強く感じてしまうのは私だけでしょうか?
因みに私もオレンジ色を扱うのが下手な、典型的な日本人です。
ではここで石井明美のランバダを聴いてみてください。
AKEMI ISHII LAMBADA - ランバダ・石井明美 1990
オレンジ色を表現するのに
何が足りなかったのでしょうか、
やっぱり光・・・それとも黄色かな?
P.S
おくればせながら、みなさま
あけましておめでとうございます
Eagles : Hotel California live 2004
イーグルスのホテル・カリフォルニア
誰しも一度はブログに演奏をアップしたい曲
ドン・ヘンリーの渋いヴォーカルとドラムス
ツインギターの美しいハーモニー
ジャズ・フュージョンの領域を圧巻させるギターソロ
30年以上熟成された演奏が
大きな交響曲となり人々を飲み込んで行きます
トランペットソロの後に始まるホテル・カリフォルニア
今夜は皆さんも酔いしれてください♪
Eagles - Hotel California live -2004 -HQ 投稿者 -AMBRASE
この記事は0123さんの昨年の記事をきっかけに書いております♪
誰しも一度はブログに演奏をアップしたい曲
ドン・ヘンリーの渋いヴォーカルとドラムス
ツインギターの美しいハーモニー
ジャズ・フュージョンの領域を圧巻させるギターソロ
30年以上熟成された演奏が
大きな交響曲となり人々を飲み込んで行きます
トランペットソロの後に始まるホテル・カリフォルニア
今夜は皆さんも酔いしれてください♪
Eagles - Hotel California live -2004 -HQ 投稿者 -AMBRASE
この記事は0123さんの昨年の記事をきっかけに書いております♪
ヴァイオリンをうたわせるヴァイオリンニスト、ナタン・ミルシテイン
ナタン・ミルシテイン(Nathan Milstein)、
名前を聞いたことはありましが、演奏を聴くのは初めてです。
小高さん、天へ抜けるように本当によくうたっていますね。
なんと、早いパッセージでもうたわせることができるとは・・・。
若いころ毎日水を飲むように聴いたチャイコフスキーで聴いてみました。
Tchaikovsky / Nathan Milstein, 1961: Violin Concerto
名前を聞いたことはありましが、演奏を聴くのは初めてです。
小高さん、天へ抜けるように本当によくうたっていますね。
なんと、早いパッセージでもうたわせることができるとは・・・。
若いころ毎日水を飲むように聴いたチャイコフスキーで聴いてみました。
Tchaikovsky / Nathan Milstein, 1961: Violin Concerto