「ZONE LABEL」発足25年。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょう6月20日はこのブログでは兼々申し上げとる(知る人ぞ知る)「ZONE LABELの日」で、ことしで発足25周年(四半世紀)となり〼。

3者の最後のCD。

↑こちらの左上から時計回りにWoman's Soulちるさん)の最初で最後のアルバム「Border Line」、MANGAHEAD(サブまいらば・国府達矢さん)の「AMON - デビルマン黙示録(サントラ)」、そして23年前のあしたリヽースしたLily Chou-Chou(=下の五味アイコンの方)の「共鳴(空虚な石)」の3枚です。
※なお、3枚とも全て廃盤でケッコー貴重なモノです。

salyuchan(C)Takahisa Gomi.

このレーベルについてわたは終焉10年の日(13年前の来月19日)にBUMPの「R.I.P」の最後を捩った「Woman's Soul にぼくは会いたい!」と言う記事を肇めに発足15年終焉15年発足20年そして3年前の終焉20年の節は上述のタイトルの第2弾で書かせて頂いており〼が...。

このレーベルを作った小林武史さんもいまや「音楽よりも農業が大事」なこばタケであり「ZONE LABEL」を黒歴史と化した反省も無く、「ORS(=avex)」でも同じ轍を踏んでしまい松浦代表の顔に泥を塗った「ウソつきタケシ」と化したのも問題であるのみならず、もうかれコレ21年前の夏のCX・DX系「火10」ドラマ「天体観測」でBUMPのうたゞけ流せば良かったのに、エゲツないEDを毎回(最終話以外)流して長嶋茂雄さんを脳梗塞に陥れて現状でも右半身に麻痺が残るコトに始まり、OPに同じくBUMPの「GO」(東市篤憲作)が流れたアメニ版「グラブル」のうたワケわからんED(番場秀一作)を流して二の舞、アメニ「からくりサーカス」でナニがロザリーナじゃと言わんばかりの酷い曲で三の舞、そして「すぱい×ファミリー」第2期でOPが「Souvenir」でも、山か川かわからんヒトの腹立たしいEDで四の舞を起こしてBUMPのうたを汚染した過去があるそにーとは名ばかりの日本最低のレコード会社(=「反社ブラック企業」)にはいったい何時になったらちるさんのうたを配信するのみならず、関係10曲のビデオクリップ公式公開をするのか?ホンマに「ふざけんな!」とコエを大にせざる得まへん。

一方でこのレーベルのロゴタイプを作成(デザイン)した信藤三雄さんが2月10日に亡くなってしまった為、21世紀にこのレーベルを残せなかったのを悔んで止みまへん。

いまや「Singles&Clips」をリリースしてもCD等が売れる時代ではありまへんので、1日も早よーちるさんのうたの配信及びよーつべに「ZONE LABEL ch.」をこさえて上述のビデオクリップ公式公開を要求して、きょうのお題は以上です。(Vol.863)