14度、うずまき社を叱る。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

ことしうずまき社に関する記事を書くのは31年目のみすちる記念日である5月10日Deep Sea Diving ClubDSDC)が来て以来5回目ですが、このお題で記事を書くのはバンプオブチキン(以下、BUMP)の28thSgが藤原基央先生・44歳の誕生日の1週間前にリヽースして問題になったコト以来、何故14度目の「お叱り」をせなアカンのか?本文をしっかりとお読み頂ければと思い〼。

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きょうリヽースするのは上述のみすちるの21thアルバム「Miss you」(TFCC-81051)で、ジャケットや楽曲等は申し分ナイのですが...。



きのう公開された↑こちらの2曲目のビデオクリップの最後(ケツ)にまたロゴタイプ付きのうずまき社だけが出て来んのは見るに耐えずにMVの後味を悪くして怪しからんばかりか、「みすちる」と言う名のアーティストのアイデンティティーをも大いに棄損しとる以上、うずまき社章の左側に「みすちるくん(=アーティストのシンボルマーク)」とセットで「両出し」をしろと叱らざる得ないばかりか、この記事のドコかにバナー広告がある?等このアルバムのPRに可也のK営資源を投下しとるらしいが、わたが兼々口喧しくして言っとる遥かに廉価で効率的なPR手段である桜井和寿ちゃん藤原基央先生両氏の直接対談が実現しナイ原因にもなっとる以上、(聞き手は他の方にお願いするとシコリが残るのを防ぐ為、)稲葉貢一(いなコー)代表自らが聞き手(司会)となり取り敢えずうずまきの社内で収録して、その暁にはうずまきみすちるBUMP3者のよーつべch.にノーカット且つ3chでアングル(うずまきのch.では普通の対談、みすちるBUMPの各ch.では其々さくらいちゃん及びふじわら先生に向きっ放しの状態で公開)とオープニングで流れる曲等を替えた業界の「3chマルチアングル」システムを導入し、最短で来年1月1日0時から(プレミア公開で)未来永劫公開するコト(公開の暁には無論・勿論のコトうずまきみすちるBUMP3者の公式ツイで発信して告知)及びその直接対談を見た他の所属アーティストから「オレも誰かと対談させろ!」と苦情が出たらソレにキチンと対応をする様に重ねて強く要求し〼。
※特にゆにぞんのタブチから「田っ智レディオ」を駆使して中川敬輔(中K)直井由文(ちゃま)両氏と3人で対談したいと言う要望があるらしい。

1日も早よー桜井藤原直接対談を実現するコトはESG(SDGs)の時代にも相応しい「4方良し(=うずまき社みすちるBUMP・その対談を見た人)」と言う、昭和時代に近江商人が編み出した「3方良し(=売り手・買い手・社会全体)」を超える一大プロジェクトでもある以上、「さっさとやらんかい!」と申し上げきょうのお題とし〼。(Vol.872)