きょうから「うずまき社のひと」Ver.10。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

ことしうずまき社に関する記事を書くのは今回が初めてゞ、このお題の記事で書くのは昨年の「みすちる」記念日Deep Sea Diving ClubDSDC)のコトについて取り上げた以来となり〼。

resep今回来られた方の1stCDのジャケット


△そのCDのご試聴A像(最後に「Orange Owl Records〈アーティストレーベル〉」とうずまき社章〈ロゴタイプ無し〉で両出し)。

4大忌日(他に東日本大震災忌(3.11)、御巣鷹山事故(8.12)、終戦の日(8.15))の一つであるほにゃらゝ・アワジ大震災から29年のきょう来られたのは、わたの住む隣の市出身のammo(あも)で↑こちらの「Re:想EP」(TFCC-81049)が実のCDで、「Re:奏EP」が配信で其々リヽースするのですが、何故いまのうずまき社あのちゃんが居るのにあもまで所属させるのか?疑問を抱かざる得まへんが...。

うずまき社には、嘗て2人の「KSさん」が居って、片や兼々要求しとるBUMP藤原基央先生との直接対談の相手でもあるみすちる桜井和寿ちゃん、もう片方がHOZZYとも呼ばれじゃいあんつあべしん監督に似とる佐々木健太(あお坊主)で、ミニみすちるとも揶揄された後者が10年前に離れ、

salyuchan(C)Takahisa Gomi.
△毎度お馴染み「五味アイコン」で描かれたSalyuちゃん

その後、↑こちらの方が居るのに、SALU(さる)まで居らせたのみならず、8年前の春にそのSALUが出した3rdアルバムの1曲目が(↑こちらの方の「アノうた」をサンプリングしたのか?と疑ってエー程)「超えてはならナイ一線を超えて」しもーて問題になった為、後者が6年前の夏に離れた過去があるのに、うずまき社は「3度目の正直」で名前の似通ったアーティストを所属させる以上、後から来た方が離れると言う「2度あるコトは3度ある」のジンクスにならない様願って止みまへん。

おしまいに、あもと同じうずまき社所属の「声優(≠西友)はん」で、きょう同時リヽースする千葉翔也さんの「Blessing」(KICS-4133)のご試聴A像をご覧頂いて、


うずまき社所属ですが、リヽースするのはきんくりはんからです。

きょうのお題とし〼。(Vol.884)