喪の作業と、戦闘消耗のサイクルと、無意識さんの力 | 巡礼者のブログ

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ほぼ徹夜で爆睡。いろんなメッセージがあって、ある方のタロットとオラクルカードによる読みが、途中まではちょっと前には、合点がいっていたのだが、こうなってみると、全てが予見されていたこと、となって、再度拝見して、そうだよなー、と納得するしかなかった。


きょうは呑んでいないし、献杯もしていない。献杯ではなくて、ということになっているので、その事も友人に連絡すると、たくさん面白い話がある、ということで、九月の中頃あたりに友人たちと集まるのだと思う。


存在が、思ってるより疲れてる筈だから、きょうはお酒さんなくていいよ、というので、呑んではいない。ただ、確かに存在の言うとおりで、大事なものが行方不明になったり、とか、そういうことはある。


こういうときは、早く寝る、とか、そういうことに意味があるのだろう。とは言え、きょうは本当に爆睡だった。中井久夫先生の休み方についての記述を読んで、基本に戻らないといけないなー、と思う。


きのうはAbemaトーナメントも横で流してはいたのだが、全然入ってこない、というのは、やっぱり意識出来ないところで消耗しているのだと思う。シンクロが多いのも、無意識さんが、縁の下の力持ちをやってくれている、ということだろう。


あすは主治医の時間で、ひょっとしたら、診察を入れた方がいい、という流れになるのかもしれない。なにをもって戦闘消耗ということになるのか、それはともかくとして、仏教でいう、初七日、四十九日、百ヵ日、一周忌、というのは、疲労と消耗のサイクルのパターンとも一致する、というので、今後、どうも具合が悪い、ということがあったら、暦を自分で確認する、という習慣が必要になるのだろう。


今回は、ある方のタロットとオラクルカードのリーディングが、全くその通りだった、ということで、ある意味で、無意識さん的には、準備があったのかも知れない。ちょっと前の自分だったらどうなっていたかを考えると怖いものがある。そして、なにより存在がいてくれる。


とりあえずは、自分の意識出来ない疲れに注意して、自分が事故に遭うとか、そういうことがないように過ごしたい。


あとは友人たちと呑んで、昔の話で笑ったり、泣いたりできればいいと思う。