★病院dayと、子供の頃の記憶 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

日焼け止めを入れてる

化粧ポーチをテーブルに

置いてあるだけで

クンクン嗅いで

外出を探知して空気を読めるコに

育ちましたo^ω^o

 

そうそうに、おこたに戻り

気にしてないふりです

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

病院のバスが来るバス停に

行く途中で

住宅のほうからおりてきた

どすの利いたヌコ

 

道を横切りそうで

向こうを見たら車が来て

思わず大声で

「あぶない!あぶない!」

手を上げたら

ブレーキかけてくれて

ヌコは無事に渡り切れました

 

轢かれなくてよかった

 

肝を冷やしながら

歩を進めて

途中に咲いてる桜に

「ああ、今頃来たか」

バス停を目指していって

送迎バスを待ってると

化粧しっかりめのおばさまが

近づいてきて

「○○さん(病院名)行きの

バス待ちですか?」

「はい」

「どこか悪いんですか?」

「はぁ、まぁ」

そしたら深刻そうに

「…そう」

微妙な空気が流れましたので

遠くの空を眺めて

次の言葉がかからないことを

ただただ願っておりました

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

あったかくなってたのに

今日は冷たい風がすごくて

しゃーなしにダウンを…

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

帰り、食べに行ったけど

子供がすごく多かった

 

座ってられないコは

床でカエル泳ぎしておりましたよ

でも親は注意したりしないのね

わたしが子供の頃は

5つ下のいとこが騒いでも

おばちゃんが怒らんから

かあ様が

「あんたはおねえちゃんやねんから

注意せんあんたが悪い!」ッて

なんでか実の姉ではなく

いとこのわたしに

八つ当たりする始末

 

おばちゃんは自分の家を汚すとか

そういうのは許さんけど

よそでやるのは見てみぬふり

 

かあ様はどこであっても

「公園じゃないのに

ほたえるな!!」ッて

わたしをレストランの外に出し

花壇の淵に座って

月を眺めてたことが

よーーくありました

かあ様が紅茶を飲む時間になって

いとこが

「もう入っていいッて」ッて

呼びに来て、1人ご飯

 

外食なんか大嫌いでした

 

カエル泳ぎのコを眺めながら

別世界にいるような気分でした

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

帰る前におトイレにいったら

2つあるホルダーに

2つとも紙が入ってなくて

棚にトイレットペーパーが

置いてあったので

ハメてきたんですけど

なんで自分が使い切っておいて

"つぎ"をセットしないんでしょうね

 

ホルダー2つとも空っぽで

その上の棚に置いてあるのに

なんでスルー?

 

店やからッて忙しい時間とか

見て回る時間じゃなかったら

お店の人はしないでしょ

 

使った人が"つぎ"をセットしようぜ

おとなのマナーだろ?

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

あったかい日のあとに

冷えてくると

なんかおかしなかんじですな

 

行きしな鼻水垂れて

ポトン状態でしたので

風邪薬飲んでから行きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*納豆もずく

は、続けておりますよ

 

イソフラボンと海藻

意識しないと摂取しない

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

「逆に脳の損傷によって―――

特定の匂いに敏感になることは?」

「なぜそれを?」(医者)

「僕は手術前、納豆汁が

好物だったそうですが

今は匂いで拒否反応が。

それも脳損傷の後遺症では…」

「脳損傷で特定の匂いに

敏感になることはありません。

敏感にさせる方法はありますが」

 

病院でバッタリなバルムとボンイ

 

執刀した先生に会いに来たと

指さした自動ドア(ガラス)の

向こうの人を見て

「あの人じゃない。

手術したのはもう少し

年を取った人よ」

「なんで知ってるんだ」と言われ

ヨハンの呼吸器を外して

枕で殺そうとしてたとき

思いとどまって呼吸器を

つなげたら、男2人が

入ってきたので隠れたボンイ

 

その時、会話を聞いてしまう

 

「生きようとする意志が

かなり強いようだが仕方ないな。

チョン・バルムの手術を

必ず成功させねば」

 

"神経外科スタッフ"

 

液晶画面で医者の写真の面々を

確認するが、いないというボンイ

 

そこに制服警官が

パク妻を受付に連れてきて

「この方はこちらの患者さんのようです」

 

そこにパクへ妻発見と

病院にいると知り、急ぐ

 

医者に聞きに行くバルム

先生1人で執刀したのかと問う

 

「私は脳の手術では韓国一だと

評価されていて自信もあります」

 

ウソをついてると感じるバルム

 

慌てて医者が電話

「バルムが疑ってます」と連絡

 

「一体なぜウソを?」

頭に痛みが走る

 

無線。

「緊急事態発生

ムジン大学病院で凶器を持った

男が暴れている」(ムチ)

 

病室前の制服警官2人はダッシュ

 

ムチが行ったあと

パク・ドゥソクが駆けつけると

血まみれのウ・ジェピル

 

メスを持ってわなわなしてるパク妻

 

バルムはボンイに言われた言葉を

思い返す「先生の顔には

傷痕があった。こっち側に」と

右目の下を指さす

 

ムショでえネズミを解剖して

溝に捨ててあったとき

「脳神経外科医だったんです」と

看守から聞いた言葉が甦る

「まさか、服役中やし…」と

思い直す

 

キム刑務官に最近の写真を頼むが

外部に出せないから

「彼が取材を受けた番組を

観ればいい」

 

病室。

「俺が罪をかぶる。

ハンの元へ行かせてくれ」と

パクに頼むムチ

 

血を付け、メスを持ち

入ってきた制服警官2人に

逮捕されるムチ

 

「彼はやってない、彼じゃないわ」

というパク妻を

抱き締めるドゥソク

「ムチがうちの子たちを

殺した奴と―――殺してくれると。

罪は犯したくないが…

俺たちは知らないフリをしよう」

と、涙を流す

 

チェPDの元へ行き

映像を見せてほしいと頼むバルム

なんで?ッて聞かれて

「コ刑事がなぜハンを憎むのか

―――知りたくて」

 

ボンイに写真を送り

執刀医か確認してくれと頼むと

スマホをいじりながら

歩くボンイの横にバスが止まり

降りる乗客の中にカン・ドクス

(ボンイを襲った性犯罪者)

 

仲間に写真を送ってもらったから

ひと目でボンイと分かる

 

「きれいになったな。俺のベビー」

ニヤつくカン・ドクス

 

スマホを確認したボンイは

「この人が手術した医者よ」

 

険しい顔のバルムは

ハン・ソジュン(ムショ)を訪ねる

「何をしたんですか?

僕の脳に(頭の傷を見せ)

何を埋め込んだんだ

(ただじっと見てるハン・ソジュン)

まさか僕の脳に―――

ソン・ヨハンの脳を

移植したのか?」

 

(17) 過去のヘッドハンターの

被害者の小指に残された

【F25.17S.ex】

「何だ?」と言いつつ

証拠保管室へいくバルム

 

「Fは"女"Mは"男"だ。

後ろの数字は…被害者の年齢

次の数字は死んだ順番…

(資料をめくりながら)

キム・ヒョンシクは

チュ・ミエより先に拉致を…

"S.ex"どういう意味だ

小指に穴、点?

S___ex___

何かの略語?」

 

そこに人が来て身を潜め

こっそり出ていく

 

スマホでググる

 

"個体識別法とは

動物実験の際———"

 

"耳に穴を開けるなどして

識別する方法"

 

"耳タグ 耳パンチ"

 

実験対象をググる

 

"サブジェクト エクスペリメント"

 

「対象(サブジェクト)のSと

実験(エクスペリメント)のex

実験対象の略

ソン・スジョン 女

25歳 17番目の実験対象

耳の代わりに小指に穴を?

人間に―――何の実験を?

―――だから僕に

ソン・ヨハンの記憶が」

 

 

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