★14時くらいにキタ睡魔 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

14時頃

桜を見に行こうかと想ってた

 

昨日、病院の帰りに

いつもの場所が咲いてて

遠目に気になってるけど

そこまで歩くのがつらくて

 

今日こそは行こうと想ったけど

昨日の疲れでちょうど

いい感じの14時頃に睡魔がキタ

 

睡魔に負けた14時のわたし

 

 

 

 

おこたでおかくれあそばしてる

 

「どこやどこや~~」ッて

ファンの熱い声が欲しいのか?

 

 

かあ様お手製のコーヒーゼリー

で、まったりtimeに

階段ダッシュで

運動部するALOHA先生

 

気付いたら

まったりするのはpcの上

 

 

 

 

1話が短いアニメやねんけど

なんかおもしろいッて

TikTokでいうてるひといて

U-NEXTにあったんで

軽い気持ちで見てみたら

毒に強い薬屋の少女が主役で

わざと醜女(しこめ)にみせようと

そばかすメイクをして

さらわれたり襲われたりしないよう

用心してたのに

誘拐されて売り飛ばされ

宮廷に勤めることになるという話

 

 

咲き始めの桜は好きやけど

昨日は強い風に花びらが舞ってて

改めて見に行くの

ちょっと躊躇もしててんけど

「今年最後かも」ッて想うと

なんか儚くて見守って

送り出したい気持ちにもなり…

 

明日は行けるかな?

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

twitterでさ

ハッシュタグで

「犬のいる生活」とか

「犬のいる暮らし」ッてみると

進んで見に行くねんけど

ふっと寂しくなるねんな…

 

そっか、振り返っても

【茶々家】には姿がないのだな、と

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

ムショに面会。

「ソン・ヨハンの脳を移植したのか?」

(バルム)

ニヤリとしたハン・ソジュン

「もう気付いたのか、つまらない

"ヘッドハンター"世間が

俺につけたあだ名だ

気にいってる ^^」

「人を殺して頭を切断した理由は…」

「生きたまま頭を開いたことも

(思い出すように)

全てが完璧だった。

殺人も、実験も、成功を

目前にしながら、あの坊やが」

 

病院前、駆けつけたシンとカン

「結局バカ野郎

人生を捨てるのか!」と

必死で訴えかけるカン刑事

 

悪い人じゃないのね

ムチが心配でしゃーなかったのね

 

「あの坊やのせいで塀の中だ。

そんな目で見るな。

人類のために頭を何個か

犠牲にしただけだ。

偉業に小さな犠牲はつきものだ ^^

違うか?」「小さな?

人の命だぞ!」(バルム)

「その犠牲のおかげで今

お前は生きている」

「違う!ウソだ」と取り乱す

 

署にウを殺したッて?と

チェPDが来て

廊下へ連れ出すカン刑事

「ハンを殺すために?

拘置所に入ろうと?」(チェPD)

うなずくカン刑事

「心配してたことがついに

現実になった」

トボトボ歩き出すチェPDに

「だからムチはチェPDを

遠ざけた(振り返るチェPD)

"殺人者になる自分は

チェPDと一緒になれない"

そう思ったんだ

チェPDに告白しようとした前日に」

 

カン刑事は本気で

ムチを大事に想ってたんやな

 

チーム長とパクと飲んだ席で

「クビにせず―――なぜ

証拠保管チームに?

よりによって銃が支給される

部署に。わざとだろ、

気の毒なムチをまんまと

利用したな。代わりに復讐を

果たすのを期待したんだろ。

あいつが哀れでならない」

(カン刑事)

どんよりする3人

 

トボトボ帰るバルムを見て

「衝撃を受けてます」と

電話する看守

 

30数年前、アメリカの大学で

医者をやってたがあやうかったところを

清掃員だったダニエル・リーの

発見で誤診を見つけられて助かった

 

ダニエルはおかげで研究院へ

 

名声にウハウハだったとき

ダニエルの活躍を

ニュースや新聞で知り、

脳をいじくりたおすことに

目覚めたか

動物実験じゃあかんから

肉をおごりますよと

ホームレスを襲ったんか

 

ハンに教えてもらった秘密の

研究所でたくさんの脳を見つけて

吐き気で飛び出すバルム

 

(ハン・ソジュンの言葉で

家へ行くバルム)

 

「脳の移植も成功目前で―――

ハン・ソジュン2世も

生まれようとしていた。

そんな時、ダニエルから

韓国に来ると連絡があった。

俺の演技に利用した小道具ごときに

―――俺が夢見た神の領域を

渡してなるものか。

焦っていた、今すぐ獲物が

必要だった。最終実験のために

(ムチたちが乗った車に出会い)

脳が3つ。それだけあれば

最終実験には十分な量だ

(言葉とハンの足取りを追うように

キャンプ場へいくバルム)

完璧だった。

1年で20人近く殺したが

いかなるミスもなかった。

完全犯罪のはずが…」

 

家の庭の雪だるまから

頭が発見されてしまった

 

ハン・ソジュンの独房に

看守が報告にくる

 

「コ刑事が被疑者を殺しました」

「おっと…やり遂げたな、坊や。

首を洗って待とう」

 

大統領室長(女)に会いに行くバルム

 

「なぜ手術できた。

死刑囚だろ」(バルム)

「事件の翌日だったか、客が来た。

お偉いさんだ」(ハン)

 

(18) 大統領室長の元に

手術の映像が届いて

ハン・ソジュンを呼び出す

 

「成功でしたか?あなたの息子さんが

致命的な損傷を

青年の脳に与えました。

脳の移植が可能なら…」(室長)

「可能なら?」

「試したいのです」

ほくそ笑むハン・ソジュン

 

「見かけによらず危険な人だ。

不用心では?

俺の正体を知ってるだろう」

「他に方法がありません」

「見返りは?手術したら…

いや、青年を助けたら

何をくれる?」

「お望みは?」

「自由をくれ。

30年も閉じ込められて―――

腕がなまってる。

俺のような優秀な人材を

腐らせておくのは国家的にも

大損失だ。青年を助けよう」

 

それを聞いたバルム

「僕を助ける条件で―――

ハンを赦免に?」「いいえ」

 

"贖罪"

「あり得ない。

奴の罪は許しがたいものだ。

なぜソンの脳を」

 

搬送のこととか

ソンの死でと、医者は言うが

「これは明らかに犯罪行為です!」

(バルム)

「弁明します(室長)

国民の期待に応えたかった」

「権力のためだ。僕の死は

大統領選挙に響く」

 

 

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