いつかのべび様 (一期)を
スマホが魅せてくる
まるで、そこにいるかのように
*✼*――――*✼*――――*✼*
ストーブの後ろから
ちいちゃく＜んにゃ＞
＜んな＞＜んにゃ＞ッて
話しかけてくるから
「聞こえてるよ」
「ちゃーちゃω、ここにいるよ」
ッていうてるのに
＜んにゃむにゃ＞ッていうから
「あろ、いてへんとさみしい」
「どこいったん？」
「あろちゃん」
「どこや～～？きて～～」
ッていうたら
しゃーないなッて感じで
＜んにゃんにゃんにゃ＞ッて
リズムよく歩いて寄ってきて
「もうーーーさみしかったぁ」
ッてナデナデしたら
ツルンとおこたinした
かまわれたいレベルを
あげてきましたo^ω^o
「どこいったんーーー」とかは
学芸会よりレベルの高い
演技力で恋しがって見せないと
なかなかこっちきません
"おはぎの神様"です
*✼*――――*✼*――――*✼*
桜を見に行こうかと想ってたのに
ふくらはぎの外側が激痛で
にっちもさっちも
朝から痛くてたまらず
歩けそうもないので
行かないことにしました
予定してても
足が痛すぎて歩けそうにないとかは
「ああ、神様が
今日は出かけたらあかんで」
ッて守ってくれたはるッて
想うようにしてる
行かなかったことで
災難を逃れたんだと
バスが遅れたときも
遅れたことで助かったのかも
とか想うようにしてる
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
助ける青年の名を
『チョン・バルム君』と聞いて
心が動いた？
秘密の研究所でテープいじってたん
チェPDやったよな
寝っ転がりながら
「間違いない。あの小娘だ。
パク・ヒョンス
つまり番組を作ったのは
俺を殺すためだったのか？
面白い、あの番組のせいで
コ・ムウォンが殺された」
家に帰るとボンイが
バルムを待ってて
ムチがウを殺したと知り
チェPDに電話するバルム
「コ刑事がウ・ジェピルを
殺したんですか？」
「自首した。警官の証言もある。
コ刑事が凶器を握っていたと。
でも妙なの」「何が？」
「持っていた銃で殺さず
なぜメスで？」
「ウの遺体はどこに？」
２人で見に行き、手の平をみるバルム
「防御傷がない。襲われたら
無意識に抵抗するのにウは違った。
コ刑事なら殺害目的は
ウに対する怒りじゃない。
首を深く刺すのは激しい殺意の
表われです。明らかに過剰殺傷を
しています。怒りで自制心を失った。
コ刑事なら急所だけを刺す」
ポケットからハンカチにくるんだ
髪ゴムが落ちる
病院の防犯カメラを確認する
バルムとチェPD
「犯人が分かった」と
出ていくバルム
パクの家へ行く
「自首しに行く。妻が驚くから
逮捕はするな」と小声で
バルムを止めるパク・ドゥソク
「俺が悪いんだ。ムチに奴を
殺してもらいたかった。
理解は求めない」
「チョン巡警のおかげだ」
といってチーム長
留置場から出されるムチ
「パクチーム長の元へ」
(ポクチーム長)
「なぜ知ってるんだ」(ムチ)
「何を？」
「奥さんが犯人だと」
「奥さんが？」
墓の前で焼酎飲んでるおっさん
「なぜ娘の墓前で？」(パク)
「刑事さんの娘じゃない」
「何の話だ」
「(泣)ここに埋まってるのは…」
「どういうことだ！！」
「俺の娘なんです。大事な娘(泣)
かわいそうなスジン」
ボー然なパク
離れたとこから見守るバルム
病院の防犯カメラ映像を
確認してる時、パク妻とぶつかる
チョン・マノの姿
「さらわれたヒョンスのヘアゴムと
同じ物がもう１つあった
(証拠品の中)
遺骨のヘアゴムの毛髪を
検査したら、ヒョンスと一致。
ウ・ジェピルがヒョンス殺害を
認めた途端———ウと親しかった
チョンが激しい怒りで
ウを刺殺した。なぜだ。
チョンがウを殺す理由は？」
ボランティアの映像で
娘と言っていた
横の男は「娘なんかいないだろ」
といってたが
「94年クリョン市 行方不明の
女児がいた」といって
調べてもらうバルム
"チョン・スジン"
「両親の名前は？」(バルム)
「チョン・マノ父子家庭です」
ストーリーがいって
戻ってするから
あらすじ書くのややこしい
チョン・マノが殺した後
入ってきて、パク妻がメスを
拾ったんやな
昼間っから飲んだくれてる
ムチに会いに来て「ごめん」
というチェPD
腐るほど男はいるのになんで
ソン・ヨハンなんやといわれ
自分に似てるからと答えるチェPD
チェPD、赤ん坊
結局産んでたんか
バルムは派出所に来た姉妹の話を
うわの空で聞いてないと想ったら
メモ用紙に首吊ってる人や
刺されてる人を無意識に描いてて
自分でびっくりしてる
家に帰ると
冷蔵庫に写真が貼ってある
メモに"幼稚園の頃の写真よ"
ヘビにネズミやってた子じゃなくて
「僕じゃなかった。あれは
ソン・ヨハンの記憶だ」と
ホッとするのにリアルな記憶
ネズミを踏み殺した少女は誰？
(19) 酔っ払って
バルムの家に来たムチの
首を絞めたバルム
首を絞めてる自分の手を
石で殴ってた
殺せとやめろのせめぎ合いで
「悪い脳に…殺される」
記憶の少女の言葉を思い返す
ハン・ソジュンに面会に来て
人を殺そうとしてしまった
何が起きてるんやと聞きに来る
ネズミの実験でおとなしいネズミに
狂暴なネズミの脳を移植したら
狂暴になったと話し
「とにかく俺は君の本性が
ヨハンに浸食されないことを
祈ってる。心からな」
墓の遺体は
チョン・マノの娘だった
ヒョンスはどこにと
かけ出すパクはハンに面会
ヒョンスの遺骨のありかを
教えてくれと懇願するパクに
覚えてないとはぐらかし
連れ出されるパク
残ったムチに
「ヨハンを撃ったことを
後悔するぞ」というハン
「お前の首を取って見せてから
殺すべきだった」と
後悔してるというムチ
医者の元へ来たバルム
「実はソン・ヨハンの記憶が
浮かんでくるんです。
攻撃性も増していて
彼のようになるのでは
ないかと…」「だから
提供者のことは君に黙って
おきたかったんだ。
ソンの脳を移植したと知ったあと
出始めた症状？」
「はい。でも…」
「提供者の性格や習性が乗り移ったと
信じる人がいる。特に君は
脳移植だから、そう思うのも
無理はない」
言いくるめようとしてる医者
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