★桜を見送ってきたday | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

昨日は朝早くから

餅つきしてくれた

1ウスだけね

 

 

朝はお雑煮

お昼は焼き飯

 

 

 

夜になると

ストーブの向こうから

<うにゃ>

<むにゃ>ッて

おしゃべりが止まらんのは

わたしの演技力を欲してる証拠

 

「あろちゃん💕

あろちゃんがきてくれへんと

ちゃーちゃω寂しいーー」

 

 

かあ様に抱っこされたALOHA先生の

デコをチュッチュッチュッチュ

しまくったら

びっくり顔でそのあとから

お喋りが止まらない(笑)

 

 

テーブルまで来て

<んにゃむにゃうにゃむにゃ>

長いお話が止まらないので

「あろちゃーん💕

今日は何でこんないっぱい

喋ってくれるの?

もしかしてちゃーちゃωを

好き好きいうてくれてるの?

ちゃーちゃωも好き好きやで💕」

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

もう次の雨が来たら

桜は終わりやなッて想ったら

なんか寂しくなってしまった

来年まで見えれないのかと想うと

今日は陽気もいいし

絶対歩いてみようッて

 

日焼け止めをしっかり塗って

焼けんようにジャージの上下で

長袖暑い暑い

 

 

 

 

 

花びらの馬力というか

みずみずしさは減ってた

 

 

神社も歩くことにして

桜のフルコースにしようッて

汗だくになりながら

ひとりでテクテク歩いた

 

歩くコースは事前に

かあ様に伝えてある

もし万が一、途中で具合悪くなっても

どこのルートを歩いてるか

把握しておいてもらうためです

 

 

 

花びらの道ができてて

だれもいない神社

 

背の高い木々が直射日光から

守ってくれて暑くない

 

 

ところどころ

桜が葉を増やし始めた感じで

虫がわんさか軍団になって

飛んでたけどさ

雨でも降る前なのかね

 

足の長い蜂には

びびりちらかしながら

気持ちだけボディを小さくして

焦る気持ちでやり過ごしました

 

もう汗だくすぎて

帰ってきて、扇風機出したよ

(;'∀')ハァハァものよ

 

 

飛んでる鳥さんが気になる

【茶々家】の [監視隊長★アロ様]

 

 

 

おざぶも干して

ご満足なALOHA先生

 

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

証拠品を持って来たついでに

"ソン・ヨハン殺人事件"を

pcでググるバルム

 

残酷な写真たちを見て

「思い込みだ」と薬を飲む

 

そこにムチが来て

pcで何をしてたと聞かれ

ボンイのおばあちゃんのブローチが

目録にないか探してましたという

 

カン・ドクスの母がボンイの髪をつかみ

出ていけというのは

家にカン・ドクスがいて

ボンイを「立派に育った」と

気持ち悪く笑ってるのをみて

不安なんかな

 

家に来たムチは

ブローチはなかったと言いに来た時

「ウ・ジェピルは引越センターで

仕事をしてたとか」(ボンイ)

「そうだ、チームを組んでたらしい

何か?」(ムチ)

「引っ越し業者の手とは

思えませんでした。

柔らかくて手荒れがなかったんです。

口を塞がれた時、冷たい感触が

ありました。金属のような」

 

穴の掘り方、土の盛り方で

左利きならおかしいと読んで

過去の写真を見返すと

ウはギプス

 

「左手にギプスをしてたからか」

(ムチ)

「片手ではひもも結べない」

(バルム)

「つまり、もう1人

左利きの奴がいた」

「遺骨に巻かれていた結び目が

つたないと」「子供か…

当時ウ・ヒョンチョルは

12歳だった。小学5年生だ」

(ムチ)

「でもホン・ナリ殺害時刻に

アリバイがある」

「崩してやろう」と

2人で調べに出かける

 

ジェピルの息子ウ弁護士の家へ行き

「父親に罪を着せて

自分は安泰だと?」(ムチ)

「何のお話ですか」(ウ)

「哀れな親父さんだ。

自分が罪をかぶっても息子は

改心しない」「何ですか」

「だが俺には分かる。

お前は殺人を止められない。

なぜなら中毒だからさ。

このサイコパスめ」

(挑発するムチ)

「まずアリバイを崩さないと―――

被害者が増えますよ」

「数日前に下痢をした。

腐った牛乳のせいだ。

冷蔵庫の中にあって

賞味期限内だったが

飲んだのはホン・ナリの家だった。

昨日ビールを買って飲もうとしたが

冷えてなかったから

文句を言った。そしたら―――

鍋を冷やすのにビールを

出してたそうだ。そこで

賢いチョン巡警は気づいた」

「冷蔵庫に入れたんだろ(バルム)

殺したのはあの日じゃない。

当時、冷蔵庫内は1度で

部屋の温度は27度。

1日で遺体の腐敗は進んだはずだが

2日間冷蔵庫に入れてた」

「アリバイ工作のために

最も近い家を選び―――

事前に犬がいることを把握し

キシリトールを準備した」(ムチ)

「住人が外出すると

すぐホン・ナリの家へ(バルム)

遺体を出すと別居中の夫に

メールをした。

アリバイを作るのは―――

腐敗する前に見つかる必要が

あった。そして急いで戻り

面格子を取り付けた」

「遺体を出せばいいだけだから

5分あれば十分だ(ムチ)

遺体発見の3日前、4時から

6時の間は何してた

"具合が悪い"と早退してるが

自宅へ帰る途中に

ホン・ナリの家がある。

30分で自宅に着くはずが

1時間かかってる。

ホン・ナリを殺して

帰ってきたからだ」

「(笑)まるで推理作家ですね(ウ)

小説を書いたらいかがです?」

怒ってるウ

「そうするか?」(ムチ)

「ノンフィクション派なので」

(バルム)

「俺もだ」「これを見せます?

冷蔵庫から出たDNAは

ホン・ナリと99%一致しました」

書類を見せる

「逮捕令状は?

ないなら出直してください。

会社に遅れるので、これで失礼」

「令状はまだか?確認しろ」と

バルムにいうと、バルムはかけ出し

ムチは「令状なんか要らねえ」

と、銃を撃つが…カチャ

「これですか?」弾を見せ

「さっき抜きました」とバルム

 

走り出すウの車の前に

通せんぼで逮捕

 

「どういうことだ?」

「あらかじめ―――僕がシン刑事に

頼んでおいたんですよ」

(バルム)

 

怒ってるムチに

「今回も神父様が

守ってくれたんですよ」

 

病院に行って

再手術を乞うバルム

出来ないと言う医師に

「幻聴が聞こえます。

何かが起こりそうで怖いんです」

「これ以上、手術はできない。

もし世間に知られたら

私たちは多くを失う。危険だ」

「"私たち"?

失うものが違うだろう」と

医者の胸ぐらをつかむ

「僕はヨハンに浸食されて

自分を失うんだぞ!

僕に何かあれば

あなたたちのせいだ。

その時は責任を取ってもらう」

出ていったバルム

即電話する院長

 

近所の小さなスーパーで

「聞いてない?

カン・ドクスが戻ったの。

警察もひどいわね。

あんたに伝えてないなんて」

(スーパーの女店主)

 

さっき出ていった少女を

追うボンイ

 

名前を聞いて、ユナ(少女)を

家まで送ってやるボンイ

 

酔っ払いのユナ母に引っ越して

カン・ドクスが戻ってきた

母親なら娘を守ってというても

なんの権利があるのというから

カンの被害者よというボンイ

 

「お酒を飲む前に娘を守ってあげて」

 

静かな口調やけど

ボンイの心の叫びが

アル中なユナ母に響くといいね

 

 

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