4/19
ASTROムンビンが
星になった日
そして、1年を経て
今日4/19にリーダー
JINJINが新しい歌声を
upしてくれました
ビニの新しい歌声を聞けるなんて
想ってなかったから
やっぱしビニはいるんだ
消えたわけじゃないんだ
ッて、強い気持ちにもなれる
大好きなビニを想うと
寂しくて勝手に涙が出るけど
新しい歌声を聞かせてくれて
感謝しかないよJINJIN
ありがとうね(^^♪
「する?」ッて聞くと
<な🎵>ッていうようになった
ALOHA先生
ブラッシングのことです
o^ω^o
「ブラッシング?」
ッて聞いてたのが
「する?」で済むように
*✼*――――*✼*――――*✼*
夜中
<んなあーーーーー>ッて
発声のいい声でいうたときは
【おトイレを掃除しろ】です
片付けてると
そそくさと、おこたにinします
*✼*――――*✼*――――*✼*
ALOHA先生
ヌコ科ですけど
狩りはせず、虫を見つけても
監視するだけ
[監視隊長★アロ様]
そのもので『徹底監視』
*絶対に殺生はしません
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
「殺害後、気づいて戻ったんだ。
そしてここに傷をつけた。
(太ももの写真を見せて)
ここにライターで焼いた
痕がある」(ムチ)
「敬語で話せ」と
小さく言うチーム長
「12年前の被害児童にも
同じ傷がないとおかしい…
ですね?
でもなぜ12年前には
なかったんでしょう?」
「なぜ―――そんな傷を?」
(バルム)
「一体なぜだろう。よく見ると
やけど痕の下に傷があります。
犯人は間違って傷をつけてしまった。
だから火で傷を焼いたんです。
消しゴムで消すみたいに」
「それだけでサイコパスだと?」
「サイコパスの連続爆破犯
"ユナボマー"は犯行声明の
誤字をペンで塗りつぶした。
紙が破けるまで。
まるで自分のミスを
なかったことにするように。
パワーコントロール型だ。
カンの殺害犯も―――
すべてを支配したいという
強迫観念があります。
ミスでつけた傷を焼いて消したのも
不要な傷だからです
(バルムの様子を凝視してる
室長チェ・ヨンシン)
完璧なコピーには少しの
違いも許せなかった。
さて、その他にも
外からはわかりませんが
激しい暴行による―――
骨折もあります。
局部の切断も生前です。
カンに苦痛を与える
サディスト的な行動は
サイコパスの特徴です。
よってこの事件はサイコパスの
犯行です」
「12年前の事件を再現できる
理由は?被害者でなければ…」
(カン)
「全国民が犯行内容を知ってる。
マスゴミが販売を伸ばそうと
赤裸々に公表した。
被害者を無視して」(ムチ)
「非公開の事実も(カン)
チーム長、タバコを押し当てた
痕は、警察しか知り得ません。
データ化されておらず
手書きのファイルのみです」
「警察関係者の犯行かも」(ムチ)
「手書きのファイルはどこに?」
(大統領)
「本庁の証拠保管室にあります」
(チーム長)
「確認して報告を。私は失礼する」
部屋を出る前、立ち止まり
「君がシン候補の…」と
シン刑事を見て大統領室長
チェ・ヨンシンは
『10年目で授かった子です』と
堕胎法案に反対した時の
ことを思い出す
「立派な父上だ。親譲りの逸材だろう」
「恐縮です」
「君がチョン・バルム巡警?」
「証拠保管室チームのチョンです」
「元気になってよかった」
「おかげさまです」
「死に値する人間でも殺人は
重い罪だ。法を犯す行為は
決して正当化できない」と
皆に話す大統領
視線を合わせるバルムと
室長チェ・ヨンシン
(24) 証拠保管室の防犯カメラに
問題がなくて
「オ・ボンイのカード明細と
通話。犯行日の動線を調べろ」
(チーム長)
ボンイが不利な状況
「あの傷は担当刑事と医者しか
知らないのに(ムチ)
本当にボンイが?それはダメだ」
と、ぶつくさ呟く
「もし本当にオ・ボンイが犯人なら
―――逮捕させるつもりか?」
(パク・ドゥソク)
「それじゃボンイが哀れだ」(ムチ)
「だったらお前が先に動け」(パク)
かけ出すムチ
立ってるバルムに
「一緒に手伝え」と
バルムを行かせるパク
ユナの家へ話を聞きに来る
ムチとバルム
スマホで撮影しながら
ユナ母はボンイと約束したから
酒をやめていた
「外にくつが置かれていたと?
どういうこと?」(ムチ)
「近くで物音がしたの」
ぬかるんだ土をカンの顔にぶつけ
走り出したユナ
ぬかるんだ土に足をとられながら
見つけたロッカーの中へ
入ったユナ
「鍵を閉められた?
カンだと思わなかったか?」(ムチ)
「違う人だった」
リンゴをむいてたバルムの手が
止まり、緊張して見えるのは
バルムやったから?
「顔を見てないだろ?」
「あの悪い人なら扉を開けて
私を連れていくでしょ」
「ユナは賢いな、偉いぞ、それで?」
「そのあとは怖くてじっとしてた。
時間が経ってから
鍵が開く音がしたの。でも
すごく怖くて出られなかった」
「外にくつが?」
「あの…」と言いかけて
バルムを見て、下を向き
話が?と聞かれ
「え?私が?」と鼻をかくユナ
「ううん、話すことはない」
と、眠たがる
外に出てから
「妙だろ?」(ムチ)
「ええ…サイコパスが子供を
守るのはおかしいですよね」
(バルム)
「ボンイが殺した?」
そこにスマホが鳴り、かけ出すムチ
ボンイの病室で
刃物を買った映像をタブレットで
見せてるカン刑事に
「ボンイは犯人じゃない。
ボンイ、違うと言え
殺してない」と言いながら
廊下へ追い出されるムチとバルム
バルムは不思議がる
「なぜボンイは否認せず
黙ってるんだ」
「ボンイが犯人かも…」と
不安そうなムチ
「ボンイにつながる証拠を消そう。
自白したら終わりだ」
「なぜです?妹でもないボンイに
なぜそこまで?」
「お前が俺の立場でも
同じようにしたさ。
ボンイは苦しんだ。
祖母もあんなことに…
幸せになるべきだ。
俺はボンイが犯人でも
非難しない。
イヤなら抜けろ」と
そっとバルムの肩に触れるムチ
「いいえ、僕も手伝います」
小さく小刻みにうなずくムチ
「通報者に会う。お前は
チェPDにさりげなく聞くんだ」
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