★茶色は正義。と、モフモフ先生 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

夜、アタマ痛くッて

ロキソニン飲んで横になって

効くの待ってた

 

またお天気崩れるのかな?

ッて痛みで想うの厭やな

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

TikTokで

ヌコは外を監視する

にゃるそっく

ストレス発散になるとのことで

枇杷の木にやってくる鳥さんに

くいつきのいいモフモフ先生

 

ちゃーちゃωは扇風機ですが

空気入れ替えで

朝はやくに網戸にしてると

冷えてきて

<んなッ(さぶい)>

ッていいにきたので

さぶいんやなとストーブ

 

網戸に扇風機に [ストー部]

 

 

 

 

 

 

おめざは安心なバナナ

 

 

親指にマメっていうか

タコ?全然治らんねんな

 

そやし、100均でこーた

テープで触れても痛くないように

保護しております

 

 

 

pcにさ、

迷惑メールがくるねんけど

アメリカンなんちゃらカードとか

カード会社を名乗る相手から

メール来るねんけど

【ちゃうかったらクリック】

ッて、もう露骨に胡散臭いやん

 

 

 

でさ、残念なお知らせなんですけど

わたし…(´vωv)

カード作ってないんです!!

 

ごめんねーーーー🤣🤣🤣

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

茶色ッて正義で

おかずが茶色ッていいよね

おばあちゃんくさかったりするねんけどさ

ごはんはすすむよなo^ω^o

 

今日のリクエストは

厚揚げの炊いたん

絹ごしの厚揚げでさ

これは後味の苦みですすまん

にがりのせいですかね

 

ピーマンのから炒りで

昆布醤油ッて、間違わんな

 

納豆もずくは続けてるよ

イソフラボン(^^♪

 

肉じゃがするッていうから

「かしわで」ッて頼んだ

かあ様は牛派みたいですけど

わたしはなんでも煮込み系は

かしわがいいんです

 

カレーでもシチューでも

肉じゃがでも(*´꒳`*)♫

 

 

かあ様お手製

コーヒーゼリー

 

 

なんかさ

お皿いっぱいのデザートを

家で食べてると

外出した時に

ボリュームが足りなくて

食べて帰りたいなッて

なかなかならんのよねぇ

 

【おうちカフェ】ッていうのか

【かあ様喫茶店】が好きです♪"

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

通報者に会うムチ

 

橋にさしかかった時

無灯火の車が走ってきて

よけた拍子に自転車が転落した

と聞く

 

自転車を拾いに降りた時

厭な予感がして

明け方出直した時に

カンの死体を発見

 

橋の上からチェーンで

吊り上げたトリックを

現場で捜査陣に説明するムチ

 

「傷だらけのボンイが

引き上げられるか?

体重70キロのカンを?

犯人は力の強い20~30代

前半の男だ。

引き上げた跡もある」と

橋の淵のこすった跡を指さす

 

ムチは病室へ行き

「安心しろ、警察の尋問はない」

「ありがとう」というが

切なげなボンイ

 

事件当日、起き上がり

ユナを捜してヘロヘロで

歩みを進めてたボンイは

橋の下の布をめくると

カンの死体に驚くが

カンの近くに落ちてた札を見つけて

「おじさん?」と

ムチを想ってた

 

事件より数日前

ムチがもらってたお札を

手に取り「僕が請け負う。

もらうぞ」と、証拠保管室から

持ち出していたバルム

 

保管室でユナの映像を見ていたムチ

 

シンが来て、世間話をしてる時に

ユナが鼻を掻くのを見て

「変だな。ウソをついてる」

「何?」

「しきりに手で口を隠す仕草は

隠し事がある時、視線が

右上ですよね。

子供がウソをつく時

よくやります」

「本当か?」

「僕は児童心理学が専攻です」

(シン)

「鼻を触るのは…」

「ウソをつく時です。

カテコールアミンの分泌で

鼻がかゆくなる」

「ユナは何かを見た」(ムチ)

と、飛び出しユナの家へ

 

「何を見た?心配ない警察の

おじさんが守る」

「警察のおじさんが?」

首を横に振るユナ

 

電話して

「ユナは言いたがらない

ボンイになら話すだろう。

俺はここを守る」

 

ボンイの病室に来たシン

「何か見てるのに

コ先輩に言わないらしい

"警察のおじさんに話せ"と

言ってもダメだと」

顔がこわばるバルム

「そう?」

気にない返事のボンイ

 

『おじさんを見た?』

 

『俺を見た』と

それぞれが心で葛藤する

 

「説得できるのはボンイさんだけだ」

「私が会うわ。ユナも私には話す」

と、乗り気なボンイ

え?ッて顔のバルム

 

「ユナを連れてくる」(シン)

「会いに行こう(バルム)

退院の許可は出てる」

「私が会いに行きます」

「コ先輩に伝える」(シン)

「退院手続きをしてくる」

といってシンに続き

病室を出るバルム

 

「何を見たんだろう。

ユナと会わせてはダメだ」と

カン刑事に会いに行き

ボンイは着替えてると

教えに行き、カン刑事は

チェPDに会いに行く

 

「どこです?」

「何が?」

「ボンイさんの服。

病院の駐車場で似た服に

着替えさせましたね」と

タブレットを見せる

「カンの血の付いた服と

凶器はどこですか?」

渋い顔のチェPD

「出して。証拠隠滅罪は

最高で懲役5年です。

(ベビーカーの赤ん坊を見て)

この子と離れることに」(カン)

 

考えて、赤ん坊を抱きあげる

チェPD

 

ベビーカーの底から

服と凶器の入った

黒い袋が出てくる

 

病院を出たとこで

車で到着のイ刑事が

「ご同行願います」という

 

署に駆け込んできたムチは

「ボンイは犯人じゃない!」と

声を荒げる

 

「服と購入した刃物から

カンの血痕が」(イ)

 

見つめ合うムチとボンイ

 

ユナ母がゴミ袋を買いに

出ている間、庭で段ボールに

本を片付けてるユナに

話しかけるバルム

 

「引っ越し? ^^」

「はい。記者が来るから

ママが面倒だって」

「手伝うよ」と、

本を段ボールに入れながら

「あの日、何か見たんだって?

 ^^ ———何を見た?」

声のトーンが下がる

 

「———おじさんね

(袖口をめくり)

閉める時、傷痕が見えた」

 

頼まれてた新聞を捨てに行くユナを

追うバルム

 

ゴミ捨て場、振り返ると

立ってる真顔のバルムを

じっと見据えるユナ

 

バルムの手にはレンガ

 

夜。橋に座り込み

焼酎をラッパ飲みして

「ソン・ヨハンの脳が

僕の脳を完全に侵食する。

どうすれば?

耐えられるかな…怖いよ」

「何を?」と話しかけるチェPD

 

「ボンイさんを思って?」

 

立ち上がるフラフラのバルムが

チェPDの腕につかまり

抱きついて「怖いんだ」と、呟く

 

「怖い」と

ヨハンに抱きしめられた頃の

ことを思い出す

 

ヨハンを思い、突き放すチェPD

尻もちをつくバルム

 

シンは川をあさり

ムチを電話で呼ぶ

 

「アタリ?」(シン)

うなずき

「なぜ俺に連絡したんだ」(ムチ)

「ボンイさんの指紋や

DNAが出るかと(シン)

ボンイさんが犯人でも

処罰は不当だ。それが本心です」

 

袋の中の服と凶器

調べてもらう

 

ボンイ釈放

 

ボンイの家に来たチェPDから

預けてあった札を受け取る

 

「チェPDは私が殺したと?」

「最初はそう思って

服と凶器を隠したわ。

でも違うと分かった」

「私じゃないとなぜ

分かったんですか?」

「何となく…分かったの」

 

「感謝します。

奴を見捨ててくれて」(ボンイ)

 

あの夜、カン・ドクスを

確認に行ったチェPD

「助けてください」と

うめき声をあげていたのを

布をかけ直し、立ち去ってた

 

「死んで当然よ」というチェPD

 

 

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