近況報告 | あやちーゆるだらdiary

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自分の身の周りのこと、楽しんだこと、日々のぐちなどゆるくダラだらとかきつづってます。2011.11.17開始

春まっさかり。

 

そして、平成もそろそろ終わりですね。

 

超、久しぶりの更新です。

 

お正月以来の更新ですが、何してたんだろう・・・・?

 

いろいろあって、あっという間に時間が過ぎました。

 

近況報告ですが、長文です。

 

●旦那の体の異変

 

《帯状疱疹編》

義父が告別式が終わってから数日後、旦那が帯状疱疹になりました。

帯状疱疹は痛みが伴うのですが、

「痛い、痛い」と雄たけびをするものの

全く病院に行こうとせず、胸、背中にかなりの疱疹ができてからの受診。

医師からも呆れられていました。

薬を飲み始めて、疱疹はなくなりましたが、痛みが残ってしまい

2月ぐらいまで、ずっと「痛い、痛い」を連呼。

疱疹がなくなって、また病院に行かなくなり、痛みが自然消滅まで痛みを連呼していました。

 

《 風邪からの肺炎編》

12月末に風邪をひいた旦那。

熱がでようが、咳がひどくなろうが、全く病院にいかず・・・。

帯状疱疹の痛みと咳による胸筋?腹筋の痛みを訴える日々。

食事量も減って、病院に行くように

口酸っぱくいってみるものの

全く病院にいかない旦那。

1月の在宅透析のための定期受診でのレントゲンで

風邪が肺炎になっていました・・・・・。

これも、主治医より

「いい加減に具合悪かったら、病院に来るように!」ときつい注意。

風邪で、体調がわるく、在宅透析も十分にできなかったから、

透析のデータも悪化。

そりゃ、怒られますって。

 

《肺がん疑い》

1月のレントゲンで右肺の下側に影があり、肺炎になっていたことがわかったのですが

3月の定期受診でのレントゲンで、右肺の影は大きくなっていたらしい。

医師の説明だと

「2か月でこんなに大きくなるモノと考えるとガンとは考えにくい。」とのこと。

4月にCTを取ることになりました。

その結果、肺炎の炎症が残りの影と説明があったようです。

が、この1か月間、ずっとピリピリしていて

私に八つ当たり。

湿布を貼ったまま、レントゲンをとったせいなのか

(レントゲン技師さん、湿布の確認をしてくれ)

自分でタブレットで調べ、そのわからないことを私に聞いてくるけど

私も医師ではないので、わからないと答えると

「(・д・)チッ」と舌を打つ旦那。

CT検査の日も、「一緒に病院行くよ」と伝えても

「いらない」「いい」と無愛想に返事する旦那。

不安はわかる。

でも、寄り添いたいという気持ちは全く無視されていました。

 

ま、結局、悪いものでもなく、肺炎も帯状疱疹もよくなったのでよかった。

 

でもこの一連のことで、

寄り添いたい気持ちを無視された形になったことは

かなり私には堪えたもので

「離婚」の二文字が頭をよぎりました。

 

●自分の体の異変

 

自分の仕事も

職場でのインフルエンザの流行や連続した老衰のよる看取りで忙しい日々。

夜は、旦那の透析と体調不良への対応。

全く自分の時間がない日々でした。

無理はしないように、疲れをためないようにと気をつけていたのに

2月に入ると

仕事から帰宅→透析の穿刺→夕食を食べる→寝落ち→お風呂でおきる

→就寝

という眠り姫の毎日。

生理は不順になり、精神的にも不安定へ。

母と娘に電話で話すことで、なんとかすごしていました。

そして、4月の血液検査の結果、

免疫力の低下と更年期の入り口に立ち始めていることがわかりました。

 

体を休めよう、疲れをとろうと睡眠をとっていたり、気分転換していたけど

体や心には十分ではなかったようです。

 

知らない間に仕事にがんばりすぎ、家でもがんばりすぎ

頑張りによる疲労をとるほど、休息がとれてなかった、取れていると思い込んでいた。

 

あと更年期ね(笑)

 

今はどうしたら、体や心が休める休息をとれるか

仕事をがんばりすぎないか

そんなことを考えています。

 

もちろんパチの稼働も少なく ←いっているのかお前!

ブログも覗いては、コメントだけ残すの日々。

 

これから、すこしでも稼働がかけたらいいな。

 

 

長文、読んでいただきありがとうございました。

 

次は牙狼を書くよん。