戻れない時を振り返る | teaMJ-Blog

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総選挙一位は宝物にしたい。

こんばんは。

前記事のように、SNSは控えているのですけど、さすがに珠理奈さんのアルバムソロライブ配信はウズウズしました。

見たよ、とか、楽しそうだった、とか、MCに丸山礼さんがいてびっくりしたよとか、色々あるんだ本当は。あなたの手を聞いて、少し泣きそうになったよとか。

しかし私は、一度クールダウンすると決めたのです。

配信中に流れてくるコメントに、しつこいアンチがずーっとずーっとコメントするのを見て、ムカムカしてしまった。

復帰してからの彼女は、アンチに言及してるんだろうなと言う発言を解禁するようになった。それは、彼女が傷つき、乗り越えるために向き合うことにしたように見えてならない。あくまでもそれは私の目線であり、憶測なんだけれど、その憶測が彼女を邪魔しては本末転倒じゃないかと逡巡してるので、静かにその存在が憎い。


…と、煮えたぎりそうなのでクールダウンしたいのです。


さぁ、気づいたらSKEの新曲、もうすぐ発売日なんですね。
もちろん、ちゃんと買いますよ。


しかし私はその翌週に推しのグループがデビューするのでまずはそこに全力です。
デビューは一度きりですからね。

すっかり48グループや坂道に慣れてしまって、CDをたくさん買うことや再生回数をひたすら回すこと、雑誌ラッシュについて行くことにも全く抵抗がないのですが、あちらは握手会が無いのだった。

新年にコンサートに行ってきたのですが、今までよりもセットや演出に明らかにお金をかけてもらっていて、これがレーベルがついてデビューすることなんだなと実感したり。


そのレーベルというのが、坂道のソニーさんで。あちらからしたら握手会もなく、給与も事務所持ちだしデビューから固定ファンがものすごいしコスパいいだろうなと思ってしまった。坂道もだいぶ飽和してきただろうけど、彼らはこれからだしね。



そんな私の大好きなバカレア組のマドンナはぱるさんだ。


ちょっと推しの話をしようかな。


珠理奈さんのラジオが先月で最終回でした。
そのトークに、篠田さんと島崎さんが出てきました。
篠田さんとは、初詣に行ったら参拝客に身バレしてしまった話。島崎さんとは、「寂しい」と呼ばれ、自宅に赴いてポトフを作って食べた話。


島崎さんは、ラジオと同じ時期に破局報道がありました。
寂しいです、は、そんな時だったのかもしれない。それならば、休養や復帰の、私たちが彼女をそっと見守りたい時期に、彼女に甘えてくれてたんだよね。

友達ではなく仲間だってラジオでは言っていて、篠田さんにも先輩とかお姉ちゃんってスタンスでいるけれど平たく言うとやっぱり友達なんだろうね。

一年の初めに神社に行こうとか、寂しい時に連絡して家に呼んでくるような、珠理奈さんを必要としてくれる存在。ラジオの最終回に、名前をポンと出したくなる大切な人。愛おしい関係ですね。


さぁしばらくヲタクとしては、バカレア組の方を頑張らなきゃ。好きなものの数だけ履修科目が増えます。今、あの時にドラマをリアタイしていて良かったーって思ってるのです。私は真行寺文恵さん役のあの子が、塩対応じゃなくて実は情に厚い子だということを知っている。馬鹿田高の6人がグループ結成されたときも、デビューが決まった時も、喜んでいましたからね。