上手に甘えられる人になる | そろそろ誰かのために頑張ろうかな。そう思えた時に目を通して欲しいブログ。

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皆さんは、どうすればもっと自分に事分かってもらえただろうか?と悩んだことがあると思います。
そんな疑問に、メンタリズムの最強にして必須スのキル「リーディング」を武器にぶつかっていく。

こんにちは!Satoshiです。

 

今日はお仕事が休みでござんす。笑

 

というわけで、今日のテーマは

「上手に甘えられる人になる」

です。

 

これって一体どういう場面で使えるのでしょうか?

 

僕は恐らく、先輩などの目上の人との接触時に使えるのではないかと思いました。

 

もちろんそれがダメな方もいますので、そこは気をつける点なのですが。

 

ただ、上司や先輩の立場からしても教えてて楽しい人の方がいいのではないか?

と思ってずっと考えていたんです。

 

そこで今回ピンときたのが今回のテーマでした。

 

さて、ここで本題ですが「上手に甘える方法」とは一体どんな方法なのでしょうか?

 

それは、

「立場は下に立つが、会話においては主導権を握る」

ということだと思います。

 

誰かに何かを聞く時、最初は硬い感じで聞いたりするものだと思います。

初期は緊張もするし、それがフレッシュさとなっていい面もあると思っています。

 

しかし、ずっとそれでは相手から見ると信頼されてないように見えますし、暗に相手のことを下に見ようとしているからです。

 

だったら、相手のことを尊重しているとわかるように行動で示せばいいと考えました。

 

相手から見ると、自分は信頼されていて頼りにされているという優越感も与えることができて、行動の範囲に関しての自由度が上がり束縛されるものが減るのだと感じました。

 

結果、自分に対する遠慮や思考に使うエネルギーの消費量が減って接しやすくなるのではないでしょうか?

 

今回は自分的にはかなり収穫のある内容だったように感じています!

今日はこの辺りで失礼します。

 

次回の更新も楽しみにお待ちください(*`▽´*)