そろそろ誰かのために頑張ろうかな。そう思えた時に目を通して欲しいブログ。

そろそろ誰かのために頑張ろうかな。そう思えた時に目を通して欲しいブログ。

皆さんは、どうすればもっと自分に事分かってもらえただろうか?と悩んだことがあると思います。
そんな疑問に、メンタリズムの最強にして必須スのキル「リーディング」を武器にぶつかっていく。

Amebaでブログを始めよう!

こんばんは、Satoshiです。

 

今回のテーマは

【行動を決定してく指針とは?】

です。

 

皆さんもこんな場面経験がないでしょうか?

「ここでこう言うことしたら相手は喜んでくれるだろうか?」

「これってやっても大丈夫かな?」

 

こんな場合にどうやって考えを実行すれば良いかについて書いていこうと思います。

 

その判断基準は

「同じシチュエーションで、自分がそれをされたらどう感じるか」

を目安に考えれると良いと思います。

 

例えば知らない人に話しかける時。

「ここでこんな風に挨拶したら変な奴だと思われないかな?」

と言う感情があるとしましょう。

 

その場合も自分に置き換えて見ます。

自分が先に相手から笑顔で挨拶されたらどう感じるでしょうか?

大抵の人は嬉しいし安心するはずです。

 

喜ばない人もいますが、もしそうだった場合はリーディングしてその背景を考えて行きましょう。

 

今回は端的にまとめます。

何か行動しようと考えて躊躇ったら

「自分が相手の立場にあったらどう感じそうか」

もう一つ付け加えるなら

「変じゃないとすればどんな風になるか」

まで考えられると良いかも知れません。

 

今回はここで失礼します。

次回もお楽しみに(^ ^)

 

こんばんは、Satoshiです。

 

今回のテーマは

【どうすれば人見知りが治るのか】

です。

 

人と話しかけるのはおろか、

他人と同じ空間にいるだけで緊張感を持ってしまう人がいます。

 

また、初対面において

どんな話をすれば良いのかがわからなくなる人も同様です。

 

この場合どうすればいいのでしょうか?

 

その解決策として

①ある対象を見た時に、それに対して大勢の人が抱くであろう印象が何かを考える。

②それを見極めた上で、その背景や経緯はなんなのかを考える。

 

と言う方法があります。

 

②はリーディングする上でも重要だと考えています。

 

①について。

何か人や人物、物事を見た時にそれについて多数派がどんな印象を抱くかを考えます。

 

人物なら

・可愛い

・かっこいい

・ダサい

・太っている

・おしゃれ

・むきむき

 

 

物事などなら

・便利そう

・大きい

・小さい

・柔らかそう

・気持ち良さそうetc...

 

などです。

 

これは会話の切り口になって行きます。

 

つまり

「○○さんっておしゃれ(ダサい、かっこいい、横暴、気が強い)よね。」

といった具合です。

 

そして②です。

ここからはちょっとリーディングっぽくなります。

 

①で見た普遍的に誰もが抱く印象の背後に、つまり本人がどう感じているのかについて掘り下げて行きます。

 

例えば

〈可愛い〉の場合

→みんなが可愛いと言う。言われる本人からすると可愛いと言われる立場になります。

つまり、言われる側からするとそれが日常茶飯事なので、言われ慣れています。

言ってしまえば、可愛いと言われる本人からすれば「世の中の男の人なんかは、大抵の場合自分に対して勝手にいろんな勘違いをして寄ってくるめんど臭い存在が多い。」

と言う世界観みたいなものが出来上がっています。

 

なので切り口の例を一つあげると

「正直、モテるとか言われるけどそんなん言われても全然嬉しくないしおもんないやろ?

声かけてくる男の人の考えが見え見えすぎてちょっとしんどくない?

またきよった、どうやって拒否ったろうかとか考えてない?

でも一回好きになるとわりとずっと好きやったりせん?。。。」

 

と、こんな不愛に続いていくかと思われます。

 

〈太っている〉の場合

周りから見ると一見怠け者で怠惰な人だと思う人が多いかも知れません。

そして心のどこかに甘えもあったり。

 

でも当の本人からすると、「本当はしなければならないことがあるけど、こうこうこう言う理由でできないんだよね。」

と思っている節がどこかにはあると思っています。

 

なので、ものすごく大きな枠から見て分類していることになります。

 

徐々にパーツを拾って行き、細分化して最終的にはこう言う人物だと言うのを確定していくのですが紛らわしくなるのでここではその話は省きます。

 

なので、当事者以外の人の話の場合は①の話題。

本人に共感されやすい話を振る場合は②のように話の方針を確定します。

 

訓練は必要ですが、毎日エレベーターなどで短い会話をするなどしていけば

どの話題が誰でも共通して話しやすくて、どれがよくないのかと言うさじ加減がわかるようになってきます。

 

今日はこの辺りで失礼します。

次回の更新も楽しみにしていて下さい( ´ ▽ ` )

こんばんは、Satoshiです。

 

今回のテーマは

【弱点を見せるメリット】

です。

 

誰しも自分にとって人にはなかなか知られたくないような

知られると自分にとって都合が悪いようなことがあると思います。

 

今回はそれを上手に利用する方法について書こうと思います。

 

普通自分の弱点は人には見せないものです。

それを知られる事によって自分に不利益が被る可能性があるからです。

 

また、それを知った人間が自分のことをこれまでと違った目で見てくるのではないか?

といった不安もその要因の一つでしょう。

 

それを知られることで相手から拒絶されることを無意識のうちに恐れているのではないか?

と考えています。

 

でも逆にこれを利用するのはどうでしょうか?

 

人に知られたくなかった部分を見られると、

恥ずかしがったり怒ったり、強がったりする人がいます。

 

でもそれは、相手にとっても自分にとっても逆効果です。

 

なぜなら、相手目線で見た時にその部分に触れることがタブーになってしまうため

自分に対する発言範囲の自由が狭められてしまうからです。

 

つまり気を遣わせてしまうし、言うなれば

「自分の弱みを受け入れられていない人」

ということですので、逆境に弱く柔軟性に欠けるという事になってしまいます。

 

そこで、今回のテーマです。

 

あえて自分の方から、自分の都合の悪い部分や弱点を上手にさらけ出すのです。

 

例えば

「ついついこういう風になっちゃう時あるんだよねぇ」といった具合に。

 

そうすれば相手からすると

「あ、この人はここまでは言っても大丈夫なんだな」

という風に相手と自分が感じていることを共有した事にもなりますし、相手にとって言いづらいことを先にこちらから述べた事によって、

先に気遣いをしたとも解釈することができます。

 

そこで相手も次のステップに進みやすくなりますし、

聞きにくいことを聞ける関係になるので、意思の疎通がしやすくなります。

 

個人的には「自己開示」の応用ではないかと考えています。

 

このように、相手が自分のある部分を見て

「こう感じそうだな」という部分について先に述べてしまうのです。

 

そうすれば相手の気持ちも汲み取って、気持ちを共有し

共感した事にもなるのではないでしょうか?

 

今日はこの辺りで失礼します。

次回鵜の更新も楽しみにしていて下さい_φ( ̄ー ̄ )

 

 

こんばんは、Satoshiです!

 

今日のテーマは

【有益なことしかしない?】

です。

 

最近特にそうかもしれませんが、

とにかく無駄なことをしたくないと考える人が多い気がします。

もちろん全く悪いことではありません。

むしろそれ自体はとても良いことだと考えています。

 

しかし、それだけを求めてしまうと様々な事に対して取り組まない理由をつけがちです。

 

「これは役に立たないから勉強しなくて良い」

「これはやるだけ時間の無駄になりそう」

 

本当にそうでしょうか?

 

確かに誰がどう見ても無駄なものはやる必要はないと思います。

 

しかし、まだ誰もやっていないような

知っている人がいるかどうか危ういものに関してはそうは言えない気がします。

 

それを知っているだけで、ある意味貴重な情報を持っているわけですから。

 

そしてそれがいつ役に立つかもわかりません。

 

僕も以前に比べて最近は色々調べるようになりました。

 

例えば、最近なら仕事というもの自体について調べたりしました。

他には直感についてや社会の構造について。

人間社会の仕組みや成り立ち。

あとアニメもですね(笑)

 

「普段何気なく話している言葉の意味について真剣に調べることって意外とないよなぁ」

と思って、最近は色んな言葉などをきっかけに色々勉強するようにはなりました。

 

もちろんこれだけではなく、他にも様々な方法があります。

 

世間ではよく

「疑問を常に持ち続けていくことが重要」

と言いますが、まず何のどこに疑問を持つかが重要になってくるきましています。

 

疑問を持てるということは、自分がそれを知らなくて今から知ろうとしているという事になります。

その力があれば、結構物事を深く掘り下げることはできるはずです。

 

なので、疑問に思ったことは無駄だと思っても

一旦確認する癖を普段からつけておけば、

その間に知識は蓄積されていきます。

 

それが先になって繋がってきて、後々のためになってくるのです。

 

今日はこの辺りにします!

次回の更新も楽しみのしていてください(^ ^)

 

 

こんばんは、Satoshiです!

 

今回のテーマは、

【常に冷静に行動するために必要な視点】

です。

 

誰でも知らない人とお話をしたり、気になる人と話をしたりするのは緊張してしまうものだと思います。

 

時には誰かの陰口を言ったり、恥ずかしいところを知られてしまって心が揺れ動くこともあるかと思います。

 

そんな「いざ」という時や不測の事態が起きた時にも

冷静に立ち回れる方法を紹介できればと思います。

 

人は誰でも都合よく物事を捉えがちです。

誰かの陰口を言っていて聞かれてそうだとしても

「聞こえていないだろう」と判断をする。

 

それなのに反対に、

自分にとって都合の悪い出来事が起こった時には

「今の自分って○○じゃなかったかな?」

と不安になったりするものです。

 

そうして自分で安心しようと色々考えるうちに悩んだりしていくものです。

 

しかし、実際はそんな甘いものではないと思っています。

 

例え都合の良いこと、悪いことであったとしても

相手には「みんな分かっている」ものです。

 

だからあれこれ心配したところで、知らないうちに相手には色んな情報が渡っている事になります。

 

そうです、心配したところで相手には良いも悪いも含めて全部筒抜けになってしまっています。

 

そう考えるとむしろ

どうせ見られてるのは分かっているのだから、それも含めた上で色んな人に接するようにしようと考えれば良いのです。

 

どうあがいても常に周りからは良いところも悪いところも見られているというのが分かっていれば、

不都合が生じたとしても慌てる必要は無くなっていくのではないかと考えています。

 

「この人はここをこう捉えたんだな」

程度に考えれば、柔軟に対応できるようになってくるはずです。

 

もちろん開き直って堂々とすれば良いというものではありませんが、

人によって捉え方はそれぞれ違うので、相手によってカスタマイズしていけば良いと思います。

 

そうやって人が都合よく捉えようとしてる部分があり、

その皆が自己都合で捉えるものを

逆手にとってしまえば怖いものは案外減ります。

 

今日の更新は以上にします。

次回の更新も楽しみにしていて下さい(^ ^)

 

こんばんは、Satoshiです!

 

本日のテーマは

【相談相手になりやすい人、そうでない人】

です。

 

よく頭はいいのに相談相手には慣れない人がいて、

逆に知能はそんなに高くなく知識もそんなにないのに相談相手になっている人を見かけます。

 

この両者の違いはなんでしょうか?

これから見ていこうかと思います。

 

そもそも相談ってなんなんでしょうか?

 

恐らく、相手の悩みや疑問を解決に導いてあげるようなものではないでしょうか?

でもただアドバイスすれば良いというものでもなくて、まずは相手の考えを理解しているという前提が必要になってきます。

 

そうじゃない場合はすでに権威効果で顔が知られてるかだとは重しますが、それは今回置いておきましょう。

 

さて、相手のことが理解できているという前提が必要になると書きました。

 

なぜか?

 

それは、自分と同じ気持ちで話すことができる

即ち「共感」ができた上で意見を言ってることにならなければ、一方的に自分の主観を押し付けている事になってしまうからです。

 

これは頭のいい人が陥りがちなミスとも言えます。

本当に賢い人はここも考えているとは思いますが、賢い人は知識があるがゆえにそれに頼りがちでここまで考えれてない場合があると感じています。

 

(実際僕の知り合いでもこういう人はいます。)

 

ではなくて、こちらは相手の気持ちがわかった上で

同じ立場に立ちながら近寄って慰めつつも、的確に話を聞いてもらえるように会話を進める必要があるのです。

 

一方的に話すということは、ただ自分の知識を知ってほしいだけという事になり相手のことが考慮されていないので

相手からすると「自分のことが考慮されていない」という判断が下されてしまいます。

 

そうなってしまうと、次から相談に乗ってもらえなくなってしまいます。

なので、まずは相手の考えや意見を受け入れてから自分の考えを述べるようにしましょう。

 

まぁうわべだけでやっても限界はあるかもしれませんか。。。

 

今回の記事は以上です。

見てくださりありがとうございました!

 

次回の更新も楽しみにお待ちください(^ ^)

こんばんは、Satoshiです!

さぁ連投の時間です。

 

さて、今回のテーマですが

【初対面恐怖症克服プログラム】

と題しております。

 

このテーマに出される課題に取り組んでいただければ、

真面目に取り組めば初対面の人でも素早く打ち解けられるという

いかにも「嘘つけこの詐欺野郎!」というお言葉をいただきそうな内容でございます。

 

でも僕はこれで本当に初対面の人

なんだったらその辺にいる人とでも話しかけることに抵抗はなくなりました。

 

でもそれにはきちんとした根拠があり、背景が存在するので

決していい加減なものではありません。

 

さて、では本題に入っていきます。

 

なぜ私たちは初対面の人に話しかけるのが怖いのでしょうか?

 

それは「嫌われたくない」という人間が本来兼ね備えている

拒絶に対する恐怖心のためです。

 

初対面で失敗すると、尾を引いてしまいます。

後々の人間関係のことなどを考えると失敗できないというプレッシャーが大きいのです。

 

もちろんシチュエーションによってその内容や使い方も変わりますが、今回はプライベートな仕事には関係ない場面でのお話にしようと思っています。

 

さて、今回はナンパに近いやり方かもしれませんが

男女関係なく初対面からフレンドリーに話せるようになるためのマインドセットを見ていきましょう!

 

そこで少しだけ話が戻ります。

一つ前の太字で書いた「拒絶に対する恐怖心の理由」について考察します。

 

これはどこから来るのかというと、集団に属せなくなった時の生存率という生物学的な観点から説明ができます。

 

人間は猫とは違って社会的な共同体を構成して生活する生き物です。

今も昔も形態は違えど構造は似ています。

 

昔は狩りのための集団としての共同体。

現在は職場で、会社という組織としての共同体です。

 

それぞれ自分の共同体を持っています。

 

でもプライベートだと少し変わってきます。

 

プライベートでどこかで誰かに声をかけたとしても、

基本的には皆自分とは別の共同体に属しているはずです。

 

なので、あまりこういう考えはよくないかもしれませんが

例え相手にされなかったとしても相手は自分のことをいつまでも覚えているという環境はほぼないはずです。

 

変な人だと思われても皆すぐに忘れるでしょう。

自分が逆にそれをしている人間を見ている立場だったら想像がつきやすいと思います。

 

なので、外で知らない人に話しかけるのはいい練習になります。

 

僕がよくやるのは、エレベーターなどでの会話です。

エレベーターでは一緒に乗ってる時間は短いので、会話を短く切るのにも適していて最初の練習としては都合が良いのです。

 

僕が今もやってるのは、誰にでも通じる内容の話で少しだけ話すというものです。

 

例えば今日みたいな日であれば、

「今日の予報だと雨降るみたいですね。

正直寒くなるからやめてほしいですよね(>_<)」

とか

「(最近どうぶつの森のアプリ版が出たので、それをプレイしていた女性に対して)最近皆やってません?どうぶつの森。

僕もやってるんですけど以外と制限が多くて飽きそうですよね笑」

といったものです。

 

2つ目の例の場合は、すごくタイムリーな話題で参入障壁も低く、かつブームに乗っかってプレイしている人もいるという前提もあり、

誰もがどうぶつの森に対して見てわかる要素として、「ほのぼのしていて可愛い」ということがわかっていたのでこの話題でも盛り上がれました。

 

最初は簡単なものでもいいので試すことが大切だと思っています。

慣れて来ると、相手が表出している行動等に目を向けて

相手の現在の状況を瞬時に掴んで、心境を読み取り最短で最適な行動(アクション)を取れるようになってきますが、最初は簡単なことから始めることをお勧めします。

 

今日の記事は以上になります。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

 

次回の更新も楽しみにしていて下さい( ´ ▽ ` )

お久しぶりです、Satoshiです!

前の更新から一週間経ってしまいました(^_^;)

 

今日からまた投稿していきます!

 

さて、今日は何について話そうかなと考えていたのですが

逆に見ている方が聞きたいことってないのかな?

とふと考えました。

 

そこで、ブログは以前同様に更新するとして

質問等があればコメント欄とかに投稿してもらえれば

定期的に答えるのも面白いかな?

と思っております。

 

自分で溜め込んだものを書き出すのもいいですが、

みなさんの意見も聞いて見たいなと思いまして。

 

また、現在はアメブロを中心に更新していますが

少しずつ情報発信のプラットホームを増やしていければとも思っております。

 

みなさんと共有した情報なども踏まえて、

より良い記事も書ければと思っております。

 

今日はこの後も連投になりますが、記事を投稿しようと思っています。

 

それでは、次回の更新もお楽しみ下さい!

またお知らせ等がありましたら告知します(^ ^)