相談相手になりやすい人、そうでない人 | そろそろ誰かのために頑張ろうかな。そう思えた時に目を通して欲しいブログ。

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皆さんは、どうすればもっと自分に事分かってもらえただろうか?と悩んだことがあると思います。
そんな疑問に、メンタリズムの最強にして必須スのキル「リーディング」を武器にぶつかっていく。

こんばんは、Satoshiです!

 

本日のテーマは

【相談相手になりやすい人、そうでない人】

です。

 

よく頭はいいのに相談相手には慣れない人がいて、

逆に知能はそんなに高くなく知識もそんなにないのに相談相手になっている人を見かけます。

 

この両者の違いはなんでしょうか?

これから見ていこうかと思います。

 

そもそも相談ってなんなんでしょうか?

 

恐らく、相手の悩みや疑問を解決に導いてあげるようなものではないでしょうか?

でもただアドバイスすれば良いというものでもなくて、まずは相手の考えを理解しているという前提が必要になってきます。

 

そうじゃない場合はすでに権威効果で顔が知られてるかだとは重しますが、それは今回置いておきましょう。

 

さて、相手のことが理解できているという前提が必要になると書きました。

 

なぜか?

 

それは、自分と同じ気持ちで話すことができる

即ち「共感」ができた上で意見を言ってることにならなければ、一方的に自分の主観を押し付けている事になってしまうからです。

 

これは頭のいい人が陥りがちなミスとも言えます。

本当に賢い人はここも考えているとは思いますが、賢い人は知識があるがゆえにそれに頼りがちでここまで考えれてない場合があると感じています。

 

(実際僕の知り合いでもこういう人はいます。)

 

ではなくて、こちらは相手の気持ちがわかった上で

同じ立場に立ちながら近寄って慰めつつも、的確に話を聞いてもらえるように会話を進める必要があるのです。

 

一方的に話すということは、ただ自分の知識を知ってほしいだけという事になり相手のことが考慮されていないので

相手からすると「自分のことが考慮されていない」という判断が下されてしまいます。

 

そうなってしまうと、次から相談に乗ってもらえなくなってしまいます。

なので、まずは相手の考えや意見を受け入れてから自分の考えを述べるようにしましょう。

 

まぁうわべだけでやっても限界はあるかもしれませんか。。。

 

今回の記事は以上です。

見てくださりありがとうございました!

 

次回の更新も楽しみにお待ちください(^ ^)