リーディング実践例 | そろそろ誰かのために頑張ろうかな。そう思えた時に目を通して欲しいブログ。

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皆さんは、どうすればもっと自分に事分かってもらえただろうか?と悩んだことがあると思います。
そんな疑問に、メンタリズムの最強にして必須スのキル「リーディング」を武器にぶつかっていく。

こんばんは、Satoshiです。

 
今日は
【リーディング実践例】
という事で、実際どのようにリーディングしてるのかという例をブログに書いて行こうと思うます。
 
例えば、ある人に恋人がいるのかどうかをリーディングで読み取るとしましょう。
 
例えば、居酒屋で大勢で飲んでいる場面でしきりに携帯電話を気にしている人がいたとしましょう。
 
その人はもしかしたら会社の仕事の件についてLINEなどをしていたという可能性もあります。
 
しかし、その可能性はすぐにないと判断。
 
理由はらその人の上で働いてるはずの歳の近い人を含めた数人の社員はそんな風に携帯電話を気にしたりしていなかったので、
その人がその時点ですごく忙しくなることは無いからです。
 
この時点で仕事の連絡の線は消えました。
 
すると残されたのは両親との連絡か恋人(あるいはそれに準ずる人)となりますが、
普段からめちゃくちゃマメだったり急用がない限りは両親とそんなにマメに連絡をとる人は少ないはずです。
 
つまり、この場合は恋人との連絡という答えになります。
 
ちゃんと答え合わせしたらいることが分かったので、この推測は正しかったことになります。
 
まぁそんなに沢山連絡を取り合ってるのであれば、最近会えてもいないでしょうし付き合ってからそれなりの年月はたってるとは思いますが、そこはまだ未確認のままです。
 
このリーディングの過程。
本当はただ読むだけではなくて、その先の会話の組み立てや方向性についてなども色々考えていかないと行けないのですが、まずは基本という事で今回は一例を挙げてみました。
 
今日も読んで頂きありがとうございます。
次回の更新も楽しみにお待ちください(^^♪