絆牧場の現状 | (宗)福島「絆」プロジェクトのオフィシャルブログ

(宗)福島「絆」プロジェクトのオフィシャルブログ

福島被災家畜を守る会は新たに「福島 絆 プロジェクト」として生れ変わり、家畜、人、物資、ペット等、被災した全てのものに対し支援活動を行い、宗教的な活動団体として「志流友の会」も発足し青少年育成やお年寄り支援、僧侶の派遣等活動していきます。 

絆牧場プロジェクト事務局
現在いろいろな憶測が飛び交っているようなので、ご報告致します。
1、絆牧場プロジェクトは断ち切れてはいません、そもそも施設費用を集めるプロジェクトですので、費用が集まるまで継続しています。
2、松村さん、遠藤さんからは何の意思表示は現在ございません。
3、山元住職は富岡町に福島被災家畜を守る会の圏内活動を控えて本来の後方支援とする旨を伝えた、のであり絆牧場プロジェクトの活動を辞めるとは伝えていないし代表者でもない。
4、仮説厩舎について富岡町と協議した結果、農地転用の問題が浮上したため、業者に発注したが、畜舎を建設する場所等、獣医師会によって近い内に一箇所に集まる可能性が浮上したため、現在保留中
5、仮説厩舎建設資金について善弘寺の信者の支援によって実行予定。

以上です
事務局