メインテーマは、ベジカルボナーラ❗
卵もベーコンも使わないカルボナーラ～🎵
その他、ボロネーゼソースや
トマトソース←冷製パスタにバッチリ(^o^)
など、パスタのバリエーションが増えそうなレシピ。
ベーコンの代わりのレンコンは
素揚げして燻製したので芳ばしい香り🎵
ソースは豆乳と、玉ねぎと、○○が入ってます❤
それは秘密😜 (なのか？)
でも何となく、私の口からは言えません。(笑)
ボロネーゼを作るときの煮込み方のコツや
ソースの応用レシピなども聞いてきましたよ😆
ボロネーゼをグリルした野菜にかけて頂くなんて
すぐに応用したくなります😊
トマトのジュレにはトマトソースがトッピング。
ジュレはハチミツでほんのり甘くて
中身のトマトの酸味と
ソースの塩気のバランスがいい。
クレームブリュレの中は
ブルーベリーとラズベリーで甘酸っぱくて意外とサッパリ🎵
でも一番意外だったのは、
どのレシピもなたね油の分量が多かったこと。
かなりお腹に効きました❗
普通のカルボナーラがコッテリし過ぎて
いつも完食出来ないので
かなりクリームを使ってるんだろうと思ったけど
大さじ2杯くらいとのこと。
今回のベジカルボナーラだって
カロリー的には変わらないかも、とのことでした。
自分で作るときは、
油の量を減らしてみようかな～(*^O^*)
コマーシャルじゃないけど、
美味しいモノは脂と糖で出来ている、のね～
とっても美味しく頂いて来ましたが
夜になってもお腹が空かない～(^o^;)
しかもねむーくなる(´д⊂)‥
幸せ～σ(*´∀｀*)
それにしても、
目的によって全く調理の仕方が違うんだと実感してきました。
インナービューティーダイエットでは、
素材の栄養を丸ごと頂くために
繊維に沿って野菜を切る、のが基本。
今回のボロネーゼのときはいきなり、
玉ねぎは繊維を断つようにまず横に切ります、
と水平方向に刻み始めたのは初めて見ました。
野菜のグリルも焼き色を付けるために強火で、
弱火でウォータースチームする
インナービューティーダイエットとは正反対。
デザートにだって、お砂糖は使わない。
でもブリュレするにはお砂糖は欠かせないし、
しかもバーナーで焼き色をつけるでしょ。
実はあの美味しそうな焼き色は
メイラード反応といって
糖化＝老化のもとなのです。
あー世間の美味しいものは
なんて罪深いのでしょう～(;´д｀)
やっぱりレストランで食べるご馳走は、
たまに楽しんで戴くもの。
美味しくするには、
やっぱり脂と糖がたっぷりなんだなぁ・・
贅沢な美味しさは
何かと引き換えになるのね～(^o^;)
毎日の食卓は
サッパリ、あっさり、簡単に、
がいいなぁと思います❤
レストランは晴れ、日常は褻、
晴れは時々がいいみたい。
ま、毎日外食するのは無理だけどね。
今日はアンリロさんのご馳走を
しっかりと頂いたので
しばらくは粗食にしま～す。