おわりははじまり-189「鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-188「榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか」の続きとなります。



昨日、散歩してたらヤマザキのスージーちゃんのトラックを観ました。

よっしゃ!やっぱり書こう。




【メッセージ】
鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する







この亀のことを、「北の矢印」を目指す者と解釈しました。

北極星は、時間を掛けて「こぐま座・ポラリス」から

「こと座・ベガ」へ変わっていくように、

宇宙のリズムで変化し、それは時代の目安ともなりますが、

不変と言い切れるものではありません。




おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」



「万年」とは、いつまでも変わらずに

同じ状態である「不変」の意があります。

「帰依する」とは、絶対の信をもって拠り所とすることです。

一般的には「神仏」に対して使用する言葉でしょう。

この世は諸行無常ですから、いつまでも変わらずに

同じ状態であることは無理です。

宇宙の源=創造主ならば、不変なのかもしれない、

わからないですけどね。




アイは地球を掬ぶー40「南中天へ糸を伸ばす」



「北の矢印」を目指す者は、

「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」なのかも知れませんし、




一石何鳥が動くー81「もののべはそれぞれの内に」



それは、まきちゃんが受け取った

「ユニバース・レリジョン」の視点を持つ者のことでもあります。





【メッセージ】
鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する



この鶴のことを、「日の本の和〇の心」と解釈しました。

「日本の心」が統べる。







カゴメカゴメの六芒星は、鶴と亀が滑った(統べった)なので、

「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」

「日の本の和〇の心」は繋がっています。




WAW・アフターサービスー1「鶴と亀」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー69「69」



「とベ」と「統べ」が掛かってます。

ヤマザキ春のパン祭りでは赤丸の中にスージーちゃんがおります。

赤玉と言ったらポートワイン、赤丸と言ったら急上昇、

いやいや、もう一つ思い浮かぶでしょ、日の丸ですよね。







日本の「鶴が飛べ」で思い浮かんだのは、

日本航空の鶴のマークでした。

2024年2月10日太陰暦1月1日

水瓶座(アクエリアス)の新月の裏を観てみましょう。




おわりははじまり-152「地上の星はここにある」



裏を表に、表を裏に。月を観たら日(太陽)を観ることです。

太陰暦の2月10日(1月1日)の裏は、太陽暦の1月1日。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」



2024年1月1日太陽暦の元旦に起きたのは能登の地震でした。

翌1月2日、日本の東京都大田区の羽田空港にて、

着陸した日本航空(JAL)516便と、離陸のため待機していた

海上保安庁(海保)の航空機が滑走路上で衝突しました。

(大坊本行寺も東京都大田区にあるので奇妙な暗合です)

海保機は能登半島地震の救援のため、

新潟航空基地に向かおうとしており、

能登の地震に続き、日本中に衝撃が走りました。

海保機は残念ながら5人の方が亡くなり、

JAL機は炎上しましたが、乗客乗員379人全員が脱出しました。

脱出は機長がコックピットからインターホンや機内放送を使って指示されます。

ところが、事故時点では使えない状態となっており、

何らかの理由で操縦室のドアが開いていたため、

前方のCAは口頭で脱出の指示を受けたらしいのですが、

後方にいるCAは独自で状況判断し、お客様を外に避難させたのだという。

映像にも映っていましたが、最後に脱出シューターから出てきたのは、

機の運航の全責任を担う機長(キャプテン)でした。




おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」



機長(キャプテン)と連絡が取れなくなっても、

客室乗務員の方々は、見事に日頃の訓練を活かし、

それぞれの判断と責任の下に乗客全員を避難へと導いたのです。

12人(うち9名がCA)の乗務員の方々の

底力が発揮された奇跡だなぁと思ったのでした。

乗客もパニックにならず、命が助かることを優先に行動した。

今様の人々のポテンシャルの発動を観た氣がしたのです。

「鶴がとべ(統べ)」の「日の本の和〇の心」の連携が

天秤座の相互依存の型となる。

関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの「目が見」においてですよ。

夜空の星は地上にもある。

光る子はおおきな人になる。



おわりははじまり-190「織姫はひとりじゃない」へ続く。







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