お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-189「鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する」の続きとなります。
何度も同じこと書いて、ホントしつこいよなぁと思いつつ、記録に残す為に書く。
掘り下げることが道を拓くことになり、「ルートを確保せよ」になる。
【メッセージ】
田中雅子/紫花さんと、大坊本行寺との繋がりは人を介してのものでした。
「身延」と受け取ってから時間を掛けて辿り着きました。
人から人へ、巡って巡って、
いくつもの十の架け橋を渡っての2024年の今です。
一石何鳥が動くー22「光の柱」
今は過去を経てのものでもありますが、
今は未来からもやって来るのです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー169「イエスの目」
一石何鳥が動くー94「中今」
中今の疑似体験です。
この「複数の星の姫」の「暗号」として、
田中雅子/紫花さんからはこんなメッセージが来ておりました。
「複数の星の姫」の暗号は、「星」という「姓」です。
「ルート(root[s])を確保せよ」です。
福島県って、星さんの名前が多いのですよ。
私の母の旧姓が「星」なので、私も「隠れ星」です。
おそらく名前のベースになっているのが
北極(北辰)星信仰なんだろうなぁ。
「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」ですね。
アイは地球を掬ぶー36「87の鎖のタテの更新」
田中雅子/紫花さん(人のHUB役)の周りには、
旧姓が星、母親が星だったりする、
他にも私のような「隠れ星」が集まってきていて、
かつての約束を思い出せとばかりに、 花の鎖を繋げられるように
わかりやすい暗号を「井桁=仕掛け」を組んできたと思われます。
目の前を観ることに過去と未来と今の接続点(結び目)はあります。
天にあるものは地にある、地にあるものは天にある。
夜空に輝く春夏冬の大三角形から成る九芒星は、
「複数の織姫」「複数の星の姫」を表しています。
おわりははじまり-152「地上の星はここにある」
バックアップチームに、してやられたり~って思ったことがありました。
あやちゃんとまきちゃんで役割分担して伝えて来てました。
これも「相互依存」や「共同創造」の繋がりがどういうものか、
「型出し」として私たちに体験させる「イ=井=意」があったのだろうと思っています。
あやちゃんは、夏と冬の大三角形の一角である「ベガ」と「シリウス」を上げ、
あと一つを「他の星もあるらしい」と表現しています。
これが、春の大三角形の一角で「アークトゥルス」でした。
この「他の星」であると思われる「アークトゥルス」は、
まきちゃんが既に受け取っておりました。
恐らく2021年のことだと思うんだけど、
「なんだかわからないんだけど、アークトゥルスって来てるんだけど」
と、まきちゃんから言われたことがありました。
アークトゥルスって、ヒーラー的な質で語られる星だったので、
根っからのヒーラー氣質のまきちゃんに
纏わる情報なんだろうなぁと受け留めておりました。
一石何鳥を狙ってるからこれだけじゃなかったんだよね。
2024年の現在、「まきちゃん、覚えてる?」って聴いたら、
「そんなこと言ってたっけ(;^ω^)?」と返ってきました。
北の知恵蔵で、膨大なワード受け取ってるから覚えてられないよね。
私は、記録保存=情報のプラットフォーム(情報のHUB役)の役割分担で、
地上の星の繋がりを体験させてたのでしょう。
一人で全てやると大変だし、複数だから拡がりが生まれる。
これが「花の鎖」の「型出し」でもあるのでしょうね。
「3Dフラワーオブライフ」です。
アイは地球を掬ぶー30「青葉へ東入ル・上ル」
2重の円の中に19個の円が隠されております。
果樹のサイクルを表しているそうです。
花が咲く⇒果実が生る⇒種子ができる⇒
新たな木が生える⇒木が花を咲かせる⇒
この無限の「循環=サイクル」を意図しています。
19は、おわりははじまりです。
おわりははじまり-191「かぐや姫の音を張っていく」へ続く。
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