炒り豚と黒ホッピーとコークハイ! | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

炒り豚を発明した人は天才だと思う!

豚肉とタマネギをトマトケチャップとウスターソースで炒めただけなのに、実に滋味深く旨い!

結構濃厚なのでビールよりも黒ホッピーが合う!

もちろん米には相性抜群だけど、酒のツマミとしても素晴らしい逸品です。

それにしてもトマトケチャップとウスターソースって和洋中問わず本当に素晴らしい縁の下の力持ち、影の功労者ですよね。

そして私が若かりし頃はコークハイとかコーラと安いウイスキーのカクテルがディスコとかプールバーとかにありました。

 

当時あまり旨いとか思わなかったんですけど、たまに飲んでみるとこれが意外と旨いんですね。

でもこれを何杯も飲めるかと言われたら一杯で良い、そんな存在です。