家の焼豚は薄く切れない | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

 

家でも外でも飲んだり食べたりするものは変わらない。

 

なので家メシであっても外食とほとんど変わらない毎日。

 

まあ気を遣わないという点では家飲みの方が楽ですが、酒場の緊張感もまた好きだったりする。

 

最近は厚揚げ焼きにちょっとはまってたり

 

生姜焼きも甘くないタレの方が好きになった

 

チャーシュー麵なら焼豚は薄切りの方が脂身がスープの熱で柔らかくなるので、できる限り薄切りにしたいんですよね。

 

家で切る焼豚は切り始めは薄いのに、何故か切り終わりは分厚くなってしまう。

まるでラーメン二郎の豚みたいになってしまうこともある。

 

何故か家で切る焼豚は薄く切れないのか不思議です(笑)