断捨離…できない | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

子供は大学時代、同じところに住んだ者もいれば、教養学部の校舎→専門の校舎に通学するため、引越した者もいます。

 
医学部卒業後は、初期研修先→後期研修先、派遣先、結婚…等で引越を繰り返しています。
 
その引越のたび、
 
「実家」 
 
という荷物が届きます。
 
子供の荷物のため、勝手に開けることも、勝手に処分することもできず、
 
段ボールが増えていくニヤニヤ

 

       段ボール 段ボール 段ボール

 
 
 
中には子供の人数分あるものもあります。
 
我が家に医学基礎の本が三冊もあっても
どうしようもないんですけど 笑い泣き
 
我が家の断捨離は、どうやら無理のようです。