より一層の安全運転を~救急車で運ばれるのも今までのようにはいきません | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

全国に緊急事態宣言が出されました。

 

今、医療機関はコロナ感染拡大で戦々恐々です。

 

特に、総合病院、大学病院での院内感染の問題。

 

発熱している方の受け入れが難しい状況です。

 

医療従事者にも感染拡大していて、

人手不足の中で病院を支えているところも少なくありません。

 

マンパワー、感染防止の用品が絶対的に不足しています。

 

「救急車のたらいまわし」などの報道もされるようになってきました。

 

今、救急車で運ばれるのも、今までのようにはいかないのです。

 

運ばれる先の病院が決まるまでも時間がかかる(断られる)のです。

 

受け入れたくても、受け入れられない状況なのです。

 

 

だからこそ、今、

 

交通事故を起こさないでください。

 

交通事故にあわないでください。

 

 

車を運転する人は

 

安全運転に心がけてください。

 

お願いします。