こんばんは、神谷です。
強力寒波がやってくるという、有り難くないニュース共に、今年はインフルエンザの流行が早いというはなしが。
流行と言ったって、インフルエンザの流行には乗りたくない。
2014年12月1日の『スーパーJチャンネル』でインフルエンザ予防の話をやっていました。
うがい手洗いはもちろんなんですが、この日に話されていたのは、
「口を乾燥させないことによるインフルエンザの予防」
でした。
インフルエンザ予防が2つ紹介されていました。
1.「あいうべ」体操
文章だとわかりにくいかもしれませんが、
「あ、い、う、べ」と大げさに声に出して、口と顔を動かすのです。
これによって、鼻呼吸がラクになって、口が渇かなくなり、外気が直接のどに触れることが無いので、インフルエンザが予防できるというものです。
鼻呼吸がしっかりできている方はいいのですが、どうも口呼吸が多く、口が渇くという方は、おススメの「あいうべ」体操です。
2.『ネルネル 』を使う
意外に多いのが、
「朝起きてみたら、のどがガラガラだった」
ということです。
寝ている間に、口呼吸になって、のどを痛めるというものです。
当然、口呼吸によって口の中やのどが渇けば、インフルエンザウィルスも侵入し放題になるわけです。
しかし、寝ている間に口呼吸しているかどうかなんか意識できない。
そこで、『スーパーJチャンネル』でおススメしていたのが、
『ネルネル
』
口呼吸を抑えることによって、インフルエンザを予防するそうです。
いびきも抑えられるとのことですよ^◇^b