五三の桐は日本政府の紋章や
弁理士の記章として用いられています。
花の数が3ー5ー3になっています。
五七の桐は豊臣秀吉の家紋として用いられています。
花の数が5ー7ー5になっています。
日本政府の紋章はこちらです。
弁理士の記章はこちらです。
五三の桐の周囲に16枚の菊花をあしらっています。
桐は国家の繁栄、菊花は正義を表しています。
記章の意味を知ると、身が引き締まる思いがします。
アイデアを権利化することにより、発明者に利益をもたらし、
ひいては国家の繁栄になるということかもしれません。
また、権利化に値するアイデアは正義を貫き、
権利化に努力するということかもしれません。
(私個人の解釈です。)
弁理士の記章(バッジ)は、普段は付けていませんが、
特許庁に審査官面接に行くときに付けています。
弁護士、司法書士、行政書士、税理士などの
士業はそれぞれ記章があります。
それぞれの意味を知ると面白いかもしれませんね。
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