昨夜のお客さんが8時の朝食。

 

シンガポール人の五人が9時前に、車で馬籠に行き、二泊目なので2時半頃帰ってきた。

 

スロバキア人のカップルの女性が、親指と人差し指を付けて、唇に当ててチュッとして「オイシイ!口笛」と、何度も行ってくれる

9時20分位に出発して行った。

 

 

 昨日のシンガポール人の二家族五人が二泊目。

 

もう一組のオーストリアのカップルが、なかなか来ない。

 

もう来ないと思って食事の支度をしないでいたら、6時頃来て大慌てで用意したが食事時間が十分ほど遅れてしまぅた

 

五平餅以外の料理は全て変えたので、二泊することで色んな料理を楽しめたと思う

 

 

 昨日も書いたと思うが、二泊目のお客さんの為に、唄は「どうせどん百性」「おんたけやま」「長持ち歌」等を聞いてもらった。

 

唄い終わって落書き帳を出してあげたら、オーストリア人の女性が「アッ!」と声をあげるので見たら、ページを指し、「マイフレンド」と言う。

 

落書き帳の中に友人の名前を見つけたようだ。

 

予約メールの時には友人が我が家に泊まったことは書いてないので、友人の紹介だったのか、知らずに来て友達の名前を見つけたのか分からないが、友人と言う縁のある人とご縁があったことが嬉しい。

 

了解が得られたので、写真を出させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼前、私が畑仕事をしていたら、蔵の前にいた田んぼ仕事に来た長男に、二人のアジア系の男女が話しかけてきて、長男が私にお客さんだと言って呼ぶ。

 

今日はシンガポール人五人と、スロバキア人のカップルの七人なので、二人のお客は居ないはず。

 

予約を落としていたかと心配したら、他の三人は家の前に居て、五人のうちの二人が訊きに来ただけだったので安堵した。

 

車を置いて妻籠に行くと言うので、地図を渡してら歩いて行かれた。

 

3時半頃戻ってきてチェックイン。

 

六十代半ばのご夫婦と、六十歳前後のご夫婦とその娘さん。

 

五時頃には、スロバキア人のカップルもチェックイン。

 

昼間に畑仕事をしていると、多くの人が私にスマホを向けて写真を撮るので、後姿ならまだしも眼の前で撮る人には、「ノーピクチャー!」と言って拒否。

 

少し人通りが少なくなってからの方が作業がはかどるので、五時半頃までやってから民宿仕事にとりかかる。

 

六時半からの夕食だが、焼き魚と五平餅とおひたしや酢の物くらいで食べ始めてもらい、煮物やソバサラダ、蒸し物、天婦羅などは順次お出ししている。

 

最初に、ニジマスの塩焼きの骨の抜き方から教えるのだが、上手く抜けた時の歓声が面白い。

 

青皆敷の使い方も納得してやってくれる。

 

スロバキア人の女性が、スマホの邦訳文を私に見せてきた。

そこには「私が日本に期待して来たものが、ここには全てある。」といったことが書いてあり、やはり喜んでくれている言葉は素直に嬉しい。

 

シンガポール人達も「私の友達がここに泊まっている。」と言って、囲炉裏端で撮った写真を見せてくれた。

 

中国系もみんな同じ顔に見えるので、スマホの写真を見ても思い出せない。

 

友人から聞いて来たようで、私の唄を聴くことを期待してきたようだが、スロバキア人達は知らずに来たようだった。

 

木曽節を唄い終わったら、スロバキア人女性が大きな声で賛辞を叫んでいて、これもいつもの冗談で「ユア―、シンガー?」と訊いたら「イエス!」。

隣の男性も女性を示して「プロフェッショナル!」といったことを言うので、お願いして歌ってもらった。

 

奇麗な優しい声で歌ってくれて、もう一曲リクエストすればよかった。

 

私が夕食のため居なくなった囲炉裏端で、落書き帳を書きながら七人で談笑する声が聞こえてきて、仲良くして欲しいと言う私の目的が達成されて嬉しい。

 

 今朝、7時頃の気温は9℃くらい。

 

少し肌寒く感じるが気持ちが好い。

 

昨夜、上田の孫(三女と四女)が二人、南木曽駅に8時30分着の電車で来ると言うので、家にいる孫(長女)と妻が孫の車と運転で迎えに行った。

 

ところが、二人が上松で特急から各駅停車に乗換に失敗し、結局上松まで迎えに行ってきたとか‥。

 

高二と小五の孫は可愛い。

 

 

 今日は筍を掘ってきたが、昨日掘らなかったので伸びて大き目。

 

今年のタケノコは例年になく太くて、出が好い。

 

二回茹でた。

 

 

 いつも野菜苗を買ってくる、野尻の下起農園の広告が入っていたので、連休が終わってから買いに行ってくるつもりでいる。

 

畑に畝を作り、マルチを被せておおよその本数を計算している。

 

 写真編集の仕方が分からず苦労したが、標準装備されているペイントというアプリだったので、何とか出来そうで一安心。

 

これで色々と片付けることが出来そう。

 

 

 ブログがなかなか立ち上がってこないしやり辛いし、Windows11に更新するんじゃ無かった(泣)

仕方なく、スマホで入力。

 

 7時前の気温は12℃と、昨日の雨が上がり、湿気は強いものの爽やかな朝を迎えた。

 

 

 

 三組のご夫婦は7時半の朝食。

 

夕食もだが、今朝の朝食も美味しいと何回も言ってくれる。

 

私も旅行に行けば、宿の食事が美味しいと思うのだが、我が家に泊まったお客さんが何故そんなにも美味しいと言ってくれるのか、正直分からない。

 

勿論お世辞もあるだろうがもっと美味しい宿は沢山あるのに、囲炉裏端で食べる雰囲気なのか‥。

 

ただ、グルテンアレルギーの人からは最大限の感謝を頂いた。

 

ご飯と漬物くらいしか食べるものが無いと思っていたのに、見た目は他の人の料理と全く同じものが同じ品数で出てきたことに驚いていた。

 

例え一人分でも‥、却って一人分だから、倍の数の料理を作ることがどんなに手間がかかり大変なことか‥。

 

天麩羅も、使っていた油に衣が入っているので、全く新しい油で揚げないといけない。

 

五平餅も焼くとき、普通の醤油で作ったタレが付かないように先に焼いたり、本当に細心の注意を払ってお出ししている。

 

そうした努力に対しての感謝と、受けとめている。

 

荷物を置いて、連休中しか走らない8時48分の馬籠行きのバスに乗っていく前の写真。

 

 

 

午後1時前に帰ってきて、荷物を受け取って家の前でバスを待つ間、色々と話をして時間を過ごしてもらった。

 

グルテンアレルギーの人はわざわざ妻の前に来て、改めて感謝の言葉を述べていた。

 

1時45分の南木曽駅行きバスに乗り込んで、動き出してからも手を振りながら行かれた。

 

 

 畑で作業していると、多くの人が勝手に写真を撮っていく。

 

何とかならんもんかなぁ‥。

 

 昨日のお客さんの内、オーストラリア人の夫婦とシンガポール人は7時の朝食で、イタリア人カップルは7時半。

 

オーストラリア人は7時40分頃に出発して行かれ、イタリア人達は8時半に。

 

シンガポール人の男性は丁度9時に出発して行かれた。

 

口数も少なく、あまり感情を表に出さないタイプの人で、どう思っているのか分からなかったが、予めスマホに言葉を入力してあった文章を日本語にして私に見せてくれた。

 

「私はとても満足している。」「私はまた帰ってきたい。」

 

普段と違うことをしたり特別なことをしているわけではないが、喜んでくれていたようで私も嬉しい。

 

玄関に見送りに出た私達を、「撮って好いか?」と訊くので、OKをして撮ってもらい、「e-mail!」と言って、emailで写真を送ってくれるよう頼んだ。

 

天気予報では午後からの雨だったので、お客さんに天気を訊かれ「午前中は大丈夫!」と答えていたら、もう8時半過ぎから降り出し嘘をついたようで申し訳ない。

 

 

 12時過ぎに、今日六人で予約されたHさんから電話で、「電車が遅れているので、遅くても南木曽駅を16時35分発の馬籠行きに乗って行きたい。」という連絡。

 

それでホットカーペットで布団を乾燥させたりしていて、部屋の掃除も後回しにしていたら、3時半に来られたので、大慌てで片付けて掃除をし、部屋に入ってもらった。

 

南木曽駅を午後3時発の保神行きに乗り、橋場のバス停で降りて歩いてきたらしい。

 

遅くなるという連絡で終わらず、到着時間を改めて連絡して欲しかった。

 

Hさんは岐阜県の出身で旦那さんがオーストラリア人で、二組の友人夫婦と合わせて六人。

殆どが六十代だそうだ。

 

来られた時にワインと缶ビールを二本ずつ預かり、ワインは冷凍庫に入れておいてくれという。

冷蔵庫ではなく冷凍庫ですか?と訊き直したが冷凍庫だと言う。

 

4時過ぎにはワインや缶ビールを出すよう頼まれ、部屋に持って行ったが、日本酒や他の物もあり、お酒の好きなグループだと思われた。

 

買ってきた飲物は部屋で飲み終えたようで、夕食ではお酒を注文された。

 

六人の中に「グルテンアレルギー」の女性が居て、ニジマスの塩焼き以外の品を、全てグルテンフリー料理で作るのは倍の手間がかかるため、妻は大変。

 

五平餅を焼くにも先ずグルテンフリーの醤油で作ったものを焼いてから普通の五平餅を焼いたり、米粉で天婦羅を揚げてから普通の天婦羅を揚げて、混ざらないように気を遣う。

 

それでもそのグルテンアレルギーの女性が「どこの宿でも、こんなにグルテンフリーの料理が並んだことは無い。」と言って喜んでいると聞いて、一生懸命対応している甲斐があった。

 

😄 11時頃、結婚した妹の三男が「バーちゃんに会わせたい。」と言って、奥さんと一緒に来てくれた。

 

妹が車に乗せて連れて来て、お袋と私達との初顔合わせ。

 

何もできないが、五平餅と筍の煮物くらいで昼食会。

 

私と三男の二人でビールを飲んで、嬉しい報告を祝った。

 

昼間から飲むビールは美味い!

 

 

 今日は晴れたり降ったりの移り変わりの激しい天気で、雨が上がったところで畑に出た。

 

以前に肥料や苦土石灰を耕してあるので、もう一度管理機で起こしておいて、明日トマトやピーマン類を植えられるように準備するつもり。

 


 シャクナゲ



 今日は五十代のオーストラリア人の夫婦と、三十代のイタリア人のカップル、それに三十代のシンガポール人の男性一人。

合わせて五人のお客さん。

 

オーストラリア人の奥さんは、インドとかバングラデシュといった顔立ち。

 

イタリア人の男性は髭面が格好いいイケメン。

 

英語が出来ないイタリア人なので、私も苦慮している。

 

シンガポール人は大人しく、ほとんど声を出さない。

それでも、場の雰囲気を楽しんでいるようなので好かった。

 

 7時25分に娘の家を出て送ってもらい、会場の長野市若里市民文化ホールに8時20分着。

 

途中四車線道路の左を走る高齢者マークの軽自動車が蛇行運転をしていて、娘は危ないから先に行こうと左の追い越し車線を走っていたが、赤信号で並んだ。

 

見れば80歳から90歳くらいと思われるお婆さんが運転していて、信号が青になったのに、顔を上げて寝ていて発進しない。

 

後方に止まったままの車を見ながら、事故無く目的地に着いたことを祈るだけ。

 

 

 長野地区吟詠大会が10時から行われた。

 

 

 

午前中、絶句と和歌のコンクールが行われ、12時20分頃から昼食。

 

午後1時からは、連吟と合吟のコンクールが行われ、私は絶句と連吟の審査をさせて頂いた。

 

優秀吟者吟道大会の出吟者と、連吟チーム、全国大会合吟出場チームが選出され、午後3時前に閉会した。

 

残念だが、弊会は入賞者を出すことができず、全国大会へ送り出すことができなかった。

努力賞にも入らないことに、指導担当副会長として責任を感じている。

 

正直なところ、近年の傾向として弊会ばかりでなく、会員の高齢化と減少はレベルの低下を招いていて、危機意識だけではどうにもならないところまできている気がする。

 

少しでも吟技の向上を図るためには、他地区や他流の活動や吟調を参考にしながら、長野地区認可団体全体での取り組みが大事かもしれない。

 

3時過ぎに会場を出て、三十分ほどかけて歩いて長野駅まで行ったら、汗だくになった。

 

 

 

コーヒーを買おうとホームの無人のコンビニに入ったら、買い方が分からず戸惑うばかり。

 

 

後から来た女性に教えてもらってやっと買ったが、キャッシュレスなのでこれにも戸惑ったが、nanacoカードがあったので買うことが出来た。

 

 

コーヒーを買って長野駅を4時丁度発の特急に乗り、お昼に付いていたどら焼きを食べたが、コーヒーとどら焼きは最強のコンビかもしれない。

 

 

6時少し前に南木曽駅に着き、6時10分位に帰宅した。

 

27時間ほど留守にしていたので、メールの返信が遅れたお詫びをしながら、予約問い合わせメールに返信。

 

相変わらず予約カレンダーが見られないようで、休日や満室日にも問い合わせが来るので、返信に手間もかかるし疲れる。

 

 

 先日、Windows11に変更したらアイコンのデザインが変わり、位置も変わってやり辛い。

 

このブログに写真を載せるためには、写真編集して縮小しないといけないのだが、パソコンでの編集の仕方が分からず困っている。

 

仕方ないので、スマホで写真を取り込んでいるが面倒なことこの上ない。

 

 6時50分頃の気温。



 ユウイチ君家族とドイツに住むブラジル人カップルは、7時半から朝食。


私は味噌汁とパンをかじってから仕度をし、8時少し前に軽トラで一石入り口に他の人を降ろしてから男滝女滝に行き、川の中のゴミを拾ってきた。


以前はキャットフードの袋や漢方薬の袋が沢山流れていたが、今はほとんどゴミらしいものは無かった。


ただ、あちらこちらに石を積んで塔を作ってあって、少し違和感を覚える。







ゴミを集めて、9時前に解散して家に戻ると、ブラジル人達は五分前くらいに出発して行かれたとのこと。

見送りできなくて 申し訳なかったが、昨夜、鯉に餌をやりたいと言っていて、今朝あげてくれと言っておいたので、みんなであげて喜んで行ったとのことだった。


ユウイチ君家族に竹の子掘りやワラビ採りしてもらって持たせた。


12時頃の気温は28℃と、暑い。

異常だ。


午後4時の特急で上田へ





篠ノ井で乗り換え



上田で迎えに来てもらい、孫達とハンバーグ店へ






孫達の笑顔で楽しい時を過ごせた。

 我が家の前の八重山吹




 7人のお客さんは8時の朝食の後、南木曽駅を10時08分の電車に乗るため、バスで南木曽駅に行くと言う。

 

いつもなら南木曽駅まで送って行くのだが、我が家の車は7人乗りなので私が運転して7人を乗せることが出来ない。

 

我が家から歩いて十五分ほどのところにある「橋場」というバス停で、9時31分に乗って行くのだろうと思っていたら一向に出発しない。

 

確認したら、我が家の前のバス停で9時45分に乗って行くと言うのだが、そのバスは4月29日からしか運行しない。

 

それを伝えるとパニックになっているので、妻と相談し、乗用車に六人乗せて妻が運転し、軽トラに一人乗ってもらい私が運転して南木曽駅まで送って行ってきた。

 

英語が出来ないとそうした細かなところの打ち合わせが出来ず、こういうことになる。

 

南木曽駅で、フランス人の七十代女性が車から下りる時、転ばないようにドアの横で控えていた私に手を差し出してきた。

 

支えようと手を出したら固いものを握らせてきて、見れば小さくたたんだ千円札。

 

「ノー ノ―!」と手を振ったのだが、「メルシー!サンキュー!」と言うのでありがたく頂いた。

 

 

 午後、2時55分頃南木曽駅に行き、切符を買ってから床屋さんへ。

 

3時から坊主頭に刈ってもらい、45分迄終わって帰ってきた。

 

帰ってきてからジャガイモの芽を間引き、肥料を撒いて土寄せをした。

 

 

 今日のお客さんは二組五人。

 

一組は常連のユウイチ君一家三人。

 

まだ独身時代の18年位前からの常連で、娘のなっちゃんは小学生になった。

 

11時頃だったか車を家の前に置き、お土産を手渡してから歩いて妻籠に行かれた。

 

お土産。

写真を撮る前に孫が一つ食べているウインク



 

 もう一組はドイツの住所なので、ドイツ人のカップル‥と思ったら、国籍はブラジルなのだとか。

 

ブラジル・ドイツ間は、飛行機で12時間かかる旅らしい。

 

朝10時前に来たので、馬籠に泊まってきたのだろう。

 

荷物を置いて妻籠宿に行ったが、私が床屋から帰って来る4時前に二組とも帰って来たそうだ。


実は、今日はもう一組二人の予約が入っていたのだが、一週間程前にキャンセルになっている。


妻の「もうそのままで好い。」と言うので、満室のままにしていた。

 

いつものように話をしながら、囲炉裏の説明をしたり唄を唄ったり‥。

 

ドイツ人は謹厳なイメージだが、陽気なブラジル人女性は、ドイツに住んでいても陽気さは変わらない。

 

 Outlookというメールを使っているのだが、自動返信が使えない。

 

留守にするとき、改めて返信する旨自動返信を使えないので、お知らせすることが出来ない。

 

パソコンがWindows11にすれば出来るかと思い、今日更新をしてみた。

 

ところが、グーグルカレンダーやフェイスブック、或いはメールなどが改めてログインしないと使えなくなり、何が違うのか分からないがパスワードを設定し直しても使えない。

 

仕方なくアキラ君に連絡を取り、グーグルカレンダーを使えるようにしてもらい、本当に有難い。

 

無料でホームページを作ってくれてそれだけでも有難いのに、こうした困った時に何時もお世話になっている。

 

失礼ながら、もう常連というより友達と思っている。

 

 

 庚申塚のツツジ

 

 

 

 今日のお客さんは三組七人。

 

フランス人の三人、オランダ人の男性二人、イタリア人のカップル。

 

フランス人は七十代のカップルと、友人だという五十代の女性。

五十代の女性が日本語が少し分かるので、少しでも助かる。

 

オランダ人の三十代男性の一人が、やはり子供の頃日本のアニメに夢中になっていたそうで、日本語を独学で学習していたようだ。

 

少しでも日本語の話せる人が居ると助かる。