外来スタッフで内視鏡に入れる人が限られている上にリーダー業務ができる人がその中に含まれているので、人がどうしてもいない時に私がたまに内視鏡入ったりしてます^^;

たまにしか入らないのもあって毎回ドキドキしちゃうよね(@_@;)
でもしっかり看護させてもらってますよ!
介助するたびにもっとちゃんと勉強したいなと思うなぁ。

今日は当院では滅多にすることのないEVLでした。
私は介助したことない検査だったので記録係。

病棟でルート確保された患者さんが内視鏡室に入ってきまして、VSチェック後に指示でソセゴンとドルミカムを使っていくのですが、ivしようとルート挿入部を見るとパンパカに腫れてる(@_@;)
漏れてるやん(/_;)
患者さんはずっと前から痛かったのをガマンされてたとのことでした。「若い看護師さんがいれてくれてんけど痛かってん」て。痛くてもそういうものかと言えない患者さんもいるんだよね。しっかりした観察大切だなって改めて思いました。


うちの内視鏡の先生は手技も確実で手際もすごく早くて看護師が介助でついていくのに必死になっちゃうのですが、それを急かしたりもんく言ったりと圧力をかけるような態度はされないので、こちらも落ち着いて援助ができるし、わからないことも聞ける先生なので、余計にこの先生に着いていかなきゃ!先生のペースを乱さないようにもっと頑張らなくちゃ!って思えます。


通信看護課程への質問を頂戴しまして、久々に放送大学の対応科目を見る機会があったのでリンクしておきますね。
コメントを頂くことによって自分でも色々調べたりすることで新しい情報を得られて色んな意欲にも繋がるのでとても有難いです。



2016年度版をこちらに置いておきます。

看護師学校養成所2年課程(通信制)の
教育内容に対応可能な授業科目【2016年度】
    音譜http://ouj-dp.web-creek.com/pdf/2016-1f2.pdf

常盤のカリキュラムはコチラ



これから通信看護学科に入学される方の参考にどうぞ。



   
うちの病院は4月から色々と新しく変わろうとしているので、その変革に沿って、
目標管理ってものを取り入れることになりました。
今更~って感じですがね。もっと早くそういうのやっててほしかったよね。
でも色々と変わろうと頑張ってるんですね。

今の病院の仕事の中で、自分の実践にも役立つものを自分なりに取得していけるように目標は立ててやってきてましたが、
やっぱり自分の中で自分だけが管理してる目標って誰も評価してくれないから、ダラダラ過ごして結局達成できなかったりしてるんですよね。

今回良い機会ができたかもしれません。

年末にある年一回の試験、糖尿病療養指導士の認定に向けて、
今年はこれの達成に向けてがんばろうと思ってます。




まだ全くテキスト読めてませんが、
当院では薬剤師さんと栄養士さんが糖尿病療養指導士を取得されたと聞いて、早速テキスト借りてきました。

この資格には、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)と 地域糖尿病療養指導士(CDEL)があるのですね。
CDEJの受験資格には自験10例でなんだか壁が高そうなので、
CDELから受けてみることにします。


CDELのテキストは講義当日に配布されるらしく一般で売ってないようなので、
とりあえず先に自己学習しておこうとCDEJで使用するテキストを借りてきました。


目次どこみても興味あるカテゴリばかり!
きっと私はこの資格に向いている!


頑張るぞ!


糖尿病療養指導のための力試し300題第7版



うちの病院が内科系に力を入れる方向らしく、DMの先生が常勤に入ることになって午後診を開始するようなことになっているらしい。
私は糖尿病と褥瘡と整形に興味が強くて、自分なりにこれまで勉強してきたのもあるので、
糖尿病をさらに深めていけたらいいなと思ってます。
聞くところによると、病院側から糖尿病療養指導士を取らないか?という話が出てきてるみたいなので、私もほしいなと思ってます。
教育セミナーの内容を見たら、とっても興味深い内容ばかりでプログラムみただけでもすごくワクワクしてきました。

糖尿病療養指導士には、日本と地方の二種類があるみたいです。


パート勤務だと救急外来にいながらもなかなか携われなくて、ブログに記録していた救急への心意気もだんだん衰退してきていました。
JNTECとかICLSとか、全然経験積めないし、もう二次救急の外来に身を置いてる自分にも自信がなくなってきて、病院の外来はもう辞めようかなぁと感じてきていたこの頃でした。

DMは学生の頃から得意な分野だったし、この資格があれば外来でも患者さんと接する時間も多くなるし、すごく自分の意欲に希望が見えてきた気がします。


もう少し病院で頑張ってみようかな。
私にできることがあるかな。



「法的な目で事件を見る」リレント講座に行ってきました。
医療過誤から事件につながるケースから、医療従事者として身につけておくべき法律の基礎知識の解説でした。
たった一時間半しか時間がなくて、先生もすごく端折って簡単に流れて行ったので、わかったようなかわらないような。。。

でも、自分のしたことに責任を持ちしっかりとした記録を残すことの重要性を再認識しました。
看護セミナーに行ってきました。



講師が看護師だったので、知りたかったことが分かりやすく聞けて、すぐに実践で活用できそうです。

昼食付きで13000円だったので、まだ参加しやすかったな。

医師講師のセミナーも行って分かりやすかったけど、看護師としてはあまり実践的な内容ではなかったし15000円で高かったな(>_<)





扶養勤務になって半年。

あんまり働いたらダメなのに、人員不足のため土日の救急日勤や、時給の上がる夜間診のみ出勤とかしてるので結構計算やばくなっているから、年末までの半年はもう少し出勤をセーブせねばなりません。

平日の半日勤務が余計少なくなってしまうので、内視鏡からはどんどん離れてしまってます。

あヽ(^。^)ノ
でもねっ!
今日予定外でCF検査を今すぐしたいというPtがいて、内視鏡につける人で今すぐ動けるスタッフがいなかったので、私が準備を頼まれました。
すっごい久々でしたが、不安なく準備をすることができました。覚えてるもんだね。
なんだか嬉しかった。やっぱり内視鏡マスターになりたい。

する機会は減ったけど、いざという時に動けるようにシミュレーションは頑張っておこうと思います。




今日は小学校で、予定していた市民救命士の講習に行ってきました!

私のグループのインストラクターは70代の女性の方だったので、
ゆっくりお話が聞けて、のんびり実技を受けることができました(*^。^*)
もう一つのグループは元気なおじさんだったので、なんだか激しくテキパキと進んでいる雰囲気でした。
のんびりグループで良かった(^_^)


救外でも急変や心停止でAED使ったことありますが、院内ではバックバルブマスクを使って呼吸管理をするから、
今回の実技でのマウスで人工呼吸は初めてで(@_@;) とっても緊張してしまって、鼻を塞ぐことを忘れてしまったりしちゃいました((+_+))


とっても楽しく受けることができました!
1歩進めたかな。次はBLSに向けて頑張ろうと思います。


先日同僚がACLSを受講して、2日間疲労困憊ーと言ってました。
ACLSでは心電図の解析や使用する薬剤も知っておかなきゃで、筆記試験も難しかったのにすごいわ。どんどん先に進んでいっちゃう同僚に追いつけるように頑張らねばです。