立体ポップには、やはり文字が無いと価格が分からないので
image to STL とblenderを使って立体文字を作ります。
image to STLは、jpgファイルをドラックアンドドロップでSTLに変換してくれるので
かなり役立ちます。
ブレンダーの場合、テキストを作成して、厚みをつけ
更に、ウインドウズフォルダーの中のフォントから
フォントを選んで、STLにエクスポートする必要があるので
手間がかかります。
これらのデーターをスライスソフトに読み込ませ
SDカードに保存し、3Dプリンターで印刷をかけます。
出来上がった、立体文字をパールフィルムに貼り
光沢を出しました。
それらを全て一つにまとめると、、、
こんな感じで、3Dディスプレイの出来上がり。
立体文字が光で反射する3D文字が良くできました。
マグネットを使っているので、デザインを変えることが
簡単に出来ます。