お客様の声は宝物 ー 不正受給の話に怒ってくれたので、依頼することに決めました。 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,813です。

 

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今日は、私たちの宝物

【お客様の声】

をご紹介します。

 

 

最近お届けいただいた

アンケートはこちら。

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

では本文で、

今回頂戴したお客様の

ご意見を紹介いたします。

 

 

文意を変えず表現を

一部加工している箇所が

あります。あらかじめ

ご了解くださいませ。

 

 

 

ではどうぞ。

 

 

 

■アンケート本文■

 

■総合評価
9点/10段階

 

■部分評価
連絡の繋がりやすさ

 … 8点/10段階

暖かみのある対応

 … 8点/10段階

質問に対する理解力

 … 10点/10段階

わかりやすい説明

 … 9点/10段階

疑問への的確な回答

 … 10点/10段階

迅速な対応

 … 8点/10段階

 

 

 

 

 

■手続でお困りだったこと・
不安に感じていたご事情は?

 

(お客様)

担当相談員、市役所、ネット、

年金事務所などに相談しました。

だけど、正しい知識を持って

いなかったり冷遇されたりして、

自分だけで申請するのは

無理だと思った。

 

 

 

 


■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は?

 

(お客様)

松原社労士に相談する前に

3ヶ所ほど他の社労士へも

相談しました。でも、その中の

一人から、不正受給のような

説明をされて困りました

その話をした時に怒って

くれたので、松原社労士に

依頼することに決めました。

 

 

 

 


■こんなところが良かった!
ここはこうした方がいいいかも
など感じられたことがあれば


(お客様)

LINEでやり取りできたのが

負担がなく助かりました。

実際に会う時は、体調のことも

心配して頂いて安心しました。

支給決定後の手続や相談など

アフターフォローがある

のも安心です。

今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

■弊所のサポートでお客様の
お困りごとは解決しましたか?


 

 

解決した

 

 

 

 


■手続でお困りの方が近くに
おられたら、私たちを
紹介したいですか?

 

(お客様)        
必ず紹介する

 

 

 

 

 

ー 本文は以上です。

 

 


 

 

■私たちより■

 

 

 

 

 

 

“いろんな所に相談

したけど正確な情報

が得られない”

 

 

ー このようなお悩みは

実に多いかと思います。

 

 

 

 

 

私たちが考える

こう悩んでしまう原因は

ふたつあります。

 

 

 

1、情報過多でワケがわからない

2、そもそも答えがどこにもない

 

 

 

では順番に。

 

 

 

情報過多でワケがわからない

 

→ ネットの情報は多くの人に

分かりやすく伝えるため端折って

ある部分も多い。また、行政は

年金記録を持っている一方

医療情報は病院にしかないなど、

それぞれの情報が断片的で

まとまった状態になっていない。

だからワケがわからなく

なるのではないかと。

 

まとめ役が必要。

 

 

 

 

そもそも答えがどこにもない

 

→ 手続ごとなので、やって

みないと結果がはっきりしない

ということはあり得ます。

手続のために集めた情報も、

審査でどのくらいの信憑性を

もって扱われるかは個別事情で

異なるため比較するものもない。

また手続情報については、

正確な知識だけでなく実務の

傾向も掴んでないと方向を

見誤ることもある。

 

 

 

となると。

 

 

はっきりとした

答えがある状態で手続に

進めることは、実は

そう多くないの

ではないかと。。。

 

 

 

 

 

 

 

そこら辺を、私たちが

カバーできたかと思います。

 

 

 

お役に立てて何よりですた。

 

 

 

 

 

 

 

ところで不正受給の話だけど。

 

 

 

 

おい!ムキー

 

 

 

 

不正受給のような

提案をお客様に伝える?

 

 

 

全力で故意に一部の

エピソードを伏せ、事実を

捻じ曲げることで有利な

初診日で手続を......とな?

 

 

 

 

 

ホントに社労士か?真顔

 

 

 

でも、悲しいことに、

たまにあるんですよね。

 

 

 

 

こういう適当な人間が

おるせいで社労士は一部の

世間から誤解され、役所の

信用も高まらんのじゃないのか。

 

 

 

 

 

こちらのお客様は、

話の途中で「?」となった

から不正な方法を取らなくて

済んだからまだいい。

 

 

 

困ったことになった人が

今まさにいるとすればだ、

おかしな提案を鵜呑みに

した人でしょう。

 

 

 

 

(よく知らないし。)

(社労士が言うならそれで。)

(ふーん。そういうもんか。)

と疑いもせず、受けた

手ほどきに基づいて

おかしな手続をしとるかも

しれんワケさ。

 

 

 

 

してないかもしれんけど。

 

 

 

 

でもふつう、そういう

疑念は持ってしまうよね。

 

 

 

 

仮にですよ、後でそうと

わかったお客様が一生涯の

長い時間、後ろめたい思いを

引きずることになる

かもしれない。

 

 

 

でも、お金のためなら

別にそんなの構わない、

ということなのだろうか?

 

 

 

 

 

あ。もしかして「恥」という

言葉を知らんのかも?ガーン

 

 

 

 

 

不正手段など使わなくても

手続は成立する。そして堂々と

受給する。それで十分でない?

 

 

何を考えているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

まーええ....

名前わかっとるし....

 

 

 

 

 

今後万が一、お客様から

「貴様から不正提案を受けて

困惑した」という相談があった

場合は、業界浄化のため

権力を動員する。

 

 

 

 

その時の自己弁護でも

今から考えとけ。得意とする

卑怯な思考を使えばいい。

 

 

文明と倫理のレベルの違いに

愕然とするはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社労士として

不正受給をこう考えて

いるということ、そして

こういう事態は冷徹に扱うに

限るとの指摘を残して

締めくくりますウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事をご覧の

お客様におかれましては、

支援者を決める参考にして

頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
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・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
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