場外乱闘は、所詮場外乱闘です。 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,819です。

 

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今日は、私たちの宝物

【お客様の声】

をご紹介します。

 

 

最近お届けいただいた

アンケートはこちら。

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

では本文で、

今回頂戴したお客様の

ご意見を紹介いたします。

 

 

文意を変えず表現を

一部加工している箇所が

あります。あらかじめ

ご了解くださいませ。

 

 

 

ではどうぞ。

 

 

 

■アンケート本文■

 

■総合評価
10点/10段階

 

■部分評価
連絡の繋がりやすさ

 … 10点/10段階

暖かみのある対応

 … 10点/10段階

質問に対する理解力

 … 10点/10段階

わかりやすい説明

 … 10点/10段階

疑問への的確な回答

 … 10点/10段階

迅速な対応

 … 10点/10段階

 

 

 

 

 

■手続でお困りだったこと・
不安に感じていたご事情は?

 

(お客様)

全くありませんでした。

(説明されることも

進行状況も本当によく

わかったので)

 

*ご依頼業務の進行中に

懸念はなかった、との

回答を頂戴したものです。

 

 

 

 


■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は?

 

(お客様)

WBE検索してたどり着いた

先に紹介された事務所だった

ので、比較検討していない

 

 

 

 


■こんなところが良かった!
ここはこうした方がいいいかも
など感じられたことがあれば


(お客様)

松原さんで良かったと

思いました。これからも

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

■弊所のサポートでお客様の
お困りごとは解決しましたか?


 

 

解決した

 

 

 

 


■手続でお困りの方が近くに
おられたら、私たちを
紹介したいですか?

 

(お客様)        
必ず紹介する

 

 

 

 

 

ー 本文は以上です。

 

 


 

 

■私たちより■

 

 

 

 

実は、久々に

場外乱闘

したケースでした。

 

 

 

お客様アンケートによると

“説明されることも

進行状況も本当に

よくわかったので”

とお答え頂いたのですが。

 

 

 

でも実は、場外乱闘の件は

全て伝えておりません真顔

 

 

 

 

 

まず場外乱闘とは

何のことかというと。

「なんでこの請求が通らんの?」

という趣旨で、関係部署に

“普段より気持ち

やや強めの電話ウインク

を何度かしたことを

指しています。

 

 

 

 

 

(こんな納得できるか!!)

とか(なんだこの文書は!?)

など、役所相手に経験した

ことのある人は一度は

経験ある感情。

 

 

 

 

「電話一本せんと気が済まん」

 

 

 

 

これとまったく一緒。

社労士だって普通の

感覚持ってます。

 

 

 

 

ただですね、

場外乱闘は所詮場外乱闘

なだけです。

 

 

 

 

正式な手続ルールに

則ったやりとりではないし、

書類を取り交わしもしない。

合意して録音するワケもない。

言った・言わないの話なだけ。

記録が残るワケもない。

 

 

 

 

つまり事実上役所からは、

「めんどくさそうなヤツが

長電話してきたワイ」くらい

にしか思われてません。

 

 

 

 

だから普段弊所は

そういうことはしないし、

どちらかといえば冷静に

書面でやりとりしたい

主義なのです。

 

 

 

 

電話口でたとえ鋭い指摘や

意見をしたところでサ、その

ことが審査結果に作用するか

どうかもわかりませんし。

 

 

むしろ逆効果になったら

意味がない。

 

 

 

 

 

ほどほどにしとかないと

こっちが損しますんでねガーン

 

 

 

 

 

 

でも

 

 

 

言わずにおれん

ことのひとつや

ふたつはある。

 

 

 

 

こちらのお客様のケースは

まさにそうでした。

 

 

 

 

ただし。社労士という

立場を名乗る以上、あくまでも

淡々と意見を交わしただけ

なんですけどね。でも普段より

冷徹かつ強めには言ったった。

 

 

 

 

 

手続結果ですが。

 

 

 

 

 

不服申し立ての最後まで

もつれたあと、認められました。

主張した初診日を採用した

上で病態も国の基準に

該当していると。

 

 

 

 

 

まー、そのことは最初から

わかってたんですけどね。

 

 

 

 

 

行政にあらためてほしい

ことが2点。個別の事情を

一切全く考慮しない審査姿勢と、

順番にやればいいやという

時間感覚の乏しさ。

 

 

 

 

 

 

どうにかなりませんかね。

ずっと言ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事をご覧の

お客様におかれましては、

支援者を決める参考にして

頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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