おはようございます！

 

 

あなたの障害年金の

いつから、いくら、どうやって？

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,821です。

 

LINEでもご相談

お受けしています♪

 

 

 

 

 

↓　　本文　　↓

 

 

 

 

今日は、私たちの宝物

【お客様の声】

をご紹介します。

 

 

最近お届けいただいた

アンケートはこちら。

↓　↓　↓

 

 

アンケートフォームを

ネット方式に変え

ましたヨ。

（ずっと前にお渡ししたお客様

あと数件、紙でのご披露になる

かと思います。）

 

 

 

では本文で、

今回頂戴したお客様の

ご意見を紹介いたします。

 

 

 

文意を変えず表現を

一部加工している箇所が

あります。あらかじめ

ご了解くださいませ。

 

 

 

ではどうぞ。

 

 

 

■アンケート本文■

 

 

■総合評価
10点／10段階

 

 

■部分評価

（社労士のスキルと接遇）

連絡の繋がりやすさ

　…　5点／5段階

暖かみのある対応

　…　4点／5段階

質問に対する理解力

　…　5点／5段階

わかりやすい説明

　…　5点／5段階

疑問への的確な回答

　…　5点／5段階

迅速な対応

　…　5点／5段階

 

 

■社会保険労務士のスキルと

接遇に関しお客様がお感じに

なったエピソードがあれば。

 

とにかく連絡が早くて

説明がわかりやすかったです。

暖かみのある対応、というより

“丁寧で簡潔な対応”という

感じに思いました。

 

時々送られてくる冊子に

ご自身の体験など載せられて

いて、何事も熱心でユーモアの

ある方だなと感じました。

 

 

 

 

■手続でお困りだったこと・
不安に感じていたご事情は？

 

（お客様）

病院にたくさんかかって

いたので、初診日がどこか

分からなかったことです。

 

 

 

■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は？
 

（お客様）

初めて話を聞きに行った

時は体調が悪くて、あまり

頭が回らない状態でした。

でも、簡潔に話してくださって

理解しやすかったからです。

 

息切れを起こしたらすぐに

お水を用意してくださって、

お任せできる方だろうと

思いました。

 

 

 

■こんなところが良かった！
ここはこうした方がいいいかも
など感じられたことがあれば

（お客様）

いつ連絡してもすぐ返事を

くださる点がよかったです。

分からないことをずっと

モヤモヤと抱えていなくて

よかったので、助かりました。

 

 

 

 

■弊所のサポートでお客様の
お困りごとは解決しましたか？

 

 

解決した

 

 

 

 

■手続でお困りの方が近くに
おられたら、私たちを
紹介したいですか？
 

 

（お客様）　　　　　　　　
たぶん紹介する

 

 

 

 

 

ー　本文は以上です。

 

 

 

 

■私たちより■

 

 

 

はっきりとした診断名が

告げられるまで複数の医療機関に

かかることはよくあることです。

 

 

 

 

「わからない」とか

「ウチで診られる状態じゃ

ないと思う」とか言われるたり、

色んな検査をしてもコレだと

はっきり適合する診断名が

なかなかつかないとか。

 

 

 

 

そういう経過をたどった

ため、初診日の特定が一向に

進まないまま数ヶ月、

お一人でお困りの方でした。

 

 

 

 

で、お引き受けした後です。

 

 

 

 

資料収集には

やや多めの時間を

要しました。

 

 

 

 

退職した元職場に

事情を明かして協力を

求めることもしました。

 

 

 

しかしそれを完全に

すっぽかされ、社労士が

あの手この手で頼み込んで

なんとか手に入ったり。

（そういう資料ほど役に立つ...）

 

 

 

また、様々な疾患を疑って

遠隔地の医療機関までをも

頼っていた頃の書類収集には、

「当時のものがない」とか

なんとか苦慮もしました。

 

 

 

 

でも。「初診日はこの日」

というのははっきり定めて

手続は実行できた。

 

 

 

 

ところが、行政は

事情を汲んでくれ

なかったんですよね。

 

 

 

 

却下されましたから。

 

 

 

 

だけど諦めなかった。

審査のやり直しと再請求を

並行して行うなど、とにかく

打てる手を全部打ちました。

 

 

 

 

結果、時間は余分に

かかったけど、なんとか

受給に漕ぎ着けることが

できたのです。

 

 

 

 

 

そして、こうやって

終わったからはっきり

言えるのですが。

 

 

 

 

これらをご自身で全て

やろうと思ったら、あと何年も

かかったかもしれません。

結果に辿り着けなかった

可能性もあります。

 

 

 

 

特に初診日。昔のことは、

時間が経てば経つほど

証明しにくくなる。

 

 

いつまでも資料が

残っているわけではないし、

元職場で協力してくれそうな

人がいつまでも在籍している

とも限らないし、人の

気持ちも変化する。

 

 

 

 

 

ご依頼を頂いた時期は、

お客様にとって最後のチャンス

だったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良かった

ついでだけど。

 

 

 

 

 

 

 

そんな時間を送る中で、

お客様ご自身の身の上に

おめでたい話が決まった

との嬉しいお知らせが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう話も私に

伝えてくださることが

一番嬉しいのですた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事をご覧の

お客様におかれましては、

支援者を決める参考にして

頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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