お客様の声は宝物 ー 30年前の初診日を証明して申請出来るか不安だった | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,823です。

 

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今日は、私たちの宝物

【お客様の声】

をご紹介します。

 

 

最近お届けいただいた

アンケートはこちら。

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

では本文で、

今回頂戴したお客様の

ご意見を紹介いたします。

 

 

 

文意を変えず表現を

一部加工している箇所が

あります。あらかじめ

ご了解くださいませ。

 

 

 

ではどうぞ。

 

 

 

■アンケート本文■

 

 

■総合評価
10点/10段階

 

 

■部分評価

(社労士のスキルと接遇)


連絡の繋がりやすさ

 … 4/5段階

暖かみのある対応

 … 4/5段階

質問に対する理解力

 … 4/5段階

わかりやすい説明

 … 4/5段階

疑問への的確な回答

 … 4/5段階

迅速な対応

 … 4/5段階

 

 

 

■社会保険労務士のスキルと

接遇に関しお客様がお感じに

なったエピソードがあれば。

 

(お客様)

遠方からでしたが、

電話、メール、FAX、

郵送等いろんな手段で

素早く連絡が取れ、疑問も

解決できました。

 

申請直後に、申請書控えと

共に障害年金の仕組みや

添付書類のコピー等一式

分かりやすく製本された

ものを頂き安心しました。

 

 

 

■手続でお困りだったこと・
不安に感じていたご事情は?

 

(お客様)

同居していなかった

身内の件だったこと。

30年前の初診日を証明して

申請出来るか不安だったこと。

この2点でした。

 

 


■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は?

 

(お客様)

地元島根のことがわからず

困っていたところ、松原社労士の

講習会を何回も受けられている

社会福祉士の方からご紹介

いただいて決めました。

(関西からの依頼しました)

 

 


■こんなところが良かった!
ここはこうした方がいいいかも
など感じられたことがあれば


(お客様)

病院の診断書を取るための

診察に同行してくださり、

スムーズに進行し

ありがたく思いました。

 

 

 

■弊所のサポートでお客様の
お困りごとは解決しましたか?


 

 

解決した

 

 

 

 


■手続でお困りの方が近くに
おられたら、私たちを
紹介したいですか?

 

 

(お客様)        
必ず紹介する!

 

 

 

 

 

ー 本文は以上です。

 

 


 

 

■私たちより■

 

 

 

お客様のご懸念のとおり、

・遠方からのご依頼

・初診が30年前

という事情がありました。

 

 

 

でも、なんとかなります。グッド!

(なんとかしました)

 

 

まず、地理的な事情は

社労士側は実はあまり問題と

捉えていません。連絡方法は

複数ありますし、お任せ頂ければ

こちらで自在に動けることも

あるからです。

 

 

 

ただしこちらのお客様の場合、

その点が主な問題点では

ありませんでした。

 

 

 

弊所に依頼された関西の

お身内様が当事者様の診察に

同行する必要があるにも

関わらず、

県外在住者は院内に

立ち入れない

という制限があったこと。

 

 

 

制限が解けたタイミングで

進めることはできましたが、

コロナ禍そろそろ終わって...

とは思います。ショボーンショボーンショボーン

 

 

 

もうひとつ。

初診が30年前まで

遡ること。

 

 

 

相当古い時期でしたが、

当時から残されていた

いくつかの書類や診察券等を

総合的に判断して

認定されました。

 

 

審査中の疑義照会も

ありませんでした。

 

 

固有名詞は残しませんが、

 

“この時期にこの病院で

この医師に診てもらって

いたということは、この

診断名以外ありえない”

 

という主張をしたものです。

 

 

 

 

 

 

 

初診日がはっきり証明しにくい

事情から手続を中断したり、

そのまま断念するしかないのか

という相談を稀にお受けします。

 

 

 

私たちは、社労士ならではの

思考法でそれをなんとかする

ことは、できると思って

お引き受けいたしております。

 

 

 

 

結果がお届けできて

良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事をご覧の

お客様におかれましては、

支援者を決める参考にして

頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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