怪我や病気の治療中、シャキッとして役所に行ってはダメなのか? | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,825です。

 

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「あなたみたいな人で

障害年金をもらう人は

いませんけどね?!」

 

 

 

こんなことを役所の

窓口の人に言われたとか、

そういうやりとりがあった

と見聞きしたとか。

 

 

ネットでの情報や

現実に体験したことの

ある方は

少なくない

と思います。

 

 

 

 

そして一部の方は

それを真に受けてしまい、

(自分に受け取る資格はない)

と思われ時間が過ぎる。

 

 

 

でも、いよいよ自立した

生活が立ち行かなくなって

あらためて行政に相談すると

なんて言われるか。

 

 

 

 

「なぜこれまで障害年金を

請求をしなかったんですか?」

 

 

 

 

ー こんなセリフを

厳しめの顔で返される。

 

 

 

 

クソふざけんな

ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

としか思えないんですけど、

これ、現実にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたみたいな人で

障害年金をもらう人なんか

いませんよ?」

と言われた時。

 

 

わりかしシャキッとした

感じに見えたかもってことは

言えると思うんですね。

 

 

 

 

 

 

シャキッとした感じで

役所に生活相談に行くから、

 

(この人困ってなくない?)

 

と思われてしまっている

可能性があるかも

ということ。

 

 

 

 

かといって、

シャキッとせずダラダラ感

丸出しで、しかもわざと困った

フリを演じる必要があるかと

いうと、それはも違う。

 

芝居なんかしなくていい。

(当たり前だけど)

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと。

 

 

 

 

 

行政の生活相談では、

見た目で判断される場合も

あるってことです。

 

 

 

当然、全ての

スタッフさんがそうでは

ありません。かばうつもりは

ありませんが、当事者のことを

真剣に考えてくれる人が

圧倒的に多い。

 

 

 

このことは、私たちの

日常業務で得ている感触です。

だから、安心していい。

大丈夫です。

 

 

 

だけど、職務致命的な

レベルで使命感と想像力が

欠けている人がいるのも

これまた事実なのです。

はー情けないねー。

 

 

 

ぶっちゃけ、

(あー、相談があの人に

当たったんですね...)的なの

もあるくらいです。

 

 

 

 

ただし。

 

 

 

 

あなたはあなたのままで

良いんですよ。その個性を

貫いてください。

 

 

怪我や病気で困ったことが

あって役所に相談するとき、

(せめてちゃんとした格好で)と

と思うならそうされていい。

 

 

仮にその時点で社会資源と

うまく繋がれなかったとしても、

あなたは何も悪くない。

 

 

あなたの困惑を社会資源に

繋げなかった行政の責任だ。

担当者でもその上司でもいい。

 

 

 

 

 

 

そういう連中の存在を

許しているから、いつまで

経ってもこの社会は変わらない。

 

 

 

 

私たちはそう思います。

シャキッとして役所に

行ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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