盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・1 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月10日(日)の「盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 一昨々年さきおととしの7月11日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・中編」のブログの上段に、

「(前略)去る2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る 昨年の5月8日(火)の【収骨(分骨)】のブログの上段に、

【(前略)某・本願寺の須弥壇に 収骨(分骨)しました。 ちなみに、御布施は 金20万円とのことでした。また、読経志として 金5千円とのことでした。(中略)

すなわち、祖母も、この同じ 某・本願寺で 収骨(分骨)しているのです。

 

 

合計 金205,000円の披露状(本日 すなわち 5月8日の日付が入っています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日が、一周忌でした。上記の 納骨(七七日・満中陰法要)のときの僧侶が来ることになりました。僧侶の都合で 午前11時からではなく 午後0時からになりました。この僧侶に手渡す 御布施は 金5万円とのことでした。そして、御車代が 金1万円で 御膳料が 金1万円とのことでした。すなわち、合計 金7万円とのことでした。なお、この僧侶によりますと、挫折するために 修行するのであり、修行は 無駄とのことでした。

 

 

御布施

 

 

御車代

 

 

御膳料

 

 

御布施

 

 

 

 ならびに、生前 母親は 僧侶を 呼んで欲しい と言っていましたので、かないました。

 および、一周忌後の食事代と致しまして、事前に 姉に 金10万円 そして タクシー代 金4千円を 丁重に 袋に入れて 手渡しました。すると、姉によりますと、食事代 金7万円 そして タクシー代 金2千円で足りる とのことでした。なお、約2年前に 母親が 二人ふたりの叔母 と 姉と共に 食事をした場所に行くというので、誠に有り難いことに 母親も 一緒に 食べてくれればいいのであるが と 祈念しながら 食事代を手渡しました。

 

 および、仏花ぶっか(菊の花)を注文しました。

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

 

 また、去る 昨年の11月5日(月)の【報恩講御志納(父親の食事)】のブログ の上段やや下に、

【(前略)去る9月25日(火)の〖お彼岸(海苔巻のりまきの おそなえ・[父親の食事])〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)今回の お彼岸も、またまた さらに 新たに 上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを おそなえ致しております。 ちなみに、上記の 某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 秋季彼岸会の案内が来ました。それで、父親と相談して また 金1万円の お布施ふせを奉納しました。

 

 

母親の遺言通り 六たび おそなえした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、また 今度は、上記の 某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 報恩講御志納の案内が来ました。それで、父親と相談して また 父親によりますと 金1万円の お布施ふせを奉納するように とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回の 一周忌でも、上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを おそなえ致しました。

 

 

母親の遺言通り 七たび おそなえした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

 しかも、上記のように 母親の好物の 蜜柑みかんの缶詰、フルーツ・チョコレート以外にも、好物の おそなえを そろえさせて頂きました。

 

 

そな

 

 

お仏壇

 

 

お仏壇

 

 

 

 そのうえ、去る2月17日(日)の【義理の兄 と 姉の来訪・26・前編】のブログの中段以降などに記させて頂きましたように、おもてなしの準備をしました。

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし(ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、誠に有り難いことに 一つひとつを残して ほとんどのいちごを 甥[長男]の次女が食べてくれた とのことでした。ちなみに、関東の一つひとつ残しという言葉がありますね。また、姪の 来月 2歳になる長男は、まだ チョコレートを食べることは出来ない とのことでした)

 

 

 

(中略)

 おまけに、引き出物は 九家族分を用意して、昨日 すなわち 2月23日(土)の【マッサージ(父親)・47・後編】のブログの上段などに記させて頂きました、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)を 説明を添えて 手渡しました。なお、上記の おもてなしも添えました。

 

 

引き出物

 

 

 

 くわうるに、午後1時16分に タクシーを手配して、参列者を 一周忌後の食事に送り出しました。ちな みに、父親が 出けられませんので、当方も 残りました。なお、去る1月28日(月)の【内科同門会(新年会)欠席】のブログの下段に、

【(前略)御承知のように 父親の介護があり、また、上記で お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、伺うこと かなわず、欠席で通知致しました。(後略)】と記させて頂きました。しかも、後片付けのこともありました。事前に 本日 出席出来なかった ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、自宅で 一周忌を行うことは たいへんとのことでした。


 ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 本日の給料と致しまして 6時間半の分 すなわち 金10,600円を手渡しました。また、食事として 下の画像の宅配食 や 栄養ドリンクを渡しました。ならびに、上記のパイナップルなどの果実、下の画像の 落花生、アーモンド、くるみ そして カシュー・ナッツなどの木の実 や 葡萄ぶどう、上記のおもてなしを あげました。および、下の画像の カレンダーも あげました。

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)の 上記のように 金10,600円の領収書

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 

 ときに、上記のように、生前 母親は 僧侶を 呼んで欲しい と言っていましたので、誠に有り難いことに かないました。ちな みに、僧侶に手渡す 御布施は 金3万円とのことでした。そして、御車代が 金1万円で 御膳料が 金1万円とのことでした。すなわち、合計で 金5万円です。

 

 

御布施

 

 

御車代

 

 

御膳料

 

 

 

 ならびに、仏花ぶっか(菊の花)を注文しました。

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

 

 および、去る2月24日(日)の『母親の一周忌の挨拶』のブログの中段やや上に、

『(前略)心ばかりの御恩返しで御座ございますが、生前 母親が 自分が亡くなったときには そなえて欲しい と言っていた 海苔巻のりまきを初め 母親の好物をそろえ、自分が亡くなったときには 流して欲しいと話していた エーデルワイスの曲を流させて頂いております。(後略)』と記させて頂きました。今回の 盂蘭盆会うらぼんえでも、上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを おそなえ致しました。さらに、上記のように エーデルワイスの曲を流しました。

 

 

母親の遺言通り 八たび おそなえした 好物の海苔巻のりまき

 

 

そなえの果実(桃)

 

 

そなえの果実(温室蜜柑みかん

 

 

そなえの果実(さくらんぼ)

 

 

母親の好物の 蜜柑みかんの缶詰

 

 

お仏壇

 

 

そなえをした お仏壇

 

 

 

 また、お茶の用意を含めました おもてなしの準備をしました。

 

 

おもてなし

 

 

 

 ところで、本日の午後0時52分頃に、姉が 来ました。 ちなみに、姉によりますと、義理の兄(姉の檀那だんな)は 信用金庫に寄るので あとから 来る とのことでした。

 そして、僧侶 と 義理の兄が、午後1時12分頃に来ました。

 

 さて、前回 すなわち 7月11日(木)の『盂蘭盆会うらぼんえ・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)この僧侶の実家である 上記の誓願寺のために、祖母は 寄付を集めて 貢献しているのです。(後略)』と記させて頂きました。今回 この僧侶によりますと、帳簿を付けていて 誠に有り難いことに 祖母の名前が 沢山たくさん記載されていた とのことでした。また、父親によりますと、自分の 西落合の土地を売るときに、この土地に建てられていた家の材木を この誓願寺に譲った とのことでした。 ちなみに、父親によりますと、この西落合の土地に建てられた 家は 父親の義理の両親(母親の両親)を住まわせるための家であり、この両親は 1年間 ここに住んだ とのことでした。

 ならびに、前回のブログの中段に、

『(前略)この僧侶によりますと、石油を運んだりした とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回 この僧侶によりますと、『灯油(上記の石油のこと)は 重たかった。』とのことでした。そして、『暮れは こんなに忙しいものなのか と思った。』とのことでした。 ちなみに、小学生の頃 大晦日おおみそかに 自宅の商売を手伝いましたら、お客さんが 200人を超えたことがありました。

 および、この僧侶によりますと、五人兄弟で 二人ふたりの兄を亡くした とのことでした。二歳年下の妹は 頭がいい とのことでした。 ちなみに、去る6月16日(日)の『姉の来訪・30・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)姉によりますと、この僧侶の妹で 自分よりも 2~3歳上の女性から、寺で 勉強を教えてもらっていた とのことでした。それで、まさしく 寺小屋ですね と回答しました。それから、この僧侶の兄(長男)には、三人さんにんの子供がいます。(後略)』と記させて頂きました。この妹 と 上記の妹は、同一人物です。それから、この僧侶によりますと、この兄(長男)の三人さんにんの子供の中で 真也しんやさんという 一橋大学卒業(義理の兄と同じ大学です)の独身のかたに お寺を継がせようとした とのことでした。ところが、このかたは、I.T.(英語:information technology)関係の会社を立ち上げて 300人くらい使っている とのことでした。

 しかも、この僧侶によりますと、この兄(長男)の三人さんにんの子供の中で 芸大に入学したかたる ことでした。

 また、上記のように 亡くなった この僧侶の兄(次男)は、製薬会社に勤めていた とのことでした。そして、この僧侶によりますと、お酒を飲んで 暴れた とのことでした。

 そのうえ、この僧侶によりますと、最近 流行はやりの樹木葬は、礼拝の対象ではない とのむねでした。

 さらに、やはり 最近 流行はやりの家族葬は あとが たいへんとのことでした。すなわち、家族葬のあとに、つぎから つぎに 来る とのことでした。だから、縁のある人には 連絡するべきとのことでした。連絡しないと、どうして知らせてくれなかったのか と思われる とのことでした。反動が大きい とのことでした。したがって、遠いから 連絡をひかえようと思うのではなく、知らせればいいとのことでした。そして、相手に選ばせればいい とのことでした。いろいろな人に知らせて、その人の人生に けじめをつける とのことでした。

 くわうるに、この僧侶によりますと、日野の お寺の落慶のときに 両親が 参加して お布施ふせをして、そのときに 両親に 法名を授けた とのことでした。しかしながら、母の葬儀のときには この法名の存在を知らず 用いることがかないませんでした。 ちなみに、この僧侶 と 父親によりますと、上記のように 当初 日野の お寺を落慶したが 狭かったので、今の八王子に移った とのことでした。

 おまけに、この僧侶によりますと、墓があっても、無縁仏とのことでした。そして、姉によりますと、叔母(三女) と 叔母(四女)に会って来た とのことでした。ちなみに、叔母(四女)に 桃の代金を支払うためとのことでした。そして、母親の靴下を渡した とのことでした。

 それから、一人ひとり住まいの叔母(三女)は 多磨霊園に お墓があるとのことでした。それで、調べましたら、上記のごとく 無縁仏になってしまうと、小平霊園の合葬埋蔵施設に共同埋葬することになるのです。そこで、姉によりますと、叔母(四女)が 叔母(三女)に 手続きを進めるように話しているが、叔母(三女)は まったおこなっていない とのことでした。

 しかして、この僧侶によりますと、ハワイに 8年 て、ロスアンゼルスに 3年 た とのことでした。また、ニューヨークのことを言及して 「赤毛のアン」の話になりました。それで、作者は モンゴメリーですね と回答しました。しかも、この僧侶は、クリスチャンのことを言及しました。

 のみならず、姉の結婚式のときに 祖母が歌った 恩徳讃おんどくさんの歌を録音した テープを聴いてもらいました。

 ならびに、この僧侶から送られてきます 機関誌を読みましたら、昨年 ノーベル医学生理学賞を受賞した 本庶 佑ほんじょ たすくさんのことが 度々たびたび書かれてありました。それで、この本庶 佑ほんじょ たすくさんと 母校の医学部の教授が関係があることを伝えました。 ちなみに、この本庶 佑ほんじょ たすくさんによりますと、六つの『C』が 時代を変える研究には必要だと 説いています。すなわち、『C』は 英語表記で 好奇心(英語:curiosity)、勇気(英語:courage)、挑戦(英語:challenge)、確信(英語:confidence)、集中(英語:concentration) そして 継続(英語:continuation)の頭文字です。これらの『C』を 本庶 佑ほんじょ たすくさんは、学生時代から追い求めてきた とのことでありました。なお、その僧侶によりますと、もう一つひとつの『C』を 加えたとのことでした。すなわち、となえること(英語:chanting)とのことでした。

 および、この僧侶によりますと、この世は 思い通りにいかないということを示してくれたのが、親鸞聖人しんらんしょうにんとのことでした。

 そして、この僧侶によりますと、ゴルフは 好きで 行う とのむねでした。

 また、姉によりますと、叔母(三女)の親しい人が、近所の 有料老人ホーム『家族の家ひまわり』に入居しているとのことでした。

姉によりますと、金融機関を 西武信用金庫から りそなに変えた とのことでした。ちなみに、去る2月27日(水)の『二・二六事件(うなぎ蒲焼かばやき・259[てんぷら・父親の食事])』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の11月27日(火)の【信用金庫の営業・続報3】のブログに記させて頂きました 某・信用金庫の営業のかたから、昨日の午前10時50分に この11月27日(火)以来 突然 電話が 入りまして、3月は忙しい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、去る2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログに記させて頂きましたように 母親の一周忌が あったのですが、この前後には 伺えない とのことでした。ところが、このように伺ったので この信用金庫の営業のかたに差し上げる引き出物を用意しているのですが、その後 いくら待っても 全然連絡が入りません。なお、この某・信用金庫とは、上記の西武信用金庫のことなのです。

 さらに、去る4月28日(日)の『姉の来訪・29・前編』のブログの中段 そして 去る3月22日(金)の『義理の兄 と 姉の来訪・28・前編』のブログの中段やや上などに、

『(前略)姉によりますと、甥(姉の次男)が バイクに乗っている とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も、姉は この話をしていました。そして、姉によりますと、甥(姉の次男)は バイクを買ったことも 事後報告とのことでした。それで、離れて暮らしていますからね と回答しました。しかも、この甥(姉の次男)の奥方は 自分の母親と ハワイに旅行している とのことでした。それで、姉によりますと、食事が たいへんでは ないかと思ったが、この甥 本人は 気が楽と言っている とのことでした。 ちなみに、この甥(姉の次男)は 兄弟の真ん中まんなかです。一般的に、親は 平等に 子供に接していても、どうしても 上 と 下の子供をかまってしまうとされています。すると、姉によりますと、かえって 甥(姉の次男)は 独立して いいとのことでした。なお、 姉によりますと、この甥(姉の次男)の奥方は 秘書をしていて たいへんそうとのことでした。ついながら、去る 昨年の6月21日(木)の『叔母のこと(家政婦への贈り物・うなぎ蒲焼かばやき・142[父親の食事])』のブログ そして 去る 昨年の3月11日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・76(父親の食事)』のブログの中段などに、

『(前略)去る10月13日(金)の【姉の来訪・7】のブログの中段に、

【(前略)去る10月7日(土)の〖肉親(甥)の来訪・3〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)姉によりますと、甥(次男)の奥さんは バセドウ病( ドイツ語:Basedow-Krankheit)とのことでした。昨年の9月20日に この奥さんの父親が亡くなっていますので、それが ストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨々年さきおととしの10月29日[水]の〔身体の効率〕のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)になっているのではないか とのむねでした。確かに、バセドウ病は ストレッサーが関わる とも言われています。

 それで、東京・原宿の伊藤Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に通院している とのことでした。3時間待ちであり、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)も出来るそうです。(後略)〗と記させて頂きました。今回 姉によりますと、この甥(次男)の奥さんは 汗をかいているとのことでした。それで、取り えず、甲状腺の機能が亢進しますと、新陳代謝が高まって 走り続けているような状態を イメージ(英語:image)して頂ければ、と回答しました。すると、誠に有り難いことに、義理の兄は うなずいてくれました。ちなみに、まさしく、汗をかいて 走り続けている状態ですね。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回 甥(次男)によりますと、奥さんの体重が 40kgから 50kgに増えた とのことでした。それで、出産することになるのであれば 体重が増えたほうがいいですね と回答しました。(後略)』と記させて頂きました。上記の甥の奥方とは、この甥(次男)の奥さんのことです。

 しかも、姉によりますと、姪の檀那だんなは 血液型が B型とのことでした。この姪の檀那だんなは、10万円の おせち料理を買ってくる とのことでした。

 そのうえ、姉によりますと、東京都立 多摩総合医療センターは 冷たいとのことでした。一方いっぽう、国立がん研究センターは いいとのことでした。但し、主治医(山口大学医学部卒業)が 転勤してしまった とのことでした。そして、この主治医は、半分 民間の医療施設に転勤した とのことでした。それから、新しい主治医は 京都の医師とのことでした。それで、姉によりますと、京都大学出身だろうか とのことでした。そこで、医学部でしたら 京都府立医科大学もある と回答しました。ちなみに、研究の 京都大学 そして 臨床の 京都府立大学とわれていますね。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎ のブログ記事に この続きを記させて頂きます)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)