父親の一周忌・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月5日(日)の「父親の一周忌・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 つぎに、本日の給料と致しまして 家政婦に 6時間半分+(プラス)時間外手当 すなわち 金12,960円を手渡しました。また、上記の 引き出物 や おもてなしも添えました。ならびに、下の画像の 仏花ぶっか そして お菓子も あげました。

 

 

家政婦に あげた お花

 

 

家政婦に あげた 品物(お煎餅せんべい


 

 

 ならびに、去る 一昨年おととしの6月30日(水)の「父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報33」のブログの下段に、

「(前略)父親のトイレを見ましたら、やはり 父親が 便を トイレット・ペーパーに包んで トイレ内に置いていました。したがって、便を捨てるときには、やはり 一言ひとこと 父親にことわって 処理しました。そうして、今回も、上記のように 立派な ウンチが出て スッキリして よかったね と 父親に 繰り返し伝えました。ちなみに、家政婦によりますと、くさいとのことでした。なお、父親によりますと、りきみ過ぎて 脱腸になったとのことでした。ついながら、今は亡き 祖母(父親の母親)は、浣腸の し過ぎで 脱腸になりました。すると、その家政婦によりますと、昔は よく浣腸をしたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、午前2時半に起きたので 一日いちにちが 長いと話しました。すると、その家政婦によりますと、寝れなかったのですか とのことでありました。それで、もう1度 寝たら 朝になっていただろうと答えました。 ちなみに、午前2時半に起きても 準備がギリギリであったのだから と伝えました。なお、家政婦には、沢山たくさん 食べたときほど 睡眠を取らなければならないと話しました。すなわち、寝ているときには、副交感神経が働いています。この副交感神経が、胃腸を働かせることになります。したがいまして、朝 起きたときに、誠に有り難いことに、おつうじがあるのであります。つまり、おつうじに関しましては、翌日の朝になれば 出るのであります。ようするに、医学を学んでいれば、分かるのであります。そして、分かっていれば、心配ないのであります。すなわち、寝ている間に 胃腸が働いて 出るということであります。

 ところが、祖母は 強迫的な性格がありまして、食べたものは その日のうちに 出さないと 気がまないのであります。それで、その日の最後に、浣腸をして 出していました。そのため、上記のように、浣腸の し過ぎで 脱腸になったのであります。ついながら、家政婦が驚いていました。それで、上記のように 祖母は 手籠てごめにされたので、おなかの中に 便のような きたない物 もしくは いやな物を 残しておきたくなくなってしまったのではないかと思われると その家政婦に話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦は、うなずいて納得してくれました。ちなみに、勿論もちろん 腹部が膨満することも 避けたかったでありましょう。

 なお、自律神経のためには 子供のように 「早寝早起きが いい。」と伝えました。すなわち、規則正しい生活ということでありますね。但し、その家政婦との話しで、子供は可能であるが 大人は いろいろ ることがあって 難しいとの内容になりました。

 

 さて、少人数の一周忌ではありましたが、誠に有り難い 一日いちにちでありました。 ちなみに、神仏に感謝申し上げます。なお、本日 すなわち 3月5日(日)の「父親の 一周忌での 挨拶」のブログに、本日の 父親の 一周忌での 喪主挨拶を記させて頂きました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)