過去記事を読んで下さった方のお陰で、私も過去記事を読むことが出来て、頑張って生きている過去の私に再開することが出来ました。
(2023.07.28)
母親を『そういう』位置づけにしたら、
色んな問題は、『私だけ』の問題になった。
色んな問題を子供時代に習得してしまったって諦めて、
後ろを見ていたのが、
母親の監視下にいないのに、
どうしてそれを引きずらなきゃいけないの?って思うようになって、
ならば、
どうしたら『私』が生きやすくなるのか?って思考方向に変わったの。
【編集後記】
問題は、出来るだけシンプルに解体した方が解決し易くなるので、出来るだけ細かく解体して単体にすることが問題解決のセオリーなのですが、
この記事を読んで、『アダルトチルドレン』問題の登場人物を自分だけに出来たのは完全断薬した年のお盆だったのだなぁと感慨深い気持ちです。
今日改めて記事を読むことが出来ました。
過去記事を読んで下さった方、どうもありがとうございます。
その後2017年に富山県に移住をし、所在不明のまま縁を切るつもりでしたが、養母の伯母が亡くなったタイミングで再会し、ほんの時々電話で話もするようになりました。
許すとか許さないとかはもうどうでも良いし、生きてても生きてなくてもどうでも良い存在になった母と父。
喉に引っかかった小骨の存在感って、かなりストレスを感じますよね。
プールの後に耳に水が入ったままとかもね、大勢に特には影響はないけど不快、なね。
そんな、存在自体に感情を動かさなくても良いって楽だなと改めて思います。