”観察日記” | 【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

夏海のお部屋へようこそ

あなたは、あなたのままで良いんだよ

毎日頑張って生きてるよね、私たち。

頑張っていても、頑張れない日も、あなたのことが大好きです。

おはようございます。

夏海のお部屋の夏海@時差ボケ中です。



日頃は6時起きのところ、シフトが入ると4時半起きで支度をして出掛けるので、時差ボケが半端ない。


ので、昼間に眠くなるんです。(暇だし)



流石に(暇だけど)寝てはダメなので、寝ないためにコーヒー飲んだり刺激が強めのグミを食べたりしてて、砂糖の取りすぎで多分血液がドロドロとし始めたのかな。



今、緊張と恐怖を感じています。


強くなって来ている気がする。


(もしかしたら屋内の化学物質のせいもあるかも)



うつ病時代に一番怖かったのは、『怖いよー』と名付けていた過緊張(背後に『なにがし』が張り付いている感じがした)で、


過緊張が強まると心身がうわずって来て、過呼吸を伴うパニックがやって来ると言う具合でした。



背後に『なにがし』の気配はないけれど、上擦りそうな怖さはある。



微妙なむくみ?によって、微妙に衣服の締め付けがあって、それが血液の流れを微妙に悪くしていて、通常より少しドキドキ(血流を良くしようと心臓が頑張る)している。



で、不安になるネタ(床下に動物がいるかも?とか、明日遅刻するとヤバいとか)を思います度に心臓が口から出そうになる。



そもそもドキドキしているのだから、ほんの少しドキドキの小石を投げ入れただけなのに大袈裟なことになる。



ドキドキに特に意味はなく、それが『恐怖』だと感じる必要はないんだけど、ドキドキを不安に結びつける脳の仕組みがあり、不安が長時間続くと恐怖に変わる。。。のかな。




精神病以外の理由を考えるので、もう2度と精神科には行かないんだけどね、今のこの過緊張を今すぐどうにかして欲しいと願わなくもない。



ドキドキする理由があるのに、飲めば何とかなる頓服があるですよ。


怖くない??


パン屋さんで撮った写真は、

めっちゃ青空でびっくりした