理路整然 | いちごちゃんのブログ

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主な内容
1歳から歯列矯正の記録、まんまる育児、足育
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働きながらの時短術、お家づくり

試行錯誤の日々を日記として更新しています。

療育の面談で、小学校のお兄さんに注意して、お兄さんは小さい子に言われるのが気に触り、よく炎上していると言われた。


年上の人に対してのもの言い方を学んだ方がいいというやんわりとした指摘。


正しいのは長男だそう。理路整然と話しまうらしい。


意見を相手構わず理路整然と言えるって良いことな気がして。直す必要あるのかな。

大人になってそういう人いると尊敬する。

目上の人を敬うのは大切だけど、敬えない人を敬うよう教えるのは難しい。

療育で言われたことが、敬うことと別な気がして。先生たちが困ってるって話なだけにうけとってしまった。


そういう言い方だと嫌な気分になるひともいるよ。と言うのは伝えてる。


自分が言われるとプライドフル作動するくせに。まだそこの理解が未熟なだけじゃないかな。生意気なものいいは損をするし、

人を敬うことは教えていくけど、相手をたてることは、今から教える必要あるのかな。あるとしたらどうやって?

そもそも誰を敬うかは、本人の自由で、教えることでもない気がしてる。


いまいちピンと来ないな。


追記

あとで読み返してみて、相手に嫌な気持ちにさせないスキルって大事だよね。

結果的に、その面談で長男はそういうスキルを身につけるプログラムが追加になった。

敬うとか以前にそこだね。先生の伝え方🤷