【 売り上げは上げてはいけない 】 | 【 読めばわかる! 】飲食店の顧客満足度が上がる「心の経営」ブログ

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ブログを読んで、この人何言ってるの?
と思うかもしれませんけれども、
それはそれで構いません。
机上論でなく、
全て結果が出たものをお伝えしていますので、
信じるか信じないかはお任せします。
その結果とは、
顧客満足度で三度の日本一になってしまった事です。

人は一人では生まれない

 


 

 

 

 

【著書】

 

    

会社に一冊常備すると              

温かな成長企業に生まれ変わります。     

 

ご興味のある方は → コチラ           

 

__________________

 

 

こんばんは。

 

 

 

 

【 売り上げは上げてはいけません 】

 

 

 

 

売り上げを上げようとするのは、

当たり前の事です。

 

 

 

 

それがなければ経営は成り立ちません。

 

 

 

 

 

しかし、

そこにはやさしい条件が一つあります。

 

 

 

 

それは、

売り上げを上げようとしない事です。

 

 

 

なぜなら、売り上げを上げようとすると

力みが生まれるからです。

 

 

 

 

 

そもそも売り上げとは

 

上「げ」るものではなく

 

上「が」るものです。

 

 

※ 詳しい理由は → コチラ

 

 

 

では、

どのような方法を選択すればいいのでしょう?

 

 

 

 

答えは簡単。

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様の満足を目指す事です。

 

 

 

 

そんな綺麗事のように簡単にはいかない、

と思う方が周囲に沢山いましたけれど、

その人達には「実行に移さない」という共通項がありました。

 

 

 

 

_______________

 

・質問

1 売り上げを上げる努力をして下さい

2 満足を上げる努力をして下さい

 

 

どちらがやりがいを感じるでしょう?

どちらが力みを感じるでしょう?

 

_______________

 

 

 

 

 

 

売り上げが上がり喜ぶのは

会社ですから、主役は会社。

 

 

満足が上がり喜ぶのは

お客様ですから主役はお客様。

 

 

 

 

 

売り上げの主役は 会社

満足の主役は お客様

 

 

 

 

売り上げは全てお客様から生まれます。

お店の主役はお客様です。

 

 

 

 

主役を喜ばせるのは、当たり前の事です。

 

 

 

 

当たり前の事をすれば、

売り上げに繋がるのです。

 

 

 

 

「当たり前の事をする」

これが記事の最初にあった

「やさしい条件」の正体です。

 

 

 

 

「売り上げ」

 と

「満足」

 

どちらにやりがいを感じるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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