過去に受験に失敗した生徒たちから聞いた後悔の言葉です。
高校1年生の、高校2年生の人はぜひ参考にしてください。
自分に当てはまることはないですか?
「受験勉強をやり始めが遅かった」
「基礎がないのに難問に取り組んでしまった」
「模試のやり直しをちゃんとやらなかった」
「日ごろの授業をおろそかにしていた」
「塾に通うことで安心していた」
「推薦で受かると思っていた」
「小論文なんて簡単に書けると思っていた」
「指定校がもらえると思っていた」
「成功者の体験話を鵜呑みにしすぎた」
「もっと模試を受ければよかった」
「根拠なくなんとかなると思っていた」
「明日やると、いつも先延ばしにしていた」
「高校2年生の時にもっと頑張ればよかった」
「得意科目がいつのまにか苦手科目になった」
「学校のテスト点数がいいので安心していた」
「周りを見て安心していた」
「大学のことを調べて安心していた」
「もっと早く大学見学にいけばよかった」
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長坂塾では、高校2年生の日本史講座の生徒を募集しています。
英語や数学に比較し、単なる暗記物と誤解されていますが、だからこそ高校3年生になって偏差値50程度に低迷するのではないでしょうか。
現在、高校3年生の日本史は、理系の生徒もいます。
学校では日本史の授業はありませんが、模試では80点前後、センター試験では90点台が現実的な目標です。
そのためにも高校2年生からの取り組みが大事だと思います。
まずは、お問い合わせお待ちしております。