清水です。
最近見た映画の中で上司と部下が何かを共感、共有する時の例えとして
映画のワンシーンを共有するのはスーツの影響。
1年でたくさんの映画を見る清水ですが、
これをサンプリングしないなんて、もったいない(笑)
という事で今日も映画にちなんで一記事。
これ、知ってますか?
ベトナム戦争時の騎兵隊の話ですが(ヘリで最前線で降ろされて戦ってこいという危険な任務での話)
メルギブソンが演じる兵士のセリフ
「私が最初に降りたち、私が最後に乗り込む」(ヘリに)
常に部下を優先して考えて、とてつもない責任感と使命感で戦う熱い漢!!
僕の中の上司にしたいランキング断トツのナンバーワン!!!
勾配のきつい屋根、狭いところ、高所、危険作業は自分が飛び込んで作業したいという欲求が生まれます。
自己満も出来ます。(結構大事)
自分にとっても周りにとってもいい選択ですよね。
また、辛い作業こそ自分のレベルアップに繋がります。
僕は事務やら見積もりやら打ち合わせやらでちょいちょい現場を離れるので
現場に出る時は「なるべく手間のかかる作業がいい」のです。
久々に現場に出て刷毛やローラーが早いところを誰かに見せつけるなんて、しょうもない事ですから。
「親方、作業遅いな」と言われる覚悟でやりずらいところに突っ込んでいったら
「ちょっとかっこいいかな?」と思っております(笑)
?
清水が上司にしたいランキングナンバー2は誰かって!?
分かりました。本日は特別に発表しちゃいます!!
【清水が上司にしたいランキング3】
第一位 ハル・ムーア中佐(ワンスアンドフォーエバー)
第二位 エリアス(プラトーン)
第三位 ハーヴィー・スペクター(スーツ)
でした〜